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更新日:2025年7月25日

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 令和6年度第4回県政モニターアンケート

調査概要

調査テーマ
調査期間

令和6年10月11日~令和6年10月24日

対象者数

529人(県政インターネットモニター)

回答者数

430人(回答率81.3%)

本結果に係るパーセンテージは小数点第2位を四捨五入しています。
構成比の合計は、端数処理のため合計しても100とはならない場合があります。
(以下同様)

結果の記載方法について

単一回答の場合は、設問中の各選択肢の回答割合を記載し、複数回答の場合は、設問の回答者全体のうち各選択肢を選んだ方の割合を記載しています。

 高齢者福祉について

今回は、地域における高齢者の見守りや介護についての意識などを調査し、今後の施策の参考とするため、高齢者福祉についてのアンケートを行います。

調査項目

調査結果

 設問1.あなたご自身のことについてお伺いします。

設問1-1.同居者についてお答えください。(当てはまるものを全て選択)
  回答数 回答率
配偶者・パートナー 322 74.9%
父母(義理の父母を含む) 100 23.3%
祖父母(義理の祖父母を含む) 9 2.1%
子(子の配偶者・パートナーを含む) 217 50.5%
孫(孫の配偶者・パートナーを含む) 7 1.6%
同居者はいない(単身) 33 7.7%
その他〔自由記載〕 13

3.0%

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 設問2.あなたの生活環境についてお伺いします。

設問2-1.ご自宅から徒歩圏内(15分程度)にあるものについてお答えください。(当てはまるものを全て選択)
  回答数 回答率
コンビニエンスストア 356 82.8%
食料品店(スーパーマーケット・ドラッグストア(薬局)など) 323 75.1%
かかりつけの病院 164 38.1%
公民館・小学校・保育園 334 77.7%
金融機関(銀行・ATMなど) 241 56.0%
バス停 380 88.4%
家族や親戚の自宅 119 27.7%
交流のある友人の自宅 114 26.5%
設問2-2.生活スタイルが大きく変わっても(注1)、現在お住まいの地域で生活したいと思いますか。
  回答数 回答率
とても思う 79 18.4%
まあまあ思う 225 52.3%
あまり思わない   91 21.2%
思わない   35 8.1%

注1:例えば、震災により被災し、やむを得ず遠方に避難を余儀なくされた場合や、高齢で自動車の運転ができなくなるなど、身体の状態によって長距離の移動が難しくなった場合を想定してお答えください。

設問2-3.設問2-2で「とても思う」又は「まあまあ思う」と答えた理由は何ですか。(設問2-2で「とても思う」、「まあまあ思う」と答えた方のみ回答。当てはまるものを3つまで選択)
  回答数 回答率
知り合いが多い 55 18.1%
なじみの場所や行きつけの店が多い 69 22.7%
必要な店が多く、生活が便利である 147 48.4%
病院や介護施設が整っている 37 12.2%
交通の便が良い 90 29.6%
住環境に満足している(閑静である、賑やかであるなど) 106 34.9%
持ち家のため、引っ越しが難しい 175 57.6%
家族・親戚が同居又は近居している 39 12.8%
その他 11 3.6%
設問2-4.設問2-2で「あまり思わない」又は「思わない」と答えた理由は何ですか。(設問2-2で「あまり思わない」、「思わない」と答えた方のみ回答。当てはまるものを3つまで選択)
  回答数 回答率
知り合いが少ない 25 19.8%
必要な店が少なく、生活が不便である 58 46.0%
病院や介護施設が不十分である 44 34.9%
交通の便が悪い 57 45.2%
住環境に不満がある(閑散としている、騒がしいなど) 23 18.3%
他の地域に住んでいる家族・親戚と同居又は近居したい(する予定) 17 13.5%
その他〔自由記載〕 31 24.6%

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 設問3.あなたとお住まいの地域社会との関わり合いについてお伺いします。

