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更新日:2022年11月16日

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令和4年度第6回「石川県消費者教育に関する現況調査」

調査概要

平成24年12月に「消費者教育の推進に関する法律」が施行され、行政や教育機関、事業者、消費者団体などの幅広い主体が連携して「誰もが、どこに住んでいても、生涯を通じて、様々な場で、消費者教育(自ら考えて行動する「自立した消費者」となるための消費生活に関する教育)を受けることができる機会を提供すること」が求められており、県では、消費者教育を効果的に実施するため、平成27年3月に「石川県消費者教育推進計画」を策定し、また、令和2年4月には社会情勢の変化等を踏まえ、これを改定したところです。

そこで、当該計画に関する現況を把握するため、消費者問題(商品・サービスの安全上の問題、偽装表示、不正な販売方法など)に対する意識等についてアンケートを行いました。

  • 調査期間

    令和4年10月12日~令和4年10月25日

  • 回答者数

    552人(回答率85.1%)

    本結果に係るパーセンテージは小数点第2位を四捨五入しています(以下同様)

  • 結果の記載方法について

    単一回答の場合は、設問中の各選択肢の回答割合を記載し、複数回答の場合は、設問の回答者全体のうち各選択肢を選んだ方の割合を記載しています。

 

調査項目

調査結果

設問1.あなたご自身のことについてお伺いします。

設問1-1.性別をお答えください。

設問1-1 グラフ

設問1-1 回答状況
選択肢 回答数 回答率
男性 213 38.6%
女性 336 60.9%
回答しない 3 0.5%

設問1-2.年齢をお答えください。

設問1-2 グラフ

設問1-2 回答状況
選択肢 回答数 回答率
19歳以下 4 0.7%
20~29歳 18 3.3%
30~39歳 68 12.3%
40~49歳 156 28.3%
50~59歳 141 25.5%
60~69歳 97 17.6%
70歳以上 68 12.3%

 

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設問2.消費者問題への関心等についてお伺いします。

設問2-1.消費者問題について関心はありますか。

設問2-1 グラフ

設問2-1 回答状況
選択肢 回答数 回答率
非常にある 97 17.6%
ある 243 44.0%
ふつう 159 28.8%
あまりない 40 7.2%
ない 13 2.4%

設問2-2.どの分野の消費者問題に対して関心がありますか。(設問2-1で「非常にある」、「ある」又は「ふつう」と答えた方のみ回答。当てはまるものを全て選択)

設問2-2 グラフ

設問2-2 回答状況
選択肢 回答数 回答率
安全・安心な商品(食品を含む)の選び方、表示の見方 384 77.0%
契約のルールや取引のトラブル防止(クーリングオフの手順など) 310 62.1%
情報通信の有効活用、安全確保(インターネットやスマートフォンの安全な利用方法など) 300 60.1%
商品事故や取引被害に遭った時の解決方法(相談機関の情報など) 264 52.9%
家計管理(金融商品・生命保険の選び方など)や金銭教育(クレジットカードの仕組みなど) 279 55.9%
人や環境、社会などに配慮した商品等の購入(エシカル消費) 183 36.7%
その他 3 0.6%

設問2-3.消費者問題に関する情報をどのようなところから入手していますか。(当てはまるものを全て選択)

設問2-3 グラフ

設問2-3 回答状況
選択肢 回答数 回答率
テレビ、ラジオ 395 71.6%
新聞、雑誌 318 57.6%
インターネット(SNSを含む) 382 69.2%
パンフレット、チラシ 127 23.0%
行政、町内会などの広報誌(回覧板を含む) 150 27.2%
研修会、講演会、シンポジウム 30 5.4%
公共の場の掲示板、ポスター 55 10.0%
身近な人(家族や知人、友人、消費生活推進員など) 122 22.1%
特にない 22 4.0%
分からない 14 2.5%
その他 9 1.6%

「その他」の主な回答

  • 生協やNPO団体の開催する学習会

設問2-4.県が発信する消費者問題に関するお知らせを入手したことはありますか。

設問2-4 グラフ

設問2-4 回答状況
選択肢 回答数 回答率
ある 103 18.7%
ない 287 52.0%
分からない 162 29.3%

設問2-5.県が発信する消費者問題に関するお知らせをどのようなところから入手しましたか。(設問2-4で「ある」と答えた方のみ回答。当てはまるものを全て選択)

