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更新日:2023年10月12日

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記者会見の要旨(質疑応答) - 令和5年10月11日 -

令和5年10月11日(水曜日) 14時00分~

内容

記者

まず1点目なんですが、ここ数日冒頭にもありましたようにクマによる人身事故が相次いでいます。全国的には動物を中心に、人身事故が多発していて過去最悪のペースで増加しています。県内では大量出没した3年前以来の人身事故で、今日も1件発生したということで、今日付けで警戒情報の発令ということですけども、具体的に県民に対して呼びかけることがあれば教えてください。

知事

熊、気をつけてください。本当に。早朝・深夜に散歩されたりする方、中山間地だけでなく、クマの通り道と言われている河川周辺、どうしても必要なお仕事、用務があるときは鈴を鳴らしながら、また1人ではなく複数で警戒をしながら、そしてですね、繁華街におきましても、やっぱり飲食店など夜中にゴミ出し、残飯とかですね、そういったこともですね、蓋をしっかり閉めてですね、食べ物を漁りに熊が来ないように、また、見かけた際には速やかに最寄りの警察等にご連絡をいただきたいと存じます。警戒情報とさせていただきました。今のところまだ2件ではありますが、3件目があってはならない人身事故でありますので、ぜひ報道を通じて県民の皆さんに緊張感を持って対応していただくように、お願いしたいと思います。県といたしましても、関係者と情報共有しながら、速やかに対応いたします。

記者

2点目なんですが、20日に運用が始まる遠隔分娩監視システムについて伺います。能登北部、中部、南加賀の7施設が対象ということでスタートという認識ですけれども、産科医不足は県内全域での問題であろうかと思います。今後、このシステムをどのように拡充していくのか、現時点で見通しがあれば教えてください。

知事

これはもう医療機関の合意をいただいて進めていくものでありますので、対象となる医療機関でまだ躊躇していらっしゃるところもありますから、できれば対象となる全医療機関で導入に向けての体制を整えていただけるように、相談をしていきたいと思っています。そしてこれは、いわゆる人口減少地域、過疎地域において、万が一に対応する体制であります。県としてはですね、1人でも分娩に際しましてですね、厳しい状況があった場合に、速やかに県立中央病院にお運びをする。その間にも何が起こるかわからないという緊張感の中で、分娩監視システムで、母体と胎児の状況を監視しながら、まずは母体と胎児の安全を守ると最善の体制をとりたいと思っています。現在対象となる医療機関で、ちょっと複数参加まだいただいてないところもありますので、相談に応じながら支援をしてまいりたいと思います。

記者

最後に、これは繰り返しになろうかと思いますが、今週末開催の国民文化祭、そしてそれに合わせた両陛下の行幸啓に向けて、知事ご自身意気込み、お願いいたします。

知事

一番の心配は天候でございます。来場者の皆さま、天皇皇后両陛下におかれましても穏やかな環境の中でお迎えをし、文化絢爛、華やかな幕開けをしたいと、知事としてそのように考えております。両陛下が石川県に揃ってお成りになりますのは、25年ぶりということでありますから、両陛下にとりましても、思い出となりますように、またお迎えする私ども県民にとりましても、その機会が国民文化祭という特別な機会であるが故にですね、穏やかな状況の中で、お迎えをし、同時にそうは言いますものの、警備には万全を期してお迎えをしたいと思います。

記者

今の質問に関連してですけれども、国民文化祭ということでですね、天皇皇后両陛下に本県の文化の魅力をどういったところを特に感じてもらいたいかお考えをお願いします。

知事

伝統芸能、金沢芸妓の素囃子もご覧いただきたいですよね。お茶、華道、こうした伝統文化にも触れていただきたいと思います。また、障害者アートの展示もしておりますし、そういう作品を制作した障害者の皆さんとの交流もお願いしたいと思っています。半世紀からの文化・伝統と、これは一般的に言われておりますが、石川県の歴史文化を表現するようなですね、開会式のオープニングとなっているそうでありますので、実は私もまだ見ておりませんが、ぜひ肩の力を抜いて楽しんでいただきたいと思いますし、その文化は積み重ねがあって、地政学的な意味があって、時の治世者の歴史があって積み重なって、いわゆる県民がそれを享受してきて、繋いできて、発展をさせてきたものでありますので、今回の国民文化祭を通じて、151の事業が展開されますが、今回の国民文化祭を経験したことによって、さらにクリエイティブな部分が加わっていくことを願っています。県内19の市町全てでイベントをお願いしましたが、ありがたくも、もったいなくも、全ての19市町に担当をいただくことになりました。県としても、足並みを揃えていきたい、その一つ一つのイベント事業が成功することを願っております。