設問3-1.あなたと近所(町内会の範囲程度)の人との関係についてお答えください。
  回答数 回答率
日常的に(概ね週に1回以上は)近所の人と喋っている 62 14.4%
地域の行事などで近所の人と喋ることはある  96 22.3%
顔を合わせたら挨拶するくらいの交流はある  211 49.1%
近所の人とはほとんど交流がない 61 14.2%
設問3-2.設問3-1で「近所の人とはほとんど交流がない」と答えた理由は何ですか。(設問3-1で「近所の人とはほとんど交流がない」と答えた方のみ回答。)
  回答数 回答率
生活時間の違いなどにより、交流する機会がもてない 24 39.3%
近所に気の合う人がいない 7 11.5%
交流したいと思わない 24 39.3%
その他〔自由記載〕 6 9.8%
設問3-3.あなたの近所に、高齢者のみで生活している方などの「見守り等の支援が必要と思われる人」はいますか。
  回答数 回答率
いる 154 35.8%
ない       47 10.9%
分からない 229 53.3%
設問3-4.あなたの近所にいる「見守り等の支援が必要と思われる人」についてお答えください。(設問3-3で「いる」と答えた方のみ回答。当てはまるものを全て選択)
  回答数 回答率
高齢者のみ(夫婦、単身等)で生活している 151 98.1%
親の介護と子育てを同時に行っている 11 7.1%
高齢の親と無職の子(40~60歳代)が同居している 20 13.0%
概ね18歳未満の子どもが、大人が担うような家事や家族の世話、介護等を担っている 4 2.6%
家庭内で虐待が起こっている(と思われる) 6 3.9%
その他〔自由記載〕 8 5.2%
設問3-5.「見守り等の支援が必要と思われる人」に対して、あなたはどのような形で支援ができますか。
  回答数 回答率
自ら進んで話を聞き、支援する                20 4.7%
市役所・町役場等に相談し、支援につなげる    63 14.7%
町会長や民生委員等から頼まれたなら、できる範囲で支援する 194 45.1%
何もしない(できない) 253 35.6%
設問3-6.設問3-5で「何もしない(できない)」と答えた主な理由は何ですか。(設問3-5で「何もしない(できない)」と答えた方のみ回答。)
  回答数 回答率
家族・親戚や介護サービス事業者等の機関が必要な支援をすべき 10 6.5%
自分の仕事や私生活があるため、時間がとれない 55 35.9%
支援や見守りなどを継続することについて、責任や負担を感じる 23 15.0%
何かしたい気持ちはあるが、何をしたら良いか分からない 24 15.7%
深く関わりたくない 29 19.0%
その他〔自由記載〕 12 7.8%
設問3-7.お住まいの地域であなたが取り組んでいる(取り組んだことのある)活動があれば、お答えください。(当てはまるものを全て選択)
  回答数 回答率
高齢者等の見守り 42 9.8%
登下校時の児童の見守り 134 31.2%
地域巡回等の防犯・防災活動 71 16.5%
病気・けがなど緊急時の助け合い 65 15.1%
災害に備えた訓練 164 38.1%
避難所や仮設住宅団地での支援活動 20 4.7%
その他〔自由記載〕 96 22.3%

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 設問4.あなたの健康に対する考えについてお伺いします。

設問4-1.あなたご自身の健康についてお答えください。
  回答数 回答率
とても健康だ 56 13.0%
まあまあ健康だ 281 65.3%
あまり健康ではない 82 19.1%
全く健康ではない 11 2.6%
設問4-2.あなたがご自身の健康維持のために行っていることがあれば、お答えください。(当てはまるものを全て選択)
  回答数 回答率
十分な休養や睡眠 277 64.4%
栄養バランスの取れた食事 236 54.9%
酒やタバコを控える 133 30.9%
定期的に体を動かす 204 47.4%
友人等と話す 138 32.1%
健康診断等の定期的な受診 287 66.7%
その他〔自由記載〕 25 5.8%
設問4-3.健康を保つためには、バランスの良い食事や適度な運動のほか、生きがいをもつことも大事とされていますが、あなたの生きがいについてお答えください。(当てはまるものを3つまで選択)
  回答数 回答率
仕事 134 31.2%
町内会等の地域活動 38 8.8%
ボランティア活動 37 8.6%
趣味やスポーツなど(一人で行うもの) 264 61.4%
趣味やスポーツなど(複数人で行うもの) 106 24.7%
子・孫の世話や家事など 158 36.7%
特にない 48 11.2%
その他〔自由記載〕 25 5.8%

