ホーム > 農林水産部ブランド戦略課 > PFOS等の農産物への影響について
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農林水産省「食品中のPFASに関するQ&A」から抜粋
(Q20)土壌や水からのコメへのPFASの移行、蓄積はどうなっていますか
(A20)日本人の主食であるコメに関して、農業環境(農地土壌や農業用水等)から玄米への移行・蓄積に関する研究を、自治体等による調査においてPFOS又はPFOAの濃度が環境中の水に係る暫定指針値(PFOS及びPFOAの合計で50 ng/L以下)を超えている河川から取水している水田で、令和6年度に実施しました。その結果、水田土壌中のPFOS及びPFOAの濃度を1とした場合の玄米中の濃度は、PFOSで0.005以下、PFOAで0.004以下となり、土壌中のPFOS及びPFOAはほとんど玄米には移行、蓄積しないことが分かりました。
(Q21)コメ以外の農産物へのPFASの移行・蓄積はどうなっていますか。
(A21)コメ以外の農産物については、令和5年度から農地土壌や農業用水からの移行・蓄積に関する研究を行っていますが、現時点ではPFAS組成が異なる土壌、水での検討などが十分ではなく、一定の評価を出すまでに至っておりません。現在も研究を進めているところであり、農産物での知見を集積し、得られた成果を随時、農林水産省のウェブサイトに掲載します。
(Q22)近隣の河川から指針値を超えるPFOS、PFOAが検出された場合、コメの作付けは控えた方が良いのですか。
(A22)令和6年度に実施した個別事例調査及び試験研究の結果、農業環境中のPFOS、PFOAの濃度に関わらず、玄米中のPFOS、PFOA濃度は定量下限値未満から定量下限に近い極めて低い濃度であったことから、コメの作付けを控える、水田土壌を浄化する等の措置は不要と考えています。
食品中のPFASについての詳細は、農林水産省のホームページをご覧ください。
(農水省)食品中のPFASに関する情報について(外部リンク)
PFOSおよびPFOAについての詳細は、環境省のホームページをご覧ください。
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