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更新日:2020年1月10日

石川の普及事業

普及事業とは

  農業の分野においても、他の産業と同じように、国や県の研究機関において日々新しい技術が開発されています。 この新しく開発された技術を、各地域の気象条件や風土に合うように改良・工夫をしながら、農家に普及させていく仕組みを「普及事業」といいます。 現在では、以下の課題についても取り組みを強化しています。

  1. 将来の農業を支えていく「担い手」の育成
  2. 消費者ニーズに沿った売れる農産物づくりに対する支援
  3. たい肥の有効利用等、環境と調和した農業生産に向けた取り組みに対する支援
  4. 農薬の安全使用等、食の安全・安心の確保に向けた取り組みに対する支援
  5. 農村の活性化に向けた取り組みに対する支援

もっと詳しく知りたい方へ(外部リンク)(農林水産省普及事業ホームページ)

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普及指導員ってどんなひと?

  普及事業に従事する県の職員を「普及指導員」といい、農業者と接しながら、上記の課題に取り組んでいます。 現在、78名の普及指導員が、県内の6事務所に分かれて活躍しています。

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 石川県普及事業企画推進会議の実施について

    本県では、農林総合事務所農業振興部と中央普及支援センターが取組んでいる新規就農者など担い手の育成や特色ある農産物のブランド化推進などの普及指導活動に対して、外部有識者、農業者、消費者、中小企業診断士等からの評価や提案を受けることにより、今後の普及指導活動の更なる充実を目指すため、普及事業企画推進会議を開催しています。

普及指導員の活動事例紹介  

南加賀農林総合事務所(活動エリア:小松市、加賀市、能美市、川北町)

 国造ゆずの産地拡大に向けた支援をしています(令和元年9月)

国造ゆずとその加工品  能美の中山間地にある国造(こくぞう)地区で生産される「国造ゆず」は、昭和61年から栽培を開始し、現在1.2haに約700本が植えられています。

 国造ゆずは、栽培期間中農薬不使用・有機質肥料で栽培されています。果実の7割以上がシロップやジュース、羊羹、化粧品などの加工品に利用されるなど能美市の特産品となっており、毎年11月上旬に開催される「国造ゆずまつり」等でのPR活動により知名度が高まっています。・・・

全文(PDF:235KB)

大雪の教訓を活かしたたまねぎの産地づくりを支援しています(令和元年8月)

たまねぎ収穫風景

 南加賀農林総合事務所では、水稲農家の所得向上に向けた新たな栽培品目として、平成28年9月からたまねぎ栽培の推進に取り組んでいます。

 たまねぎは水稲と作業時期が重ならないことや、種まきから収穫、調製・選別までの作業の全てを機械で行う機械化一貫体系が確立しており、水稲農家が取り組みやすい園芸品目であることから、JA能美と連携し、水稲農家の複合部門として導入を推進してきました。・・・

全文(PDF:215KB)

 

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 石川農林総合事務所(活動エリア:白山市、野々市市)

水田で高収益な複合経営を実現(令和元年11月)

nourinsuisansaiyasuifarm   白山市の大規模法人である有限会社安井ファーム(代表取締役 安井善成)は、平成13年に法人化した後、平成15年から水稲と大豆にブロッコリーを加えた園芸作目の導入による経営の複合化を開始しました。

 水稲や大麦の刈り取り後の水田を期間限定で借り、秋にブロッコリーを栽培することで飛躍的に生産を拡大しました。・・・

  →全文(PDF:209KB)

  

 県が育成したフリージア「エアリーフローラ」の生産拡大に取り組んでいます(令和元年11月)

フリージア水稲育苗ハウスの活用   石川県では、水稲育苗用ハウスなどを冬季間に活用できる品目として、県が育成したフリージア「エアリーフローラ」の生産拡大に取り組んでいます。

  石川農林総合事務所では、今まで栽培者がいなかったJA白山の管内で、パイプハウスを所有する中小規模の水稲主体の経営体や野菜栽培の経営体に栽培を勧めた結果、白山市の鶴来地区で1経営体、鳥越地区で2経営体が新たに栽培に取り組むこととなりました。・・・

 →全文(PDF:236KB)

 

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 県央農林総合事務所(活動エリア:金沢市、かほく市、津幡町、内灘町)

ひゃくまん穀生産者部会の現地研修会を開催しました(令和元年8月)

ひゃくまん穀現地巡回

  石川県が育成した米の新品種「ひゃくまん穀」は、大粒で食べごたえがあり、冷めても美味しく、本県の主要品種であるコシヒカリと比べ収量が高いといった特徴を持っています。

