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更新日:2022年2月18日

石川の普及事業

普及事業とは

  農業の分野においても、他の産業と同じように、国や県の研究機関において日々新しい技術が開発されています。 この新しく開発された技術を、各地域の気象条件や風土に合うように改良・工夫をしながら、農家に普及させていく仕組みを「普及事業」といいます。 現在では、以下の課題についても取り組みを強化しています。

  1. 将来の農業を支えていく「担い手」の育成
  2. 消費者ニーズに沿った売れる農産物づくりに対する支援
  3. たい肥の有効利用等、環境と調和した農業生産に向けた取り組みに対する支援
  4. 農薬の安全使用等、食の安全・安心の確保に向けた取り組みに対する支援
  5. 農村の活性化に向けた取り組みに対する支援

もっと詳しく知りたい方へ(外部リンク)(農林水産省普及事業ホームページ)

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普及指導員ってどんなひと?

  普及事業に従事する県の職員を「普及指導員」といい、農業者と接しながら、上記の課題に取り組んでいます。 現在、88名の普及指導員が、県内の6事務所に分かれて活躍しています。

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 石川県普及事業企画推進会議の実施について

    本県では、農林総合事務所農業振興部と中央普及支援センターが取組んでいる新規就農者など担い手の育成や特色ある農産物のブランド化推進などの普及指導活動に対して、外部有識者、農業者、消費者、中小企業診断士等からの評価や提案を受けることにより、今後の普及指導活動の更なる充実を目指すため、普及事業企画推進会議を開催しています。

普及指導員の活動事例紹介  

南加賀農林総合事務所(活動エリア:小松市、加賀市、能美市、川北町)  

水田フル活用に向けた排水対策実演会の開催(令和4年2月)NEWアイコン

サブソイラーでの排水対策(R3南加賀) 全国的に米の需要減少が見込まれる中、当事務所では水田フル活用(水田における大麦、大豆及び野菜の生産により、食料自給率の向上や生産者の所得向上を0図る取組)で栽培する園芸品目として、かぼちゃやたまねぎなどの作付けを推進しています。

 これまで水田フル活用による園芸品目の作付けを推進するパンフレットを水稲生産者に配布するなどPRに取り組んできましたが・・・

全文(PDF:188KB)

 

ルビーロマン  7月中の安定出荷に向けて(令和3年12月)

出荷を待つルビーロマン(R3南加賀) ルビーロマンは、7月中旬から9月下旬にかけて収穫・出荷時期を迎えますが、特に7月中の出荷数量が少なく、供給が需要に追い付いていない状況にあります。

 このため、当事務所では、7月中の品薄時期における安定出荷を目指し、令和元年以降、7月中の出荷が可能となるビニールハウスによる加温作型に取り組む農家を対象とした栽培研修会を初出荷直前まで実施しています。・・・

全文(PDF:399KB)

 

 

 

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 石川農林総合事務所(活動エリア:白山市、野々市市)

 羊放牧による白山麓の地域活性化の取り組み(令和3年12月)

羊の体重測定(R3石川) 当事務所と石川県立大学は平成26年から白山市木滑(きなめり)地区でモデル的に休耕田を利用した羊放牧に取り組み、高温で雨が多い北陸地域でも羊の飼養が可能であることを実証しました。

 平成28年には地元有志を中心に「白山麓羊推進協議会」が設立され、羊放牧による耕作放棄地の解消や木滑産ラム肉を生産するなどの成果を上げていましたが、協議会メンバーの高齢化等により組織の存続が困難となり、新たな担い手を模索していました。・・・

本文(PDF:236KB)

 

今年こそは!産地一丸となり高品質米生産に向けた現地検討会を開催(令和3年8月)

百万石乃白圃場巡回の様子(R3石川農林)

  管内は酒米の生産が盛んで、令和2年は125ヘクタールの作付けがありました。このうち、白山市山島地区は45ヘクタールで管内の約3分の1を占める県内最大の産地となっています。

  こうした中、昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により日本酒の需要が激減し、全国的に酒米が供給過剰となり、本年も厳しい状況に変わりはありませんが、“求められる酒米”づくりを目指そうと・・・

  →全文(PDF:205KB)

 

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 県央農林総合事務所(活動エリア:金沢市、かほく市、津幡町、内灘町)

農業用ブルドーザを活用した水稲直播栽培の取組み(令和4年2月)NEWアイコン

農業用ブル水稲直播(R3県央農林)  金沢市俵集落は中山間地に位置し、高齢化による離農者の増加や若者の流出による後継者不足から、将来の営農継続が不安視されるようになり、地域の農業を守るため平成26年に集落営農組織として農事組合法人俵ファームを設立しました。

  法人設立に合わせ、圃場整備を進め農地の大区画化など環境が整備されたことや、今後離農する農家の農地を請け負っていくことも想定されるため、より効率的・省力的な栽培技術を求めていました。・・・

