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双子葉植物  合弁花類  モクセイ科  イボタノキ属
            常緑小高木
            別名:タマツバキ
分布:本州(関東以西)・四国・九州・沖縄
用途 : 生け垣・庭園樹
| 葉の特徴 | 花の特徴 | 
|---|---|
| 葉序:対生 長さ:2~ 5cm・5~10cm 幅:2~5cm 形:楕円形・卵形 基部の形:広いくさび形 鋸歯:全縁 葉柄の長さ:5~10mm・10~20mm 葉脈:側脈は曲線・不明瞭 | 形態:小さな花 開花期:6月・7月 花の色:白色(白色系) | 
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