ホーム > 連絡先一覧 > 健康福祉部 薬事衛生課 > 令和6年能登半島地震に係る薬局の開局状況について
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※珠洲市にはもともと薬局がありません。
(令和6年7月12日14時現在)羽咋郡以北において開局している薬局一覧(PDF:183KB)
上記一覧は適宜更新します。
※状況は随時変わる可能性がありますので、上記の情報が最新でない可能性があることをご了承ください。
※受付可能となっている薬局であっても、断水等の影響によりすべての調剤に対応できない可能性があります。
※念のため事前に電話等でご確認いただきますようお願いいたします。
加賀市(PDF:113KB) 小松市(PDF:136KB) 能美市(PDF:84KB)
川北町(PDF:53KB) 白山市(PDF:136KB) 野々市市(PDF:115KB)
金沢市(PDF:355KB) 内灘町(PDF:75KB) 津幡町(PDF:78KB)
※営業時間は薬局機能情報をもとに記載しています。
※原則通常どおりの営業となっておりますが、念のため事前に電話等でご確認いただきますようお願いいたします。
★県内の被災地において、医師の処方箋なく薬局で処方箋医薬品を入手できるのは、医師等の受診が困難な場合、又は医師等からの処方箋の交付が困難な場合です。
→被害が甚大な地域において、交通の遮断、近隣の医療機関の診療休止等、客観的にやむを得ない理由により、医師の診療を受けることができないものと認められる場合に限ります。
★上記に該当しない場合は、近隣の医療機関を受診し処方箋の交付を受けることが原則です。
→被害が甚大な地域から他の地域へ避難された方は、かかりつけ医を受診できなくても、他の医療機関を受診できる環境にある場合は、医師の診療、処方箋の交付を受けることが原則となります。お薬手帳など定期薬の服薬情報がわかるものをお持ちの方は、受診時に持参し、医師・薬剤師等に確認してもらってください。
※詳細は国からの令和6年1月2日付け事務連絡をご覧ください。
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