ホーム > 教育・子育て > 教育・学校 > 小・中・高校、特別支援学校 > 中1数学(啓林館)
ここから本文です。
中学1年生 数学 啓林館「未来へひろがる数学1」を使用しているみなさんへ
臨時休業中の4月から5月にかけての学ぶ内容を紹介します。教科書と学校から配付された資料集やプリントなどともに自宅での学習に活用してください。
※わからない場合は次のことをやってみる
教科書のページ |
教科書のポイント |
P.14~P.16 0より小さい数 |
|
P.17~P.18 正の数・負の数で量を表すこと |
|
P.19~P.22 絶対値と数の大小 |
|
P.24~P.27 加法 |
◎ 同符号の2数の和 符号・・・・・・2数と同じ符号 絶対値・・・・・2数の絶対値の和 ◎ 異符号の2数の和 符号・・・・・・絶対値の大きい方の符号 全体値・・・・・2数の絶対値の大きい方から小さい方をひいた差 |
P.28 加法の計算法則 |
|
P.28~P.29 減法 |
|
P.30~P.32 加法と減法の 混じった計算 |
|
P.33~P.35 正の数・負の数の乗法、除法 |
|
P.36~P.37 正の数・負の数でわること |
|
P.38 分数をふくむ乗除 |
|
P.39 乗法の計算方法 |
|
P.40 乗除の混じった計算 |
|
P.42 同じ数の積 |
|
P43 四則をふくむ式の計算 |
|
P.44 分配法則 |
|
P.44 数の世界のひろがりと四則計算 |
|
P.47 正の数・負の数の利用 |
|
教科書のページ |
教科書のポイント |
P.56~P.57 数量を文字で表すこと |
(例)1個agのかんづめを8個を、200gの箱に入れたときの全体の重さ (1個の重さ)×8+200(g)だから、次のように表されます。 a × 8 + 200(g) |
P.58~P.61 文字式の表し方 |
文字式の表し方は次のようにする。 ① かけ算の記号×を省いて書く。 ② 文字と数の積では、数を文字の前に書く。 ③ 同じ文字の積は、指数を使って書く。 ④ わり算は、記号÷を使わないで、分数の形で書く。 |
P.62~P.64 式の値 |
|
P.66~P.69 文字式の加法、減法 |
|
P.70~P.72 文字式と数の乗法、除法 |
(例) 2x × 5 = 2 × x × 5 = 2 × 5 × x = 10x
(例) 3(4x+5) = 3 × 4x + 3 × 5 = 12x + 15 |
P.73~P.76 関係を表す式 |
|
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
同じ分類から探す