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ヘビノボラズ
双子葉植物 離弁花類 メギ科 メギ属
落葉小低木
分布：本州（中部地方西南部・近畿地方）・四国・九州（宮崎県）
石川県内の分布型：第3型 （邑知潟低地帯以南の、主にブナクラス域）
用途 ： 材：染料・薬用
| 葉の特徴 | 花の特徴 |
|---|---|
| 葉序：互生 長さ：5～10cm・10～15cm・15～20cm 幅：5～7cm・7～10cm・10～20cm 形：卵形 基部の形：くさび形 鋸歯：重鋸歯 葉柄の長さ：20～50mm・50～100mm 葉脈：側脈は曲線 |
形態：小さな花 開花期：5月 花の色：黄色（黄色系） |
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