不育症検査費の助成について

先進医療として告示されている下記不育症検査

・流死産検体を用いた遺伝子検査（次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査）

検査に要した費用の7割（千円未満切捨て）（上限6万円）

助成対象となる不育症検査の実施機関として承認を受けており、保険適用されている不育症に関する治療・検査を、保険診療として実施している保険医療機関

→先進医療を実施している医療機関一覧（外部リンク）（厚労省HP）

2.石川県内（金沢市を除く。）に住所を有すること。※金沢市にお住まいの方は金沢市HP（外部リンク）へ

3.国の施策の検討のため、検査の結果等について、個人が特定されない形で国に提出することに同意すること。

不育症検査費助成検査受検証明書（様式第1号別紙）（PDF：71KB）

2.医療機関が発行する検査費用に係る領収書及び明細書     

3.申請時において石川県内に住所を有することがわかる住民票

（マイナンバーの記載がなく、3カ月以内に発行されたもの）

検査が終了した日の属する年度内に申請してください。

※年度内の提出が難しい場合は、必ず事前に提出先までご連絡いただきますようお願いいたします。