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 設問5.あなたの介護に対する考えについてお伺いします。

設問5-1.あなたやご家族が介護の必要な状態になったとき、家族・親戚以外で、まず誰(どこ)に相談しますか。
  回答数 回答率
市役所・町役場 88 20.5%
地域包括支援センター(注2) 155 36.0%
かかりつけ医・病院 84 19.5%
民生委員 4 0.9%
友人や近所の人 33 7.7%
誰(どこ)に相談すれば良いか分からない 63 14.7%
その他〔自由記載〕 3 0.7%

注2:保保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャー等の専門職員が配置された、地域住民の保健・福祉・医療の向上などを総合的に行う機関。高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、様々な面から支援を行うので、介護に関するお悩みがあれば、まずは当センターにご相談ください。なお、連絡先や所在地が分からない場合は、市町の介護保険担当課にお問合せください。

設問5-2.あなたが自力で歩けない状態になり、介護を受ける立場になったとき、どこで生活したいですか。
  回答数 回答率
在宅介護サービス(注3)を受けるなどしながら、ずっと自宅で生活したい 69 16.0%
在宅介護サービスを受けるなどしながら、できる限り自宅で生活したいが、身体の状態によっては老人ホームなどで生活しても良い 163 37.9%
家族に負担をかけたくないので、老人ホームなどで生活したい 121 28.1%
介護の専門職員が近くにいたほうが安心なので、老人ホームなどで生活したい 30 7.0%
分からない 47 10.9%

注3:看護師等を自宅に呼んで医療上の世話を受ける訪問看護、ヘルパーを自宅に呼んで介護を受ける訪問介護、通いで介護を受けるデイサービスなど

設問5-3.設問5-2で回答したあなたの希望はかなうと思いますか。(設問5-2で「分からない」と答えた方以外回答。)
  回答数 回答率
かなうと思う   106 27.7%
かなわないと思う 64 16.7%
分からない 211 55.1%
設問5-4.設問5-3で「かなわないと思う」又は「分からない」と答えた主な理由は何ですか。(設問5-3で「かなわないと思う」、「分からない」と答えた方のみ回答)
  回答数 回答率
家族に介護の負担がかかる 46 16.7%
介護をしてくれる人がいない 13 4.7%
介護サービスや医療サービスが充実していない 14 5.1%
経済的な問題 93 33.8%
施設に入所できるかどうか分からない 66 24.0%
家族に自分の希望を伝えていない 32 11.6%
その他〔自由記載〕 11 4.0%
設問5-5.親御さまが自力で歩けない状態になり、あなたが介護をする立場になったとき、どこで介護したいですか。既に介護中であったり、親御さまが亡くなられているなどの場合は、それ以前の頃を思い返して当時ならどう考えていたかお答えください。
  回答数 回答率
在宅介護サービスを利用するなどしながら、ずっと自宅で介護したい 33 7.7%
在宅介護サービスを利用するなどしながら、できる限り自宅で介護したいが、本人の状態によっては老人ホームなどに入所させても良い 141 32.8%
できれば老人ホームなどに入所してほしい 143 33.3%
本人が望む場所で介護したい、介護を受けさせたい 78 18.1%
分からない 35 8.1%
設問5-6.設問5-5で回答したあなたの希望はかなうと思いますか。(又はかないましたか)(設問5-5で「分からない」と答えた方以外回答)
  回答数 回答率
かなうと思う(かなった)   160 40.5%
かなわないと思う(かなわなかった) 47 11.9%
分からない 187 47.3%
設問5-7.設問5-6で「かなわないと思う(かなわなかった)」又は「分からない」と答えた主な理由は何ですか。(設問5-6で「かなわないと思う(かなわなかった)」、「分からない」と答えた方のみ回答)
  回答数 回答率
身体的・精神的に自分で介護できるか不安 31 13.2%
介護をする上で協力・相談できる人がいない 10 4.3%
仕事などで介護に関わる時間がない 13 5.6%
介護サービスや医療サービスが充実していない 11 4.7%
経済的な問題 61 26.1%
施設に入所できるかどうか分からない 45 19.2%
介護を受ける本人と自分の希望が異なる 18 7.7%
介護を受ける本人の希望を知らない 37 15.8%
その他〔自由記載〕 8 3.4%

