緊急情報

閉じる

現在、情報はありません。

印刷

更新日:2021年3月16日

ここから本文です。

カキ炭疽病(枝の症状)

枝の越冬病斑の画像
(画像1)陥没した枝の越冬病斑

不定芽の病斑の画像
(画像3)不定芽の病斑

白粉を生じた病斑の画像
(画像2)白粉(分生子)を生じた病斑

葉柄の病斑の画像
(画像4)葉柄の病斑

項目

内容

1.宿主名

カキ

2.宿主科名

カキノキ科

3.病名

炭疽病(枝の症状)

4.病原

Glomerella cingulata(グロメレラ・シングラータ)
Gloeosporium kaki(グロエオスポリウム・カキ)

5.診断

枝では暗褐色、楕円形の陥没病斑を形成する。気温15℃を超える4月上旬ころに、病斑上に白粉(分生子)を生じ、飛散感染する。
徒長枝や不定芽は感染しやすく、陥没せずに拡大し、大型病斑になりやすい。葉は、葉柄に黒色楕円形斑点を形成し、中心部に白粉を生じる。

6.診断のコツ

分生子形成前の遅くとも3月中に枝の陥没病斑を剪定除去し、焼却、埋却処分をする。埋却は地中50cmより深く埋める。

 

お問い合わせ

所属課:農林水産部農林総合研究センター農業試験場

石川県金沢市才田町戊295-1

電話番号:076-257-6911

ファクス番号:076-257-6844

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報はお役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

同じ分類から探す