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緑肥を活用した大豆の無肥料栽培に取り組んでいます(令和5年11月)(PDF:260KB)
ブロッコリー栽培の肥料コスト低減に向けた技術実証に取り組んでいます(令和5年8月)(PDF:160KB)
水田フル活用に向けた排水対策実演会の開催(令和4年2月)(PDF:188KB)
ルビーロマン 7月中の安定出荷に向けて(令和3年12月)(PDF:399KB)
国造ゆずの産地拡大に向けた支援をしています(令和元年9月)(PDF:235KB)
大雪の教訓を活かしたたまねぎの産地づくりを支援しています(令和元年8月)(PDF:215KB)
小松能美地区農業青年グループの雪害復旧支援活動のサポートを行いました(平成30年5月)(PDF:285KB)
加賀丸いものブランド力強化の取組を支援しています(平成29年12月)(PDF:755KB)
米生産農家の所得拡大対策としてたまねぎの栽培に取り組んでいます(平成29年7月)(PDF:204KB)
加賀丸いものGI制度を活用した産地戦略検討会を開催(平成29年3月)(PDF:755KB)
梨新品種「加賀しずく」の産地交流会を開催(平成28年9月)(PDF:426KB)
加賀市のブロッコリー産地が販売額2億円を突破(平成27年12月)(PDF:238KB)
南加賀野菜を中心とした地産地消の取組の拡大(平成27年9月)(PDF:234KB)
水稲経営体による園芸品目の取り組みを支援しています。(平成27年3月)(PDF:224KB)
加賀丸いも産地の活性化の取組みについて(平成25年12月)(PDF:200KB)
直播栽培導入を前提とした経営研修会を開催しました(平成25年7月)(PDF:491KB)
フリージア新品種の産地拡大に取り組んでいます(平成24年10月)(PDF:493KB)
元気なトマト産地に向けた生産・販売の支援(平成24年7月)(PDF:330KB)
ブロッコリーの畝内部分施技術の導入について(平成23年11月)(PDF:226KB)
農家レストランで地元野菜の食べ方を紹介しています!(平成23年8月)(PDF:243KB)
「なんかがいい野菜」で地産地消と食農教育を進めています(平成23年6月)(PDF:198KB)
『ラメ付き切り花はぼたん』による新たな需要創出(平成23年4月)(PDF:107KB)
地産地消に向けた小麦栽培を支援しています(平成22年10月)(PDF:794KB)
こだわりトマト「うららの気持ち」の商品開発(平成21年10月)(PDF:156KB)
耕畜連携の推進により稲WCSの生産拡大を支援(令和6年3月)(PDF:220KB)
松任梨産地における園地継承の土台づくりについて(令和6年1月)(PDF:305KB)
松任梨産地を時代へつなぐ取組みを支援しています(令和5年3月)(PDF:211KB)
米価低迷に負けるな!!関係機関と共に取り組んだ「2年3作体系」での大麦・大豆の生産拡大(令和4年9月)(PDF:228KB)
羊放牧による白山麓の地域活性化の取り組み(令和3年12月)(PDF:236KB)
今年こそは!産地一丸となり高品質酒米生産に向けた現地研修会を開催(令和3年8月)(PDF:205KB)
石川県の新たな酒米品種「百万石乃白」の栽培講習会を開催しました(令和2年3月)(PDF:210KB)
水田で高収益な複合経営を実現(令和元年11月)(PDF:209KB)
県が育成したフリージア「エアリーフローラ」の生産拡大に取り組んでいます(令和元年11月)(PDF:236KB)
3つの農業法人が合併した新法人「夢耕坊」の設立を支援しています(平成30年5月)(PDF:224KB)
若手生産者へのなし園地の継承を支援しています(平成29年11月)(PDF:252KB)
白山麓の生業創出に向けた羊放牧を開始しました(平成29年6月)(PDF:254KB)
水稲新技術検討会・結果報告会の開催(平成29年3月)(PDF:717KB)
保育園で「知産知消」をテーマとした活動を実施しました(平成29年3月)(PDF:420KB)
羊を活用した中山間地域の活性化に取り組んでいます(平成28年3月)(PDF:645KB)
地元酒造メーカーと連携した酒米の生産振興に取り組んでいます(平成27年3月)(PDF:622KB)
耕種農家、畜産農家の所得向上を目的に、稲発酵粗飼料を活用した耕畜連携に取組んでいます(平成25年10月)(PDF:280KB)
白山麓オリジナルわらびの選抜に取り組んでいます(平成25年6月)(PDF:590KB)
規模拡大に意欲的な担い手農家の指標となる水田作経営モデルを作成しました(平成24年6月)(PDF:90KB)
