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「みどり農産物ラベル」は、石川県が認定した環境負荷低減に取り組むみどり認定農業者が生産した農産物を示す表示ラベルです。
石川県内で、化学肥料・農薬の使用削減に加え、温室効果ガス削減の取組を行いながら、生産された農産物に表示することができます。

本ラベルは、環境負荷低減に取り組む農業者の努力を消費者に分かりやすく伝えるための表示でもあります。環境に配慮した農業生産は、通常の栽培方法等に比べて手間やコストがかかる場合が多いため、本ラベルを通じて、農業者の環境負荷低減の取組の見える化を進めるとともに、消費者の理解促進を図っています。
親子で見る「みどり農産物ラベル」紹介リーフレット(PDFデータリンク)(PDF:2,707KB)
※両面印刷(短編綴じ)をして半分に折ると冊子になります。
みどり農産物ラベルでは、「化学肥料・農薬の削減程度」と「温室効果ガスの削減程度」をそれぞれ3段階で表示しています。
<化学肥料・農薬の削減に取り組んでいる場合>

<化学肥料・農薬の削減に加え、温室効果ガスの削減にも取り組んでいる場合>

ラベルの使用には、石川県による「みどり認定(環境負荷低減事業活動実施計画認定)」が必要になります。
土づくり等による化学肥料・農薬の削減に取り組む「1号活動」を基本要件とし、温室効果ガス削減の表示もする場合は、温室効果ガス削減に取り組む「2号活動」の認定も要件となります。
また、化学肥料・農薬の削減程度における「5割以上削減」及び「不使用」の表示には、石川県特別栽培農産物認証や有機JAS認証等の取得が別途必要となります。
なお、みどり認定には生物多様性保全等に資する「3号活動」もありますが、みどり農産物ラベルでは3号活動に関する表示は行っていません。生物多様性保全に関する取組の表示については、県の「トキめく能登の未来」米づくり認証制度や農林水産省の「みえるらべる」などがあります(下記関連制度参照)。
化学肥料・農薬の使用量や温室効果ガスの発生を減らしながら農業生産を行うため、みどり認定農業者は以下のような様々な環境負荷低減技術を活用して、農業を行っています。
<化学肥料・農薬の使用削減に係る環境負荷低減技術(例)>
・堆肥等を活用した土づくり
・局所施肥による肥料使用量の削減
・機械除草による除草剤使用量の削減
・生物農薬の利用による化学合成農薬使用量の削減 など
<温室効果ガス削減に係る環境負荷低減技術(例)>
・秋起こしや中干し延長によるメタン発生量の削減
・バイオ炭の施用による土壌への炭素貯留の促進
・ヒートポンプの導入によるCO2排出量の削減 など
みどり農産物ラベルの使用を希望する農業者等は、みどり認定の申請と合わせて、みどり農産物ラベル使用許可申請を行う必要があります。
申請方法や必要書類等については、コチラをご確認ください。
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