ホーム > 県政情報・統計 > 知事のページ > 知事記者会見 > 知事定例記者会見(令和8年5月14日) > 定例記者会見の要旨 - 令和8年5月14日(第2部) -
ここから本文です。
まず、中東情勢に関わるテーマとなります。これまでも知事に私が就任してから、商工会議所など、各種団体の皆さんからいろんな意見をお聞きしています。商工労働部の方でもそうでありました。4月30日に各界各層の方に一同に集まっていただきまして、地場産で意見もお聞きし、国の取り組み、県の取り組みも申し上げてきたところであります。様々なご意見もいただきました。中には具体的なメッセージ性の強い施策も必要ではないかということもいただきました。まずは、これまでもこの記者会見でも、当初予算で100億円の制度融資の周知をする。まずはしっかりとしていきたいと申し上げてきましたが、要件を少し加えました。ここに書いてありますように、もう具体的に中東情勢という言葉を入れた形での、拡充後の要件を5月15日、明日から適用をしていきたいと思っています。併せて、今、6月議会の補正予算の知事裁定の真っ最中であります。その中で今、議論をしているところではありますが、中東情勢に向けた更なる支援策を検討しているところであります。
2つ目です。これも先の記者会見で質問に答える形で少し触れましたが、国、気象台の方で気象情報が見直しをなされました。水害関係の防災気象情報を5段階の警戒レベルに整理をし、レベルを付して発表をしたところであります。詳細はここをご覧いただければと思います。この発表を受けて県の対応ですが、自動設置基準というものを見直すことになりました。災害対策本部の自動設置基準を見直すことになります。これまで特別警報、大雨、暴風、暴風雪、波浪、高潮でしたが、ここに河川氾濫、土砂災害を加えました。さらに気象防災速報として、記録的短時間大雨ということも今回加えたところであります。また。避難所開設、運営に必要な資機材のお披露目というものを26日火曜日12時から県庁の駐車場で行っていきたいと思っています。
次、精育園ですが、穴水町にあります精育園です。写真にありますように、私も先般、視察もして、丁寧に説明も受けてきたところでありますが、大変、元々老朽化をしているところに地震の被害も大きいところがあります。利用者に安心して利用をいただくためにも、その地での復旧というものはなかなか難しいという結論をお出ししまして、穴水駅西側の町が所有している場所を移転先として決定したところであります。できる限り駅近くのところでもありますし、利用者と地域の皆さんの交流という視点も考えていきたいと思っています。次にありますように、今、基本構想を5月14日に策定するところであります。いくつかありますように、これまで4人部屋であったものを、もう時代に即して、1人部屋にしていくということ、また働く方の、お仕事をする方の負担を少しでも軽減すべく、ICT、DXを生かして、DXをきちんと取り組んでいきたいと思っています。先ほど申し上げましたように、穴水町の、穴水駅の近く、そして復興住宅が建てられる予定のところでもありますので、できる限り地域の皆さんとの交流ということもできるような施設にしていきたいと思っています。今回の地震を受けまして、改めて、この地に防災拠点の施設になるということも考えて、基本構想をまとめていきたいというふうに思っています。
次に、災害支援プラットフォームいしかわ設立記念フォーラムであります。様々な団体のネットワーク活動、万が一のことがあったとき、プラットフォームいしかわを設立いたします。その記念フォーラムといたしまして、まず、基調講演として、佐賀県の職員、この災害ボランティアということに関して、本当により詳しい、具体的にしっかりと、具体的な形でのお話もしていただけるという方だということをお聞きしています。大変期待しております。多くの方たちにとってもいろんな学びがあるのではないかと思っています。またタレントのなすびさん、これまでも能登に入って様々な取り組みをしていただきました。そんな思いなんかも触れていただきたいと思っています。また、様々な取り組みをしていただいているNPOの4団体の方にもトークセッションをお願いしたいと思っています。
次に、県政動画配信アカウント「みっけ いしかわ」の開設であります。より多くの、これまでもこの記者会見、本会議や、記者会見を通して、県政のことを多くの方に知っていただくべく努力をしてきましたが、若い、より若い方たちに関心を持ってもらう、より広く関心を持ってもらうということで、SNSの活用をより拡充していきたいと思っています。そんな中で、今申し上げました「みっけ いしかわ」開設をしていきたいと思っています。初回の投稿は今日の18時頃に私のVlogを先般、撮影していただきました。私のある1日を約1分、コンパクトにまとめていただいたもので、この手のものは経験則から言って、私の年代のものが口を出してもよくないと思っていますので、若いスタッフに全部任して、若いスタッフの言うがままというか、若いスタッフにご指導いただきながら具体的な形で動画を、自撮りの場面もありました。様々な形でそういうことをさせていただきました。初回はそうでありますが、これからここに書かれていますように職員の皆さんの意外な一面、堅い場面、今日も堅いところからもしれませんが、堅い場面だけではなくて、職員の意外な一面であったりとか、あんまり知られていない石川県、石川県庁のことであったりだとか、発信を工夫しながら、一人でも多くの方に関心を持ってもらえればと思っています。選挙の時も、私の若いスタッフが中心となって、私のモーニングルーティンというものを立ち上げてもらいました。60を過ぎた男性を、誰が見るのだと思いましたが、たくさんの方にご覧をいただきました。味をしめてイブニングルーティンというものもしました。たくさんの方にご覧をいただきました。若い職員がいろいろとアドバイスをしてくれて撮影をいたしました。自撮りの部分を含めてしました。山野之義というよりも、石川県知事の1日、石川県政を担っていく仲間の1日の、その一端を知っていただくことによって、繰り返しになりますが、少しでも県政を身近に感じていただく。そんなきっかけになればなと思っています。
立命館アジア太平洋大学との国際貢献に関する連携協定であります。これまでも能登の里山里海、世界農業遺産に認定されたことを受けて、様々な国際貢献ということを視野に置いた取り組みをしてきました。このたび、立命館アジア太平洋大学と連携協定を締結し、能登におきまして、この学生さん、留学生、立命館アジア太平洋大学に来ていらっしゃる大学の留学生に研修機会、研修なんかの機会を得ることができればと思っていますし、ひいては人材育成に繋がっていくことができれば、大変嬉しいなと、能登という舞台を、まさに舞台をきっかけにして、多くの国際的な若い人材を育てていく。それこそが、能登の元気にも繋がっていくのだと思っています。5月28日に協定を締結していきたいと思っています。関係人口の創出にも繋がっていくことも期待をしています。
また、ゴールデンウィーク期間中の観光入り込み状況であります。前半は飛び石でしたが、後半は5連休ということもあって、比較的休みが取りやすかった。合わせて、事前に計画していた方からすればあまり関係なかったかもしれませんが、天気も、比較的天候にも恵まれたゴールデンウィークであったと思います。そんなこともあって、宿泊施設や、県内のいくつかの行事においても、多くの方にお越しいただいたと思っています。また、より多くの方がお越しいただける、そんなことを工夫していきながら、考えていきたいというふうに思っています。
私の方からは以上です。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
同じ分類から探す