「白山白ねぎ」の産地拡大に取り組んでいます(平成24年5月)(PDF:592KB)
学校給食関係者と農業者との「顔の見える関係」を構築!(平成23年11月)(PDF:283KB)
「松任梨」産地に新しい仲間(新規就農者)が増えた!(平成23年9月)(PDF:282KB)
「白山白ねぎ」の新たな産地づくりに取り組んでいます!(平成23年7月)(PDF:272KB)
園芸産地における新規就農者の確保・育成活動(平成23年1月)(PDF:355KB)
水田の有効利用を図るためホールクロップサイレージ用稲の導入に取り組んでいます(平成22年10月)(PDF:528KB)
集落営農組織へのけいとう栽培の導入を支援しています(平成21年10月)(PDF:184KB)
「草刈作業の省力化や安全性の確保に向けた『リモコン草刈機の実演会』を開催」(令和5年9月)(PDF:242KB)
集落営農組織の合併支援について(津幡町:(農)倶利伽羅)(令和5年7月)(PDF:266KB)
県央地区における水田フル活用・経営複合化の推進について(令和4年7月)(PDF:323KB)
農業用ブルドーザを活用した水稲直播栽培の取組み(令和4年2月)(PDF:271KB)
河北潟干拓地酪農団地における牧草の栽培作業平準化を推進(令和3年6月)(PDF:267KB)
果樹産地における産地継承の取り組み(令和3年2月)(PDF:249KB)
野菜産地における産地継承の取り組み(令和3年1月)(PDF:206KB)
「高松紋平柿」更なるブランド化に向けた取り組み~プレミアム規格の新設~(令和2年3月)(PDF:235KB)
ひゃくまん穀生産者部会の現地研修会を開催しました(令和元年8月)(PDF:237KB)
「高松ぶどう」栽培100周年を迎えて(平成31年2月)(PDF:259KB)
キャリアアップを目指す女性農業者を支援しています(平成29年9月)(PDF:191KB)
次世代の女性農業者の育成に取り組んでいます(平成29年3月)(PDF:319KB)
女性の社会参画に向けた支援を行っています(平成29年3月)(PDF:344jiKB)
金時草の新規栽培者の育成に取り組んでいます(平成28年3月)(PDF:104KB)
加賀太きゅうりの新たな作型導入に向けた取組み(平成27年3月)(PDF:354KB)
河北潟産「こまつな」の出荷袋をリニューアル(平成27年3月)(PDF:203KB)
「河北潟こまつな」の“顔”である出荷袋のリニューアルを支援(平成26年5月)(PDF:565KB)
地元大学生と連携した食・健康・緑の郷づくり推進(平成25年9月)(PDF:565KB)
飼料用米の地産地消システムをつくりました!(平成24年10月)(PDF:960KB)
河北潟産のすいかをもっと売りたい(平成24年9月)(PDF:205KB)
普及指導員OBと連携して、新規就農者や農業参入企業の営農定着を支援しています(平成24年7月)(PDF:121KB)
幻の地域野菜「湯涌かぶら」の復活に向けた取り組み(平成23年12月)(PDF:214KB)
河北潟干拓地では酪農家と畑作農家が連携して、飼料用とうもろこし栽培に取り組んでいます(平成23年9月)(PDF:190KB)
「すいか売り隊」による食育活動を支援しています(平成22年10月)(PDF:463KB)
乳牛のストレス改善で生乳生産性アップ!!(平成21年9月)(PDF:127KB)
“JA能登わかば担い手経営ネットワーク”の活動を支援しています(令和6年3月)(PDF:193KB)
いちじくの害虫「アザミウマ類」の被害低減に向け発生時期を明確化するための活動に取り組みました(令和5年11月)(PDF:143KB)
稲ホールクロップサイレージ(WCS)を畜産農家で活用!(その2)(令和4年2月)(PDF:295KB)
輝く未来を見据えた園芸産地の育成~JAはくいにおけるだいこん産地の再生と拡大(令和3年12月)(PDF:242KB)
「能登志賀ころ柿」産地再生の取り組み(プレミアム初出荷)(令和2年3月)(PDF:221KB)
稲ホールクロップサイレージ(WCS)を畜産農家で活用!(令和元年9月)(PDF:257KB)
能登野菜「中島菜」が「いしかわGAP団体認証」第1号を取得!(平成30年11月)(PDF:182KB)
「やってみせる」大麦の増収対策(平成29年5月)(PDF:174KB)
「能登白ねぎ」産地再興のため、若手生産者の育成に取り組んでいます(平成29年3月)(PDF:1,536KB)
明治大学生と羽咋郡市農業青年青雲会との農業交流~農業青年の自主的な取り組みを後方から支援~(平成28年9月)(PDF:452KB)