設問2-5 グラフ

設問2-5 回答状況
選択肢 回答数 回答率
テレビ、ラジオ 41 39.8%
新聞、雑誌 58 56.3%
インターネット(SNSを含む) 46 44.7%
パンフレット、チラシ 41 39.8%
県が実施したイベント、研修会、講演会、シンポジウム 17 16.5%
消費生活推進員からの情報提供 5 4.9%
メールマガジン 6 5.8%
その他 2 1.9%

 

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設問3.エシカル消費(倫理的消費)についてお伺いします。

設問3-1.エシカル消費(注1)を知っていますか。

設問3-1 グラフ

設問3-1 回答状況
選択肢 回答数 回答率
「エシカル消費」という言葉も内容も知っている 103 18.7%
「エシカル消費」の内容は知らないが、言葉は聞いたことがある 138 25.0%
「エシカル消費」という言葉は知らないが、内容は知っている 88 15.9%
「エシカル消費」という言葉も内容も知らない 223 40.4%

 

注1 より良い社会に向けて、リサイクル製品やフェアトレード商品(注2)を選んで購入するなど、人や社会、環境、地域に配慮した消費行動のこと。一人一人の消費行動が社会的課題の解決に繋がるとして、近年、注目されています。

注2 発展途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指すために適正な価格で取引された商品のこと。

 

設問3-2.マイバッグ、マイ箸などを利用していますか。

設問3-2 グラフ

設問3-2 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 330 59.8%
ときどきしている 192 34.8%
したことはある 23 4.2%
したことがない 7 1.3%

設問3-3.電気をこまめに消すなど、省エネに配慮した行動をしていますか。

設問3-3 グラフ

設問3-3 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 325 58.9%
ときどきしている 206 37.3%
したことはある 16 2.9%
したことがない 5 0.9%

設問3-4.リサイクル商品の購入や資源ごみをリサイクルに出すなど、資源循環に配慮した行動をしていますか。

設問3-4 グラフ

設問3-4 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 317 57.4%
ときどきしている 196 35.5%
したことはある 30 5.4%
したことがない 9 1.6%

設問3-5.環境に配慮した商品(エコラベルなど)を購入していますか。

設問3-5 グラフ

設問3-5 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 51 9.2%
ときどきしている 272 49.3%
したことはある 178 32.2%
したことがない 51 9.2%

設問3-6.太陽光・風力発電などの再生可能なエネルギーを利用、購入していますか。

設問3-6 グラフ

設問3-6 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 39 7.1%
ときどきしている 25 4.5%
したことはある 46 8.3%
したことがない 441 80.0%
未回答 1 -

設問3-7.地産地消をしていますか。

設問3-7 グラフ

設問3-7 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 91 16.5%
ときどきしている 345 62.5%
したことはある 100 18.1%
したことがない 16 2.9%

設問3-8.有機食品・製品を購入していますか。

設問3-8 グラフ

設問3-8 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 20 3.6%
ときどきしている 277 50.2%
したことはある 196 35.5%
したことがない 59 10.7%

設問3-9.フェアトレード商品(注2)を購入していますか。

設問3-9 グラフ

設問3-9 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 5 0.9%
ときどきしている 126 22.8%
したことはある 205 37.1%
したことがない 216 39.1%

 

注2 発展途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指すために適正な価格で取引された商品のこと。

 

設問3-10.災害復興や途上国支援などの寄附付き商品(注3)を購入していますか。

設問3-10 グラフ

設問3-10 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 3 0.5%
ときどきしている 125 22.6%
したことはある 283 51.3%
したことがない 141 25.5%

 

注3 「商品代金のうち、●●円が▲▲(目的や団体など)に寄附されます」といった商品のこと。

 

設問3-11.被災地への寄附や物資提供をしていますか。

設問3-11 グラフ

設問3-11 回答状況
選択肢 回答数 回答率
常にしている 8 1.4%
ときどきしている 83 15.0%
したことはある 262 47.5%
したことがない 199 36.1%

設問3-12.エシカル消費(設問3-2から11までに例示した消費行動)について、どのように考えますか。

設問3-12 グラフ

設問3-12 回答状況
選択肢 回答数 回答率
すべて重要であるし、既に実践している(又は今後実践したい) 55 10.0%
すべて重要であるが、実践は難しい 119 21.6%
重要なものもあるし、既に実践している(又は今後実践したい) 218 39.6%
重要なものもあるが、実践は難しい 120 21.8%
特に必要性を感じないが、実践している(又は今後実践したい) 18 3.3%
特に必要性を感じないし、実践するつもりもない 21 3.8%
未回答 1 -

設問3-13.エシカル消費のうち、最も重要だと思うものは何ですか。(設問3-12で「重要なものもあるし、既に実践している(又は今後実践したい)」又は「重要なものもあるが、実践は難しい」と答えた方のみ回答)