 平成29年から県内各地で栽培が開始され、栽培面積は右肩上がりで伸びており、県央農林総合事務所管内(金沢市・河北郡市)の栽培面積も、180ヘクタールと昨年の1.7倍になっています。・・・
 

 →全文(PDF:237KB)

  

「高松ぶどう」栽培100周年を迎えて(平成31年2月)

H30県央_高松ぶどう100周年

    かほく市高松の砂丘地で栽培している「高松ぶどう」は、市村栄次郎氏がデラウェアの苗木を植えてから100年の節目を迎えることから、生産者や関係機関から100年を祝う機運が高まりました。

    このことから、高松ぶどう生産組合、かほく市、JA、農林総合事務所が参画した「高松ぶどう100周年記念事業実行委員会」を立ち上げ、記念式典の開催、記念誌の発行について企画運営や準備等を支援しました。・・・
 →全文(PDF:259KB)

 

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中能登農林総合事務所(活動エリア:七尾市、羽咋市、中能登町、志賀町、宝達志水町)

稲ホールクロップサイレージ(WCS)を畜産農家で活用!(令和元年9月)

稲WCS収穫作業    県内では、水田の有効利用と畜産農家の飼料自給率向上のため、稲のホールクロップサイレージ(以下、稲WCS)の利用が進められていますが、当管内においては、一部の畜産農家で飼料としての利用はあるものの、大規模な生産は進んでいない状況でした。

 平成29年に志賀町で肉用牛繁殖経営を行う合同会社能登牛繁殖センター(以下、繁殖センター)が新たに誕生し、現在では36頭あまりの繁殖牛を飼育しています。・・・

全文(PDF:257KB)

 

能登野菜「中島菜」が「いしかわGAP団体認証」第1号を取得!(平成30年11月)

H30中能登_中島菜GAP取得    能登野菜の一つであり、古くから地元の人に親しまれている「中島菜」は、その希少性や機能性成分が注目され、ラーメンチェーン店等県内の業者を中心に加工・業務用需要が拡大しています。一方で、加工業者からは安心・安全な農産物を求める声も高まっています。そこで、JA能登わかばでは、実需者ニーズに対応した「中島菜」の生産を推進するため、GAP団体認証の取得を目指しました。・・・

全文(PDF:182KB)
 

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奥能登農林総合事務所(活動エリア:輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)

 能登大納言小豆の安定生産に向けた支援をしています(令和元年7月)

R1能登大納言の安定生産に向けた支援

 能登大納言小豆は、珠洲市を中心に奥能登地区で栽培され、全国に数ある大納言小豆の中でも、粒の大きさと宝石のような鮮やかな赤色が特徴の小豆です。

 実需者からも高い評価を得ていますが、気象の影響等により作柄が安定せず、需要に応える生産量を確保することが最大の課題となっています。・・・
全文(PDF:212KB)

 

 

地域伝統食材「大浜大豆」による地域活性化に取り組んでいます(平成29年11月)

H29大浜大豆による地域活性化    奥能登農林総合事務所では、珠洲市狼煙地区において、地域伝統食材「大浜大豆」の生産、加工、販売を支援し、地域の活性化に取り組んでいます。

    「大浜大豆」は、珠洲市で古くから栽培されていましたが、作りやすい品種へ転換が進んだことから、自家用としてのみ作られ、地元でも知る人が少なくなっていました。・・・ 

全文(PDF:255KB)

 

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中央普及支援センター(活動エリア:県内全域)

協同農業普及事業70周年を迎えて(平成30年10月)

H30中普_普及70周年    協同農業普及事業とは、昭和23年に国が制定した「農業改良助長法」に基づき、県が農業指導を公的に行う専門資格を持った普及指導員を配置したことに始まります。以来、普及指導員は、直接農家に接し、新技術の導入や農産物の生産振興、担い手の育成、農村の活性化など様々な活動を行っており、本年度70周年を迎えました。・・・

 →全文(PDF:189KB)

 

 

日本なし「加賀しずく」の市場デビューを支援(平成29年10月)

H29加賀しずく市場デビュー    平成29年8月、石川県が16年をかけて開発した日本なし「加賀しずく」が金沢市中央卸売市場でデビューしました。日本なしは、本県の果樹の品目のうち最も多く栽培されていますが、産地縮小が続いています。この現状を打破するため、切り札として登場したのが「加賀しずく」です。
    開発当初、産地や流通の関係者からは、「外観がデコボコ」、「果肉が軟らかくシャリ感がない」など従来の日本なしと特徴が異なるため、・・・

 →全文(PDF:279KB)

  

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お問い合わせ

所属課:農林水産部生産流通課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1622

ファクス番号:076-225-1624

Email:e210300@pref.ishikawa.lg.jp

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