「ころ柿の里しか」産地再生プロジェクトの取り組みを支援しています(平成28年3月)(PDF:152KB)
「あえの女神」による活動がスタート(平成27年3月)(PDF:343KB)
「能登米生産者協議会」発足で、能登米振興さらに加速(平成26年2月)(PDF:181KB)
葉たばこ廃作地を利用した短根ごぼう栽培の取り組み(平成24年5月)(PDF:310KB)
地下水位制御システム(フォアス)を整備したほ場における大麦と大豆の単収向上の取組(平成23年10月)(PDF:241KB)
能登伝統野菜「沢野ごぼう」のゲル被覆種子を用いた安定生産への取組(平成23年6月)(PDF:705KB)
いしかわの若手農家が研究活動を発表(平成23年4月)(PDF:495KB)
能登伝統野菜「中島菜」の産地拡大に取り組んでいます(平成22年6月)(PDF:761KB)
地元需要者と連携して能登野菜のブランド化を進めています(平成22年2月)(PDF:153KB)
遊休農地解消のため蜜源植物の栽培に取り組んでいます(平成21年6月)(PDF:174KB)
水田農業における奥能登版2年3作モデルの確立(令和6年3月)(PDF:148KB)
水田フル活用に向けたかぼちゃの省力栽培試験(令和6年3月)(PDF:238KB)
中山間地域における除草作業の効率化を支援しています(令和3年11月)(PDF:213KB)
奥能登地域における畜産業の担い手確保の取り組み(令和3年11月)(PDF:195KB)
農業参入と連携した園芸品目の産地化を支援しています(令和2年6月)(PDF:247KB)
能登大納言小豆の安定生産に向けた支援をしています(令和元年7月)(PDF:212KB)
地域伝統食材「大浜大豆」による地域活性化に取り組んでいます(平成29年11月)(PDF:255KB)
次世代育成交流会「輪島鳳珠の食と農を語る会」を開催しました(平成29年3月)(PDF:289KB)
参入企業と連携した地元希少食材の特産化に取り組んでいます(平成29年3月)(PDF:441KB)
トヨタ生産方式(問題解決手法)導入による大規模経営体の経営改善を支援しています!(平成28年3月)(PDF:305KB)
「能登棚田米」のブランド化と棚田保全活動を一体的に進める取り組みを支援しています(平成27年3月)(PDF:513KB)
奥能登で「グリーンアスパラガス」の産地づくりに取り組んでいます!(平成25年5月)(PDF:274KB)
「顔の見える能登の食材」として大浜大豆等のえだまめの市場デビューを支援(平成23年10月)(PDF:240KB)
能登山菜の生産振興による能登地域の活性化に取り組んでいます!(平成23年1月)(PDF:363KB)
産地と需要者のマッチングによる「赤崎いちご」の産地振興(平成22年7月)(PDF:251KB)
実需者のニーズに対応した「能登大納言」ブランドの誕生(平成21年9月)(PDF:153KB)
奥能登の魅力ある食材を金沢の市場へ届けています(平成21年6月)(PDF:202KB)
動画を活用したルビーロマン栽培技術指導(令和4年2月)(PDF:172KB)
農業用ドローンの効果的な利用のため安全指導を行っています(令和3年12月)(PDF:198KB)
「百万石乃白」研究会の設立について(令和2年9月)(PDF:186KB)
協同農業普及事業70周年を迎えて(平成30年10月)(PDF:189KB)
日本なし「加賀しずく」の市場デビューを支援(平成29年10月)(PDF:279KB)
トヨタと連携した改善指導員の育成 ~新しい武器を手に入れた10名の普及指導員~(平成29年3月)(PDF:265KB)
OJTによる普及指導員の育成(平成29年3月)(PDF:443KB)
ブドウ「ルビーロマン」のブランド化の推進~全国ブランドを目指して~(平成27年3月)(PDF:518KB)
「エアリーフローラ」の水稲経営体への普及拡大(平成25年11月)(PDF:792KB)
石川県が開発したフリージアシリーズ「エアリーフローラ」の生産振興(平成24年12月)(PDF:98KB)
花き栽培トライアルセミナーを始めました(平成24年5月)(PDF:544KB)
産地を越えた果樹せん定技術交流で若手生産者を育成(平成24年1月)(PDF:224KB)
冬至には石川県産かぼちゃを~抑制かぼちゃの生産拡大~(平成23年8月)(PDF:248KB)
「顔の見える能登の食材」出荷推進用のDVDを作成しました(平成23年7月)(PDF:267KB)
水稲直播栽培の普及拡大に取り組んでいます(平成22年10月)(PDF:239KB)
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