マイナンバーカードの安全性
持ち歩いても大丈夫! マイナンバーカードの安全性(PDF:1,676KB)
落としても他人が使うことができません
- 仮に紛失や盗難にあっても、顔写真入りのため、第三者がなりすますことはできません
- マイナンバーカードには、文字をレーザーにより彫り込むとともに、複雑な彩紋パターンを施すなどの特殊加工をしており、券面の偽造を困難にしています
ICチップには、プライバシー性の高い情報は入っていません
- カードのICチップには、税や年金などのプライバシー性の高い情報は入っていません
- 健康保険証としての利用申込をした場合でも、ご自身の特定健診結果や薬剤情報がICチップに入ることはありません
不正に情報を読み取ろうとするとICチップは壊れます
- 不正に情報を読み出そうとすると、ICチップが自動で壊れる仕組みになっています
- オンラインでのカードの使用には数字4桁のパスワートが必要であり、一定回数間違えるとカードがロックされます
情報を一元管理する仕組みではありません
- マイナンバー制度では、情報を一元管理するようなことは一切ありません
- 特定の共通データベースをつくることもありませんので、そのようなところからまとめて情報が漏れることもありません
24時間365日体制でマイナンバーカードの一時利用停止を受付
- 紛失や盗難にあった場合は、総合フリーダイヤルに連絡すれば、カードの利用を一時停止できます
- 通話は無料で、外国語にも対応(英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語)
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