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更新日:2022年3月18日

令和3年度評価結果

南加賀農林総合事務所(令和3年11月16日)

課題1:南加賀の農業を担う多様な担い手の活躍の支援

委員からの主なコメント

  • 普及と地域行政及び関係機関で担い手支援チームを結成して活動しているオーダーメード型の経営支援については、活動の成果が数字にもあらわれており、伝統的な普及手法に新たな視点を取り入れたチャレンジとして高く評価できる。 このような活動について、実施方法や推進上の課題を整理し、実践的マニュアルやノウハウ集の作成など効果的な横展開の方法を検討してほしい。
  • 生産物の品質を確保しつつ省力・低コスト化することや園芸品目の導入による収益向上は容易ではないため、無理のない範囲で着実に活動を進めてほしい。
  • また、ドローンやICTなどのスマート農業や最先端技術を活用することで、省力化や若手の就農につなげるなど課題解決の推進力にすることも重要。

課題2:園芸産地における多様な担い手の育成~魅力あるトマトづくり産地に向けた農業人材の育成・収益性向上支援~

委員からの主なコメント

  • 南加賀地域のトマト産地において、意識調査の実施により課題を集約したことで現場の状況が反映されていることや、産地の将来像を明確化し、新規参入者や後継者を確保するためのJA主体の研修体制やハウスの斡旋・レンタルなど就農支援制度が整備されたことは評価できる。 人材育成には成果があらわれるまでに時間がかかる課題のため、継続した支援が必要。
  • 今後は目標年度までのロードマップを作成し、戦略的に進めていくことが大切。
  • ビジネスプランについてはもう少し練り直しが必要。消費者がどう受け止めるかを念頭においてブランディングを進めることで本物のブランドとなり、地域や消費者と共に地域ぐるみで取り組みを盛り上げていけるのではないか。   

奥能登農林総合事務所(令和3年11月17日)

課題1:奥能登の特徴に対応した多様な担い手確保と活動支援

委員からの主なコメント

  • 問題意識を持った地域住民のリーダー的存在の者が自ら組織した「保全会」の活動について、生産者・地域住民・関係機関の連携部分を事務所全体で上手にコーディネートし、普及活動の側面からも支援する形をとっていることは評価できる。今後は他の地域でも必要となる取り組みだと思われる。
  • 地域ぐるみの共同活動の展開や参入企業の定着支援は、中山間地域の新たな担い手の確保という点において重要である。
  • 中山間地域においては地域づくりの重要性が高い。生産者、住民組織、関係機関の役割を明確にし、それぞれが責任を持って課題解決に取り組むことが大切。

課題2:奥能登の特色ある農産物の産地育成

委員からの主なコメント 

  • 「能登牛」は経営体の規模別課題に対応した支援を行っている点や、生産の衛生面における地域住民との合意形成や環境配慮に対する継続的な支援を行っている点について評価できる。今後は県外への販路開拓も視野に入れ、県内ブランドから全国ブランド獲得に向けた支援が望まれる。
  • 「棚田米」は生産面において生産の継続困難な水田を集約等により規模拡大を実現することが効果的ではないか。また、機器の導入で作業の軽労化や効率化を図るなど今後も作業改善の活動を継続的に支援することは有効である。
  • また、世界農業遺産の認定地域として「美観」の維持も含めた関わりが 求められている。今後は高品質と景観の両方に対応する方法など活動に工夫を凝らしてほしい。消費者と生産者をつなぐような取り組みにも注力することで、活動に対する支援も増えるのではないか。
  • 牛も米も全国的にブランドが乱立している状態のため、他機関と連携し戦略的に取り組んではどうか。

お問い合わせ

所属課:農林水産部生産流通課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1621

ファクス番号:076-225-1624

Email:e210300@pref.ishikawa.lg.jp

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