設問3-13 グラフ

設問3-13 回答状況
選択肢 回答数 回答率
省エネやリサイクルなど、地球環境への配慮 187 55.8%
フェアトレード商品の購入や被災地支援など、人や社会への配慮 44 13.1%
地産地消など、地域への配慮 100 29.9%
その他 4 1.2%
未回答 3 -

 

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設問4.消費者問題に関するトラブルについてお伺いします。

設問4-1.過去1年間に、あなたやご家族等が商品の購入やサービスを利用する際に被害やトラブルにあったことはありますか。

設問4-1 グラフ

設問4-1 回答状況
選択肢 回答数 回答率
ある 68 12.3%
ない 483 87.7%
未回答 1 -

設問4-2.その被害やトラブルについて、誰(どこ)かに相談しましたか。(設問4-1で「ある」と答えた方のみ回答。当てはまるものを全て選択)

設問4-2 グラフ

設問4-2 回答状況
選択肢 回答数 回答率
家族や知人等の身近な人 22 32.4%
消費生活センターなど、行政機関の相談窓口 16 23.5%
ヘルパーやケアマネジャーなど、福祉の担当者 0 0.0%
商品・サービスの提供元(メーカー等の事業者) 26 38.2%
弁護士や司法書士 3 4.4%
消費者団体 0 0.0%
警察 4 5.9%
誰(どこ)にも相談しなかった 13 19.1%
その他 5 7.4%

設問4-3.誰(どこ)にも相談しなかった理由をお答えください。(設問4-2で「誰(どこ)にも相談しなかった」と答えた方のみ回答。当てはまるものを全て選択)

設問4-3 グラフ

設問4-3 回答状況
選択肢 回答数 回答率
相談しても解決しないと思ったから 3 23.1%
相談せずに自分で解決しようと思ったから 6 46.2%
誰(どこ)に相談すれば良いのか分からなかったから 4 30.8%
自分にも責任があると思ったから 2 15.4%
被害が小さいなど、相談するほどのトラブルではなかったから 5 38.5%
被害に遭ったことに当時は気付いていなかったから 0 0.0%
特にない 0 0.0%
その他 0 0.0%

 

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設問5.消費者教育についてお伺いします。

設問5-1.学校、地域、職場等で消費者問題に関する学習・啓発(消費者教育)を受けたことはありますか。

設問5-1 グラフ

設問5-1 回答状況
選択肢 回答数 回答率
ある 119 21.6%
ない 337 61.1%
分からない 96 17.4%
未回答 1 -

設問5-2.あなたが受けた消費者教育の内容(テーマ)をお答えください。(設問5-1で「ある」と答えた方のみ回答。当てはまるものを全て選択)

設問5-2 グラフ

設問5-2 回答状況
選択肢 回答数 回答率
安全・安心な商品(食品を含む)の選び方、表示の見方 53 44.5%
契約のルールや取引のトラブル防止(クーリングオフの手順など) 82 68.9%
情報通信の有効活用、安全確保(インターネットやスマートフォンの安全な利用方法など) 48 40.3%
商品事故や取引被害に遭った時の解決方法(相談機関の情報など) 37 31.1%
家計管理(金融商品・生命保険の選び方など)や金銭教育(クレジットカードの仕組みなど) 23 19.3%
人や環境、社会などに配慮した商品等の購入(エシカル消費) 23 19.3%
その他 0 0.0%

設問5-3.どのような機会に消費者教育を受けましたか。(設問5-1で「ある」と答えた方のみ回答。当てはまるものを全て選択)

設問5-3 グラフ

設問5-3 回答状況
選択肢 回答数 回答率
小、中、高等学校の授業(家庭科や社会科など) 31 26.1%
小、中、高等学校の課外授業、特別活動、見学等 15 12.6%
大学、専門学校等の講義 11 9.2%
大学、専門学校等のオリエンテーション等 6 5.0%
地域(町内会、婦人会、老人会等)での講習会、勉強会等 38 31.9%
消費者団体、生活協同組合等が主催する講習会、勉強会等 21 17.6%
事業者、事業者団体が主催する講習会、勉強会等 16 13.4%
職場での講習会、勉強会等 26 21.8%
その他 4 3.4%

設問5-4.消費者教育を受けたことがない理由をお答えください。(設問5-1で「ない」と答えた方のみ回答。当てはまるものを全て選択)