全文(PDF:271KB)

 

河北潟干拓地酪農団地における牧草の栽培作業平準化を推進(令和3年6月)

早生品種(イタリアンライグラス)の収穫作業

  河北潟干拓地には県内の牛乳の約54%を生産している県内最大の酪農団地があります。

  飼料の自給を高めるため、乳牛の餌となる牧草の栽培が盛んにおこなわれていますが、年に数回栽培することから特に収穫から播種にかけての作業が短期間に集中し、労働負担が過重となることや作業が遅れることにより品質低下などを招いていました・・・。

→  全文(PDF:267KB)

    

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中能登農林総合事務所(活動エリア:七尾市、羽咋市、中能登町、志賀町、宝達志水町)

稲ホールクロップサイレージ(WCS)を畜産農家で活用!(その2)(令和4年2月)NEWアイコン

WCS収穫作業(R3中能登) 水稲を丸ごと収穫し、ビニールで包んで発酵させた飼料は、稲WCS(Whole Crop Silage=発行粗飼料)と呼ばれています。近年、県内でも利用が進んでいるものの、当管内においては、大規模な生産が行われていないため、一部の畜産農家でわずかに利用されている状況でした。

 一方、平成29年度から志賀町で能登牛増産に向けて和牛子牛の生産を行い、現在約60頭の繁殖牛と約20頭の子牛を飼育している合同会社能登牛繁殖センター(以下、繁殖センター)は、当初、飼料の大部分を輸入に依存しており、経営の安定化に向け、飼料コストとの削減が課題となっていました。・・・

 →全文(PDF:295KB)

輝く未来を見据えた園芸産地の育成~JAはくいにおけるだいこん産地の再生と拡大(令和3年12月)

品質・規格共に統一した能登だいこん(R3中能登) JAはくい管内にある羽咋市のだいこん産地は、県内のだいこん作付面積の約20%を占める能登最大の産地です。産地は4つの生産組合で形成されていたことから、それぞれ別の市場へ出荷していました。

 しかし、近年は生産者の高齢化・後継者不足から生産規模が縮小傾向にあり、別々の市場に出荷する体制では出荷量がまとまらず、市場競争力が低下し、価格維持が困難となりつつありました。 そのため・・・

→全文(PDF:242KB)

 

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奥能登農林総合事務所(活動エリア:輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)

中山間地域における除草作業の効率化を支援しています(令和3年11月) 

法面の除草(R3奥能登農林)奥能登は農業者の高齢化や減少に伴い、大規模経営体が農地の主な引き受け先となっていますが、全体が中山間地域であり、小区画で湿田が多いなど生産条件の悪い水田が多くあります。

高低差がある地形では、上下の田と田の間にある法面(のりめん)と呼ばれる斜面・・・

全文(PDF:213KB)

 

奥能登地域における畜産業の担い手確保の取り組み(令和3年11月)

畜産新規就農後のサポート畜産業に新規就農する時には、畜舎等の施設や設備などに多大な初期投資を要することや、環境問題等に起因して用地の確保が難しいことなど課題が多く、なかなか実現に至ることが少ない状況です。

一方で、既存の畜産農家においては、高齢化等により離農を検討している者も数多く存在していることから、新たな担い手の確保が全国的な課題となっております。・・・ 

  →全文(PDF:195KB)

 

     →過去の活動事例を見る

 

中央普及支援センター(活動エリア:県内全域)

動画を活用したルビーロマン栽培技術指導(令和4年2月)NEWアイコン

ルビーロマン動画イメージ(R3中普)  新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県内各区地域では排滓を予定していた対面での栽培講習会や個別指導等が相次いで中止や時間短縮となり、生産振興を行ううえで大変憂慮すべき事態となりました。

  当センターでは、このような状況においても工夫して指導業務を行うべきと考え、ブランド化品目である「ルビーロマン」については、品質向上や出荷量を確保するための栽培管理技術を開設する動画を作成し・・・

全文(PDF:172KB)

 

農業用ドローンの効果的な利用のため安全指導を行っています(令和3年12月)

農業用ドローン安全確保の手引き(R3中普) 県では、収益性の高い農業経営の実現に向けて、ロボット・AI(人工知能)・ICT(情報通信技術)技術等を活用したスマート農業技術の実証や普及に取り組んでいます。スマート農業技術の中でも特に、農業用(散布用)ドローン(以下、農業用ドローン)は、

1 高度な自立制御機能を持ち、比較的容易に操縦ができる

2 無人ヘリコプターなどと比較して、構造が簡便・小型で小回りがきく

などの特長を有していることから、作業負荷低減や農作物の品質向上を目的に全県での導入台数は100台を超えるなど、県内でも普及が進んでいます。・・・

→本文(PDF:198KB)

   

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お問い合わせ

所属課:農林水産部生産流通課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1622

ファクス番号:076-225-1624

Email:e210300@pref.ishikawa.lg.jp

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