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更新日:2023年8月1日

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トルコギキョウ 立枯病

立ち枯れ症状の画像
(画像1)立ち枯れ症状。根は褐変し、根量も顕著に少ない。

分生子の画像
(画像2)褐変根上に見られる分生子。

小型分生子の画像
(画像3)フザリウム・ソラニー型の長い分生子柄に生じる小型分生子。

項目

内容

1.宿主名

トルコギキョウ

2.宿主科名

リンドウ科

3.病名

立枯病

4.病原

Fusarium oxysporum(フザリウム・オキシスポルム)
Fusarium solani species complex(フザリウム・ソラニー)

5.診断

株全体が萎凋し、枯死に至る。根は褐変腐敗していたが、道管の褐変は見られなかった。フザリウム・ソラニーによるものと考えられる。

6.診断のコツ

フザリウム・オキシスポルムは道管内を進展するので道管褐変が見られるが、フザリウム・ソラニーは宿主組織全体を腐敗崩壊させていくので道管の褐変は生じない。

 

お問い合わせ

所属課:農林水産部農林総合研究センター農業試験場

石川県金沢市才田町戊295-1

電話番号:076-257-6911

ファクス番号:076-257-6844

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