設問5-4 グラフ

設問5-4 回答状況
選択肢 回答数 回答率
参加する時間がないから 57 16.9%
開催されていることを知らないから 263 78.0%
参加することが面倒だから 40 11.9%
興味を持てないから 22 6.5%
受ける必要性を感じないから 37 11.0%
その他 12 3.6%

「その他」の主な回答

  • したくても機会がない。
  • 身近に無い。

設問5-5.消費者教育で取り上げてほしいと思う内容(テーマ)は何ですか。(当てはまるものを全て選択)

設問5-5 グラフ

設問5-5 回答状況
選択肢 回答数 回答率
安全・安心な商品(食品を含む)の選び方、表示の見方 317 57.4%
契約のルールや取引のトラブル防止(クーリングオフの手順など) 345 62.5%
情報通信の有効活用、安全確保(インターネットやスマートフォンの安全な利用方法など) 328 59.4%
商品事故や取引被害に遭った時の解決方法(相談機関の情報など) 324 58.7%
家計管理(金融商品・生命保険の選び方など)や金銭教育(クレジットカードの仕組みなど) 262 47.5%
人や環境、社会などに配慮した商品等の購入(エシカル消費) 196 35.5%
その他 6 1.1%

設問5-6.消費者教育を行う場として最も重要だと思うものをお答えください。

設問5-6 グラフ

設問5-6 回答状況
選択肢 回答数 回答率
学校での授業、講義等 235 43.0%
地域(町内会、婦人会、老人会等)での講習会、勉強会等 109 20.0%
消費者団体、生活協同組合等が主催する講習会、勉強会等 45 8.2%
事業者、事業者団体が主催する講習会、勉強会等 37 6.8%
職場での講習会、勉強会等 44 8.1%
分からない 57 10.4%
その他 19 3.5%
未回答 6 -

「その他」の主な回答

  • 全てが必要
  • インターネット
  • 様々なイベント等での広報活動

 

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設問6.消費者行政についてお伺いします。

設問6-1.独立行政法人国民生活センターを知っていますか。

設問6-1 グラフ

設問6-1 回答状況
選択肢 回答数 回答率
名前も内容も知っている 180 32.7%
名前は知っているが、内容は知らない 266 48.3%
名前も内容も知らない 105 19.1%
未回答 1 -

 

参考 国民生活センターホームページ(外部リンク)

 

設問6-2.石川県消費生活支援センターを知っていますか。

設問6-2 グラフ

設問6-2 回答状況
選択肢 回答数 回答率
名前も内容も知っている 175 31.8%
名前は知っているが、内容は知らない 259 47.1%
名前も内容も知らない 116 21.1%
未回答 2 -

 

参考 石川県消費生活支援センターホームページ

 

設問6-3.お住まいの市町の消費生活相談窓口を知っていますか。

設問6-3 グラフ

設問6-3 回答状況
選択肢 回答数 回答率
名前も内容も知っている 130 23.6%
名前は知っているが、内容は知らない 195 35.4%
名前も内容も知らない 226 41.0%
未回答 1 -

 

参考 「市町の消費生活相談窓口」ページ(石川県消費生活支援センター)

 

設問6-4.消費者ホットライン「188」(いやや)を知っていますか。

設問6-4 グラフ

設問6-4 回答状況
選択肢 回答数 回答率
名前も内容も知っている 110 20.0%
名前は知っているが、内容は知らない 156 28.3%
名前も内容も知らない 285 51.7%
未回答 1 -

 

参考 消費者ホットライン(消費者庁)

 

設問6-5.警察相談専用電話「#9110」を知っていますか。

設問6-5 グラフ

設問6-5 回答状況
選択肢 回答数 回答率
名前も内容も知っている 107 19.5%
名前は知っているが、内容は知らない 125 22.7%
名前も内容も知らない 318 57.8%
未回答 2 -

設問6-6.消費者問題に対する県及び市町の施策として望むことは何ですか。(当てはまるものを全て選択)

設問6-6 グラフ

設問6-6 回答状況
選択肢 回答数 回答率
相談時間の延長や相談員の増員など、相談体制の充実 194 35.1%
消費者教育の拡充 260 47.1%
消費者団体の活動への積極的な支援 122 22.1%
消費者被害・トラブルに関する情報提供の充実 376 68.1%
高齢者や障害者など、被害に遭いやすい人たちへの地域での見守り強化 278 50.4%
特にない 14 2.5%
分からない 21 3.8%
その他 18 3.3%

「その他」の主な回答

  • LINEやメールで相談したい。
  • 事例をたくさん公表して共有してほしい。
  • 積極的な広報

 

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お問い合わせ

所属課:知事室戦略広報課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1362

ファクス番号:076-225-1363

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