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 設問6.認知症施策についてお伺いします。以下の認知症に関する説明をお読みになった上でお答えください。

日本では、現在、高齢者の「約6人に1人」が認知症と言われており、65歳以上の人口がピークを迎える2040年には認知症予備軍とされる軽度認知障害の高齢者を合わせると「約3人に1人」まで増加すると言われています。今年1月には認知症に関する初の法律「認知症基本法」が施行されました。認知症は、今や誰もがなりうるものとなっており、できるだけ認知症の発症や進行を遅らせ、認知症になっても暮らしやすい社会をつくるための取組が、より一層重要となってきます。

設問6-1.あなたの認知症に対するイメージについてお答えください。
  回答数 回答率
認知症になっても、できないことを自ら工夫して補いながら、今まで暮らしてきた地域で、今までどおり自立的に生活できる 30 7.0%
認知症になっても、医療・介護などのサポートを利用しながら、今まで暮らしてきた地域で生活していける 124 28.8%
認知症になると、身の回りのことができなくなり、介護施設に入ってサポートを利用することが必要になる 175 40.7%
認知症になると、暴言、暴力など周りの人に迷惑をかけてしまうので、今まで暮らしてきた地域で生活することが難しくなる 61 14.2%
認知症になると、症状が進行し、何もできなくなってしまう 29 6.7%
その他〔自由記載〕 11 2.6%
設問6-2.あなたが認知症になったとしたら、どのように暮らしたいと思いますか。
  回答数 回答率
認知症になっても、できないことを自ら工夫して補いながら、今まで暮らしてきた地域で、今までどおり自立的に生活していきたい 52 12.1%
認知症になっても、医療・介護などのサポートを利用しながら、今まで暮らしてきた地域で生活していきたい 102 23.7%
認知症になると、身の回りのことができなくなってしまうので、介護施設で必要なサポートを利用しながら暮らしたい 80 18.6%
認知症になると、周りの人に迷惑をかけてしまうので、介護施設で必要なサポートを利用しながら暮らしたい 155 36.0%
認知症になったら、誰にも迷惑をかけないよう、ひとりで暮らしていきたい 23 5.3%
その他〔自由記載〕 18 4.2%
設問6-3.あなたやご家族が認知症(もしくは疑いがある状態)になったとしたら、家族・親戚以外で、まず誰(どこ)に相談しますか。
  回答数 回答率
市役所・町役場 70 16.3%
地域包括支援センター(注2) 135 31.4%
かかりつけ医・病院 118 27.4%
認知症疾患医療センター(注4) 28 6.5%
民生委員 3 0.7%
友人や近所の人 14 3.3%
誰(どこ)に相談すれば良いか分からない 61 14.2%
その他〔自由記載〕 1 0.2%

注2:保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャー等の専門職員が配置された、地域住民の保健・福祉・医療の向上などを総合的に行う機関。高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、様々な面から支援を行うので、介護に関するお悩みがあれば、まずは当センターにご相談ください。なお、連絡先や所在地が分からない場合は、市町の介護保険担当課にお問合せください。

