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平成27年6月の公職選挙法の改正により、選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられ、平成28年7月の参議院議員通常選挙から適用されたところです。
選挙権年齢の引き下げは70年ぶりの改正となり、この引下げにより、18歳、19歳の皆さんが新たに有権者となりました。今後は、高校生であっても、3年生の一部は有権者となります。
この改正により、県内では約2万3千人(全国では約240万人)が新たに有権者となりました。選挙は、民主主義の基盤とも言える大切なものです。皆さん、棄権することなく、積極的に投票へ行きましょう。
〇 投票率の推移
〇 いろいろな投票方法
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