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更新日:2019年5月1日

いしかわ森林環境税の概要

いしかわ森林環境税の概要

森林は、生活の基盤となる役割を担っています。
特に、森林の持つ水源のかん養機能は、生活と密接な関係があります。
安心安全な生活を確保するためにも、森林の整備は欠かすことのできません。
しかしながら、現在の林業を巡る厳しい状況の中、森林整備の全てを林業関係者 の自助努力に委ねることは、大変困難な状況になってきています。
本県では、森林整備の新たな方策について検討するため、「いしかわの森づくり検討委員会」を設置し、状況調査を行いました。
調査の結果、平成18年に検討委員会において「森林を健全な姿で次の世代に 引き継いでいくためには、社会全体で森林を支えていく、新たな制度が必要である。」との結論が出され、これを踏まえて、平成19年度から「いしかわ森林環境税」を導入しました。
この財源をもとに、森林の整備を行うとともに、森林の大切さをつたえる活動を推進しています。

課税方式

県民税均等割の超過課税(均等割額に一定額を上乗せして課税)

納税義務者

【個人】

県内に住所等を有する一定以上の所得のある方

※次の方々は、県民税均等割の非課税措置が適用されます。

  ・ 生活保護法による生活扶助を受けている方

  ・ 障害者、未成年者、寡婦又は寡夫で前年の合計所得金額が125万円以下の方

  ・ 前年の合計所得金額が市町の条例で定める金額以下の方

(注)合計所得金額は、収入から必要経費を差し引いた額、給与所得控除後の額など

【法人】

県内に事務所等を有する法人等

税率

税率表

税収規模

年3.7億円程度(平年度ベース)

税収使途

  • 森林の公益的機能の低下をもたらす放置竹林の除去
  • 野生獣の出没を抑制するための里山林整備
  • 手入れ不足人工林の発生を未然に防ぐ県産材利用促進対策
  • 森林と木材利用に対する理解の増進
  • 県民参加の森づくりの推進

使途を明確にする仕組み

「いしかわ森林環境基金」を設立し、管理・使途の公表を行う

実施期間

【個人】

平成19年度分から令和3年度分

【法人】

平成19年4月1日から令和4年3月31日までの間に終了する事業年度分

※平成28年度にその効果などを検証し、5年間の継続が決定しました。


お問い合わせ

所属課:農林水産部森林管理課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1642

ファクス番号:076-225-1645

Email:shinkan@pref.ishikawa.lg.jp

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