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ホーム > 医療・福祉・子育て > 健康 > 感染症対策 > RSウイルス感染症について

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更新日:2021年6月2日

RSウイルス感染症について

  RSウイルス感染症はRSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)により引き起こされる呼吸器感染症です。

 生後1歳までに半数以上が、2歳までにはほとんどすべての子どもがRSウイルスに感染するといわれています。

症状

  潜伏期間は2~8日(通常4~6日)です。

 症状は、鼻水、咳、発熱、喘鳴、呼吸困難などで、そのうち約20〜30%で気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現するとされています。

 乳幼児における肺炎の約50%、細気管支炎の約50~90%がRSウイルス感染症によるものといわれています。

 3ヶ月未満の乳児、早産児、心臓や肺、神経、筋、免疫に基礎疾患を有する乳幼児、ダウン症児等は、重症化のリスクが高まります。

感染経路について

 患者の唾液や鼻汁、くしゃみ、痰などの飛沫や、ウイルスがついた手指や物品(ドアノブ、手すり、スイッチ、机、イス、おもちゃ、コップ等)に接触することで感染します。

治療

 特効薬はなく、対症療法(症状を和らげる治療)が中心になります。

予防のために

  •  一般的な感染防止対策としては、マスクの着用や手洗い、手指のアルコール消毒などが有効です。
  • こどもたちが日常的に触れるおもちゃ、手すりなどはこまめにアルコールや塩素系の消毒剤で消毒しましょう。
  • 咳が強くなったり、呼吸がゼーゼーと息苦しい場合は、早めに医療機関へ受診することが大切です。
  • 乳幼児がいらっしゃるご家庭では、お子様にうつさないよう、風邪のような症状がある家族は近づかない等の配慮が大切です。
  • 特に、3ヶ月未満の乳児、早産児、心臓や肺、神経、筋、免疫に基礎疾患を有する乳幼児、ダウン症児等がいらっしゃるご家庭の方々は、ご注意ください。

医療機関のみなさまへ

 RSウイルス感染症は感染症法に基づく5類感染症(小児科定点)に規定されており、診断した場合は、週単位で翌週の月曜日に最寄りの保健所へ届け出が必要です。

RSウイルス感染症の発生状況

 

お問い合わせ

所属課:健康福祉部健康推進課感染症対策室

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1438

ファクス番号:076-225-1444

Email:kennsui@pref.ishikawa.lg.jp

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