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【お知らせ 】当センターの新型コロナウイルス感染症対応について
平素より、リハビリテーションセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます。
令和5年5月8日より、新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が5類に変更されましたが、当センターでは基本的な感染対策に従い、マスクの着用については個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とし、一定の場合にはマスク着用を推奨いたします。そのほか、手洗い等の手指衛生・換気や「三つの密」の回避・人と人との距離の確保は継続してまいりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
令和5年5月8日
石川県リハビリテーションセンター所長
令和6年能登半島地震で被災された高齢者等に対して、運動・認知機能の維持向上のための活動、福祉用具の導入や住宅改修の相談対応などを行う事業です。
詳しくはリンク先の案内をご覧ください。
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県内の地域リハビリテーションの推進、保健・福祉・医療・教育・職業の各関係機関からのリハビリテーションに関する相談・支援を行っています。
地域包括ケアシステムの構築を目指し、リハビリテーション専門職等の地域での活用を支援します。
福祉用具やバリアフリー体験住宅「ほっとあんしんの家」を用いた研修、見学を行っています。また、高齢者疑似体験ができる教材の貸し出しなども行います。
福祉用具やバリアフリーに関するテキスト、補装具費支給制度の情報提供、リハビリテーションに関する調査報告などの情報を提供します。
バリアフリー推進工房では障害のある方やお年寄りの住宅改修、福祉用具に関する相談をおこないます。また、県工業試験場と連携しユニバーサルデザインに関する研究開発を行います
障害のある方が身近な地域で福祉用具等を用いた自立的な生活支援を受けられるよう、地域の支援機関が連携したモデル事業や補装具等を活用、提供できる人材育成に努めます。
難病についての相談に応じ、安心して療養生活を送っていただけるよう支援します。
高次脳機能障害に関する相談・支援を行います。
リハビリテーションに携わっている人々を対象とした、いろいろな教育、研修を行います。
専門的なリハビリテーションサービスを行います。(指定管理者:石川県済生会金沢病院(外部リンク))
過去の事業実績、リハビリテーションセンター資料のダウンロード
リハビリテーション専門職の活動内容を紹介したパンフレット「地域包括ケアとリハビリテーション第2版」を掲載します(PDF:629KB)
所在地 | 石川県金沢市赤土町ニ13-1 |
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電話番号 | 076-266-2860 |
FAX番号 | 076-266-2864 |
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