記者

別の話題ですが、文部科学省の調査で昨年、不登校といじめがいずれも過去最多を記録更新したということがわかりました。まずこちらの知事の受け止めをお願いします。

知事

過去最多の、いわゆる認知されたということは、とてもよかったと思っています。いじめ防止対策推進法成立の携わった当事者という元国会議員という立場で申し上げますと、当事者、被害者、傍観者、保護者や教職員などですね、いじめに関わる全てのステークホルダー、関係者がですね、いじめはあってはならない。しかし、人が3人集まると、いじめは起こりうるものですよねと。小中学校という基礎教育の段階において、組織において、またネット上におけるいじめの認知については、被害者目線を持ちましょう。加えて、いじめのない人間関係を構築できるように努力をしましょう。また、裏腹になりますけどね。文化祭とか、運動会とか部活動、裏腹なんですけども、こうしたことを通じて仲間を支える大切さ、ともに目標を達成する喜び、そしてどちらかというと、いじめられそうな立場の人をみんなで支える。その姿勢を持つことが本当の意味でですね、教育活動の原点であると思っていますので、現場で携わっていらっしゃる教職員の皆さんに敬意を表しますとともに、これはちょっと手に負えないなと思ったら、暴行とか窃盗とかですね、犯罪と思われるものについては速やかに警察に相談をしていただいたり、また不登校の事案等についてはですね、カウンセラーの方に相談してですね、教職員が1人で抱え込むことのないように、複数の教職員でサポートし、また、外部の専門家とも協力をし合うということ、そして、いじめによる自殺を起こしてはならない、いじめによる自殺を引き起こしてはならない、ということをですね、ぜひ肝に銘じて取り組んでいただきたいと思います。

記者

今のご発言でちょっと真意というか、あの噛み砕いて教えていただきたいのですが、認知が増えたことは良かったというのは、水面下に隠れるんではなくて、認知されてそれに対する対応を行われるという件数が増えたことが良かったという意味ですか。

知事

おっしゃる通りです。

記者

その上で県としてできる対応、対処方針をお伺いできますでしょうか。

知事

小中学校の教職員と申しましても、県の職員です、基本的には。県で採用しております。研修は県の方ができるだけやっぱり専門的な研修をするというのがまず基本姿勢として大事だと思っています。それから、いじめ防止対策推進法第28条の重大事案についてもですね、ちょっと丁寧に、不登校の事案とそうではない、生命身体に関わる、財産に関わる事案は、ちょっと分けて対応した方がいいのかなと思っています。いずれにしても、非常に思わぬ、周りの大人からすればですね、友達からすれば、思わぬ事態にいきなり自死事案が浮かび上がることもございます。その背景には様々な経済的な事情もあったり、親子関係があったり、兄弟関係があったり、友人関係があったり、複雑に絡み合っております。また、精神疾患と言いますか、思春期の鬱病、こうしたですね、また、なかなか兄弟や親でも伺い知れないですね、お子さんの心の揺らぎというのがございますので。今、最近ではLINE相談、チャート式のLINE相談支援というのもございます。やはり周りの大人が、あるいは友人が、やっぱり変化を早めに嗅ぎ取ってまた相談支援ができやすい環境作り、そして不登校事案でありますけども、もう既に文科省も通知出していますが、学校に復帰させることだけが全てではないと。落ち着いた環境で学習に向かうことができるというような環境作り。こういったことにも取り組んでいただきたいと思っています。

記者

不登校の問題と自死事案と、重たい問題を分けて対応ということでしたけれども、これ重たい問題についてはどういう具体的な対応をお考えか、分けて対応というご説明のより詳しい内容をお願いします。

知事

いわゆるスクールポリスと言いまして、警察にも生安という部署がございます。こちらの警察の方は、調査してしょっぴくという、それだけが仕事ではなくて、極めて優秀な相談支援、話を聞いてくださるという役割もございます。やはり、暴行、窃盗、傷害、殺人の疑い等々ですね、こんな事案もございますので、速やかに私は警察にも介入していただく決断が校長には必要だと思っています。

記者

先の3連休最終日に石川県と富山県の共催で、サイクルトレイン試行運行が実施されたと思うんですけれども、並行在来線はもちろんその地域の足として重要だという観点とともに、こういった観光ですとかレジャーですとか、そういった形での利用拡大、ていうものを促していくことも非常に大事だと思います。3月16日の新幹線の開業と同時にIRいしかわも運行路線伸びるわけですけれども、この観光とかレジャーとか、そういったところのいわゆるその利用者利用者を拡大していくという観点からこれまでも様々なところでおっしゃっていただいてるので恐縮ですけれども、今後のいろいろこういう試行的な取り組みですとかを通じてどういった展望を開いていきたいか、知事のお考えを改めて教えてください。

