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更新日:2021年1月12日

旧山岸家住宅

旧山岸家住宅 主屋、板蔵、味噌蔵、浜蔵 4棟

主屋:江戸後期(明治中期移築)
板蔵、浜蔵:江戸後期

味噌蔵:明治前期以前
白山市所有

白山市白峰イ72番地1ほか

 主屋

重要文化財  令和2年12月23日指定

 

 山岸家は、江戸時代に白山麓十八ヶ村取次元(じゅうはっかそんとりつぎもと)を代々務め、酒造・養蚕・木材・金融等、活発な経済活動を行っていた旧家である。その住宅は、白峰地区のほぼ中央に位置し、江戸時代末から明治時代前半の主屋、板蔵、味噌蔵、浜蔵の4棟の建物が残されている。主屋は天保11年(1840)建築の家屋を明治26年(1893)に現在地に移築したものであり、年代が明らかなものとしては白峰地区で最古である。豪雪に対応するための厚い黄土色の土壁や、薪の搬入や積雪時の出入口として設けられた二階の開口部など、伝統的な住宅形式をよく残している。板蔵は弘化2年(1845)頃、浜蔵は慶応2年(1866)頃、味噌蔵は明治9年以前の建築である。旧山岸家住宅は、白峰地区において伝統的な住宅形式を良好に伝える最上級の民家であり、その屋敷構えの遺例として、高い価値を有している。

 

 

お問い合わせ

所属課:教育委員会文化財課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1841

ファクス番号:076-225-1843

Email:bunkazai@pref.ishikawa.lg.jp

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