注4:認知症患者とその家族が住み慣れた地域で安心して生活ができるための支援の一つとして都道府県や政令指定都市が指定する医療機関に設置するもので、認知症疾患における鑑別診断、診断後の医療や生活の相談、地域における医療機関等の紹介、認知症の行動・心理症状と身体合併症への対応等についての相談などを行う専門医療機関です。

設問6-4.現在、認知症のご家族(同居していない方も含む)がいらっしゃる場合、または過去にいらっしゃった場合、悩みごとや困りごとについてお答えください。(当てはまるものを3つまで選択)
  回答数 回答率
令和6年能登半島地震の影響で症状が悪化した 11 2.6%
協力・相談できる人がいない 15 3.5%
介護が身体的・精神的に大変 115 26.7%
介護が経済的に大変 53 12.3%
自分の時間が確保できない 73 17.0%
近所に迷惑がかからないか心配 43 10.0%
症状の進行に対する不安 89 20.7%
特にない(直接介護に関わっていないなど) 119 27.7%
その他〔自由記載〕 9 2.1%
設問6-5.認知症に関する施策として、あなたが特に重要であると思うものをお答えください。(当てはまるものを3つまで選択)
  回答数 回答率
認知症を知ってもらうための普及・啓発 71 16.5%
認知症について気軽に相談できる窓口の設置・拡充 216 50.2%
認知症予防のための体操教室や通いの場の充実 109 25.3%
認知症を早期に診断し支援につなげるための体制整備 185 43.0%
認知症に対応する介護・医療サービスの質の向上 167 38.8%
認知症の人やその家族同士が気軽に交流できる場の充実 49 11.4%
運転免許を返納した人や移動が不便な高齢者の移動手段の確保 142 33.0%
高齢者が安心して資産の管理や財産の相続を行える制度づくり 36 8.4%
地域住民が地域の高齢者を日常的に見守る環境づくり 25 5.8%
生活費や医療費の保障、第三者に損害を与えた場合の補償などを行う保険商品の開発 38 8.8%
認知症サポーター(注5)などが、認知症の人等に対する具体の支援活動ができる場の充実 64 14.9%

その他〔自由記載〕

9 2.1%

注5:認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けをする人のこと。市町等が開催する、認知症に関する基礎的な知識や認知症の人への適切な接し方などを学ぶ講座を受講することで、誰でもなることができます。

設問6-6.あなたは、「認知症基本法」について知っていましたか。
  回答数 回答率
内容まで知っている 13 3.0%
名前は聞いたことがある 83 19.3%
まったく知らなかった 334 77.7%

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 設問7.高齢者福祉に関する施策全般についてお伺いします。

設問7-1.高齢者福祉に関する施策として、あなたが特に重要であると思うものをお答えください。(当てはまるものを3つまで選択)
  回答数 回答率
令和6能登半島地震の被災高齢者の生活支援 134 31.2%
介護施設の整備(特別養護老人ホーム、老人保健施設など) 196 45.6%
在宅介護のためのサービスの充実(注3) 155 36.0%
病院や診療所などの医療体制の充実 99 23.0%
介護人材の確保・質の向上 192 44.7%
介護予防・健康づくりの推進(運動習慣、口腔ケア、栄養管理など) 78 18.1%
相談体制の充実・介護をする家族等への支援 108 25.1%
生きがいづくりや社会参加支援 73 17.0%
地域での見守り体制の充実 30 7.0%
住宅や公益的施設(注6)などのバリアフリー化 28 6.5%
認知症施策の推進 22 5.1%
その他〔自由記載〕 14 3.3%

注3:看護師等を自宅に呼んで医療上の世話を受ける訪問看護、ヘルパーを自宅に呼んで介護を受ける訪問介護、通いで介護を受けるデイサービスなど

注6:「石川県バリアフリー社会の推進に関する条例」により、不特定多数の人が利用する公共施設や病院、店舗などを「公益的施設」と定め、バリアフリーの基準を満たす施設の整備を求めています。

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お問い合わせ

所属課:知事室戦略広報課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1362

ファクス番号:076-225-1363

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