知事

さらに仕掛けてまいりたいと思いますし、3県連携してですね、私達が普段見えていなかった風景を観光としてですね、お示しをし、大いにふるさと石川や隣県である富山や福井の素晴らしいところをですね、堪能していただきたいと思っています。これもう一つの現実問題として、並行在来線の利用促進策でもあります。そして、自転車で4、5時間行って、見てまわって、帰りに疲れたんで、電車で帰ってくるやり方もありますし。最初に電車で例えば富山県の朝日まで行ったりとか福井県の若狭まで行ったりして、帰り海沿いを気持ちよくサイクリングして帰ってくるという楽しみ方もありますので、そういったモデルコースなども含めてですね、動画で発信をしたりしながら、やはり私達修学旅行というとディズニーランド行ったり、USJに行ったり、田嶋さんは九州ですか。エキスポランド。意外と隠れた地元のですね、いいところを楽しんでいただきたいなと思います。そういった意味で、ハピラインふくい、あいの風とやま鉄道、そして我々、IRいしかわ、協力をして、まずこのサイクルトレインで魅力発信をですね、また1泊2日平日に。それから、祝日、日帰り、休日日帰りといういろんなメニューを展開していきたいなというふうに思っています。私なんかやっぱりそうですね、宇奈月温泉行きたいですよね。宇奈月温泉行って、帰りは滑川あたりから自転車で帰ってくるのがいいのかなとかね。いろんな楽しみ方ありますよね。期待しています。

記者

私もちょっと並行在の話を伺いたくですね。ちょっと関連ではあるんですけれど、今富山の方で、JRの城端線と氷見線をいわゆる並行在の方に移管する議論というのが行われてますけれども、これを知事どういうふうに見ていらっしゃいますでしょうか。

知事

セットなんですよね。利用促進策と利便性と、そして経営の一体化による合理化と、何よりも、あの沿線は高校とか中学校とかございますので、そうした通勤通学の足にもなっています。時間帯によってはですね、すごい狭い。混みあって大変なんですよ。そして、より近代化した広告のあり方もあってもいいなと思っておりまして。経営が一体化することによるその魅力によって逆に周辺地域の不動産のね、値上がりをしたり、宅地開発に繋がったり、また改めて地元の高校を見直して進学をしてみようとか、そして新幹線の2次交通としてなくてはならない魅力になるとか、これ皆さんもご理解いただけると思いますが、宇都宮でしたよね。森田さん。LRT。ここはもう周辺のですね、地価上昇をしたのは皆さんもご承知だと思いますが、これによって新たな地域の開発発展に繋がることもあります。氷見、高岡挟んで城端。このラインというのはですね、景観も良いですし、その一つのやっぱりドル箱になる可能性を秘めています。従って、やはり慎重に慎重に、新田知事もお考えなのではないかなと。ひとえに地域公共交通活性化再生法と、これによって法定協議会もございますし、またやりようによっては上下分離方式もございます。私富山県として、ここはちょっとねじり鉢巻きをして考えていらっしゃるのではないかと思っています。

記者

富山に関しては2015年に富山県区間が全線開通して、全線ともあいのかぜになりましたけども、石川でいいますと、これから全線開業を迎えるのでちょっとまだ現時点では想像もつかないかもしれませんが、枝線として七尾線というものがある以上、この辺の将来的な見通しですとか、知事の課題認識というのを、今回の移管の問題に合わせてちょっとお伺いしたいと思います。

知事

ちょっとステークホルダー関係市町がたくさんございますので、あんまり一方的に知事の意見というふうに受け取らないで、現状の私の認識という形で申し上げます。まずはですね、JR七尾線、どのような経営形態になろうとも、鉄道として絶対に残さなければならない基幹公共交通機関と、基幹っていわゆる元となる公共交通機関であると、この認識は揺るがないものであります。改めてですね、並行在来線という形でJRの支援をしようと。並行在来線じゃないんですよね。違いますよね。違う、並行在来線じゃない。このJR七尾線の利用促進策について、地元自治体である関係市町と県としてはですね、JR西日本と協力をして、しっかりと支えていきたいと、まずこれは思っています。先ほどのサイクルトレインとはまた、違った意味でですね、企画列車もございますので、ここは協力して、利用促進、またダイヤの編成ですよね。パターンダイヤの導入などいろんなアイディアはありますが、やはり利用者にとって石川県にとってなくてはならない、残さなくてはいけない路線という認識で、JR西日本とも協力していきたいと思っています。さらに細かいこと言えば、無人駅多くございます。駅舎の活用といったことにも協力ができるのではないかなと思っています。

記者

国民文化祭について追加の質問です。今回の国民文化祭、県民総参加っていうところがテーマの一つ、柱の一つでもあると思うんですけども、改めて知事として、この総参加、個々の県民が参加することでどんなことを県民に認識してほしいか知事の考えをお聞かせください。

知事

もうシンプルでありまして、いや本当に石川県はいいとこだなと。先般の金沢おどり、わたし見て参りました。一応泉鏡花の文学作品は承知をしているつもりであります。一応国語の教員という立場でもね。いや素晴らしかったですね。つまり出来上がった作品であったとしても、新たな演出によって、常にあの想像力、クリエイティブなですね、表現で観客を魅了することができる。やっぱりプロのコーディネーターもいれば、プロの実演者もいれば、それを理解し受け入れお金を買ってチケットを求めようという、やっぱりファンもいると。このやっぱり強みというのはですね、石川県の良いところではないのかなと。芸事にはお金かかります。お茶もお花も書道もあるいはコーラスも、何にしたってやっぱりお金はかかりますが、そうした文化活動、芸術活動、芸能活動に対して身銭を切るということを惜しまないという、私はこの石川県民の人間性は本当に素晴らしいと思っています。それも、会社の社長さんとか、そういうんじゃなくてですね、一般市民がですね、自ら楽しもうと体験しようと、また民謡などでもそうですけども、後継者になってみようか。そして子供たちにもその素晴らしさを伝えていこうと。今年金沢市がですね、中学校1年生2年生に、OEKと金沢の素囃子ですか。これを体験させたっていうことは本当に素晴らしい取り組みだったと思っています。私もやっぱりふるさと教育ってのは具体的にはこういうところからあるんだと思っていますのでですね。今回151の事業それぞれには、地域ごとのまた各団体ごとのプライドもかかっていますが、総合して、それを展開できる力は石川県にはある。それはとりもなおさず、人の力であるということをですね、誇りに思っておりますので、いろんなところで楽しんでいただきたいと思っています。

記者

遠隔分娩監視システムにちょっと付随する話なんですけども、これまで奥能登では分娩施設が市立輪島病院と珠洲総合病院の2ヶ所があったはずなんですが、今月から珠洲の総合病院の方が分娩を休止されたっていうことがあると思います。奥能登でこれで1施設だけになってしまったということで、このことに関して知事の受け止めを教えてください。

知事

まずちょっと事実関係から、まず健康福祉部長からまず最初にお願いします。

健康福祉部長

これまで珠洲市総合病院においては、輪島病院の医師が出張で珠洲に行って妊婦を見ることで院内助産、助産師による出産をしてまいりましたが、その産科医が9月末で退職をすることに伴い、10月からは県立中央病院の医師が輪島病院に赴任をしておりますが、珠洲での出産は継続することは困難ということで、奥能登では輪島病院において今分娩をすると体制になっております。

知事

まずこの事実確認をした上でですね、大変残念で申し訳ないと思っています。このことについては、泉谷市長も、大変心を痛めておられると思っています。今後の体制については、今回の赤ちゃん協議会の取り組みは、持続可能性のある産科医療体制を奥能登にも提供し続けると、ここに集約されます。従って、研修医を初め、若いお医者さんにも、奥能登で住んでおいでる出産を控えた女性に、ご家族に、安心して出産できる環境を届ける。万が一のときにはですね、ドクターヘリを使ってでも速やかに県立中央病院に運び、その途中においても、経過観察を県立中央病院においても行えると。またいざというときには、珠洲市の場合はですね、消防車でしたよね。消防車をタクシー代わりと言ったら失礼なんですが、消防車を妊婦のご自宅にも派遣します。そこまでですね、腹を決めて、妊婦さんを支えようとしておられますので、赤ちゃん協議会を通じた議論を踏まえて、金沢大学そして金沢医科大学、石川中央病院、3者協力してですね、人的体制を今後とも整えていきたいと思います。

記者

9日にプライドパレードがあったと思うんですけれども、知事も参加されていたと思います。それで参加した感想っていうのと、あとは今後条例案提出に向けて具体的に取り組みたいことなどお願いいたします。

知事

私参加したのは3回目であります。1回目と、今回は最初から最後まで参加をいたしました。昨年はちょっと途中で日程がございましたので、30分ほどしか参加できませんでした。今年の感想は、正直びっくりいたしました。天気が良かったおかげもあるのですが、参加者が700名を超えておりましてですね、また私達に対しての声援もそれは1回目2回目は戸惑いも多かったのですが、プライドパレードと、LGBTQ+という方々に対する支援、温かい応援の声はたくさんございました。1回目のときには心無い罵声もありました。非常に悔しい思いをいたしましたが、やはり、継続をするということは大切だなというふうに思いました。ただ、私達に寄せられる声援の大半は観光客の方や外国人の方が多くございました。つまりあの時間帯はあんまり地元の人は、あの辺歩いてないんですよね。そう思いますとですね、イベントとして、プライドパレードは、今後とも継続すべきだとは思っていますが、日常的な啓発活動も、やっぱり目に見える形でやっぱりやっていく必要があるなという率直な感想を持ちました。

 

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