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更新日:2022年1月6日

記者会見の要旨 - 令和4年1月4日 -

令和3年度知事記者会見:令和4年年頭知事記者会見

令和4年1月4日(火曜日) 10時00分~

内容

はじめに

令和4年のですね、新年を迎えました。

本県の新型コロナウイルスの感染状況でありますけれども、おかげさまで、昨年の10月以降、比較的落ち着いた状況がですね、続いております。しかしながら、先月には国内でオミクロン株の市中感染が確認されました。本県でも約2ヵ月半ぶりに医療機関や高齢者施設でクラスターがですね、発生をいたしました。

その後も散発的ではありますけれども、経路不明の感染者が確認されるなど、依然として、コロナウイルスが身の回りに存在していることを再認識をですね、させられたところでもございます。今年も油断は禁物ということが言えようかと思います。

昨年は、医療関係者の皆様方の尽力もございまして、ワクチン接種が進展をいたしました。と同時に、メディカルチェックセンターの全県への設置によりまして、限られた医療資源を有効に活用する、そういう体制が整ったところでございます。

今後は3回目のワクチン接種が順次進んでいく、さらに、飲み薬など治療薬の開発が進むなど、感染症対策は日々前進をしている、このように受け止めておるところであります。

引き続き、感染状況をしっかり注視をしつつ、日々刻々と変化する状況に機を逸することなくですね、対応していかなければいけない、こんな思いを新たにいたしておるところであります。

今年も、県民の皆さん方とともに、しっかりと感染防止に取り組んでいきたい、こういう思いであります。

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令和4年度の県当初予算への対応

そして、来年度の当初予算でありますけれども、例年より早い来月1日の議会開会に向けまして、これから編成作業を本格化させてまいります。

限られた時間での編成になりますことから、知事選挙のこともございますので、準通年型の予算とならざるを得ないわけでありますけれども、新型コロナウイルス感染症対策、あるいは地域経済の正常化に向けた経済対策をはじめ、医療、福祉、教育や、防災、減災、国土強靭化など、当初予算で対応しなければ県民生活や地域経済に支障が生じるもの、あるいは、既に議会でもご議論をいただいて方向性が出ておりますプロジェクトで、今回対応できるものについては、出来るだけ計上したいと、このように考えております。

なお、年末に国の補正予算が成立いたしました。この中に国土強靭化の加速が盛り込まれております。本県としても、これに呼応して、のと里山海道の4車線化のさらなる南伸を促進をするといった県土の強靭化にしっかり取り組んでいくなど、必要な補正予算を来年度の当初予算と併せて提案できるように、今後情報収集に努め、編成作業を急いでいきたい、このように考えております。

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県有施設などの名称について

1. 金沢港クルーズターミナル
金沢港クルーズターミナルの愛称決定

金沢港クルーズターミナルの愛称決定(PDF:407KB)

 

次に、県有施設の名称などについて申し上げたいと思います。

一つは、金沢港クルーズターミナルの愛称が決定をいたしました。

金沢港クルーズターミナルは、令和2年6月の開館以来、クルーズ船の寄港こそほとんど無かったものの、港湾法に基づく分区制度の導入によりまして、さまざまな規制緩和、そしてライトアップなどに取り組んでまいりました結果、先月には開館1年6カ月で入館者数が100万人を超えるなど、本県の新たな賑わいの拠点として定着をしてきている、こう理解しております。

さらに、この施設により親しみを持っていただこうということで、昨年、クルーズターミナルの愛称を公募しましたところ、全ての都道府県から3,500件を超える応募がございました。

有識者にご意見をいただきながら、選定作業を進めてまいりました結果、「ひゃくまんごくマリンテラス」に決定をいたしました。そこのパワーポイントに出ております。

この愛称は、金沢港は、まさに石川県の海の玄関口ということで、本県の代名詞とも言える「百万石」を平仮名で表記することで、親しみやすさを表現するとともに、海を表す「マリン」と、ターミナルの特徴の一つである、海を一望できる2階の展望デッキを表す「テラス」という言葉を用いさせていただきました。さらに、「テラス」には、ライトアップに象徴されているように、海を明るく照らすという意味も含まれているわけであります。

今後、この愛称を広くPRをして、より多くの方に来館いただけるよう、一層工夫を凝らしてまいりたい、このように考えております。

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神戸港との連携協定

そして、神戸港との連携協定についてであります。

神戸港は、約160年の歴史を有する日本を代表する港であります。コロナ前の令和元年のクルーズ船の寄港数は年間134本ということで、その多くがいわゆる発着クルーズという、国内屈指のクルーズ拠点港であります。

神戸港と金沢港との連携は、1つには金沢港としては、クルーズ拠点港としての地位をより確かなものとできる、そして神戸港にとりましては、日本海側で発着数トップの金沢港と連携することで、これまで比較的少なかった日本海側の港との発着クルーズを増やすことが期待できるなど、お互いにメリットが大きいわけでありまして、神戸港の管理者である神戸市に連携を提案しましたところ、快諾をいただいたところでございます。

これまでの感染状況を踏まえまして、協定締結を見合わせておりましたが、現在、船会社による運航再開に向けた準備が本格化しておりますことから、両港が連携してクルーズ船誘致に取り組んでいくため、今般、神戸市との間で、2月中を目途に協定を締結していくことで合意をいたしました。

神戸港が連携協定を結ぶのは金沢港が初めてとのことであります。また、金沢港にとっては、平成30年11月の横浜港に続き、日本を代表する2大港との連携協定締結ということに相成るわけであります。

横浜港との連携は、コロナ前の令和元年には、北陸新幹線を組み込んだ、いわゆるレール&クルーズが実現するなど、大きな成果に繋がったところであります。

神戸港との連携においても、金沢と神戸という趣の異なる観光地をレール&クルーズ、神戸の場合はサンダーバードを利用するということになるわけでありますが、レール&クルーズで結ぶことなどを共同でPRをして、連携の相乗効果を発揮をさせたい、このように考えております。

また、船会社からは、コロナ禍もあり、当面3泊4日程度のショートクルーズが主流になると聞いておりますが、神戸・金沢間は、まさにこれに適している距離感でございます。

さらに、将来的にも、新幹線敦賀延伸や大阪までの全線開業など、北陸と関西との交流拡大が見込まれる中、神戸港と金沢港は、最適なパートナーではないかと考えておりまして、協定を活かした魅力的なクルーズを誘致をしていきたい、このように考えております。

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2. 新県立図書館
新県立図書館の愛称決定

新県立図書館の愛称決定(PDF:567KB)

 

次に新県立図書館であります。新県立図書館についても愛称が決定いたしました。

新たな県立図書館は、先月に建物本体が完成いたしました。来年度の夏休み前の開館を目指し、今、諸準備を進めております。

こうした中、県民の皆様方に関心や愛着を持っていただけるよう、愛称を募集しましたところ、県内外から5,000件を超える応募がございました。有識者にご意見をいただきながら、選定作業を進めました結果、「百万石ビブリオバウム」に決定をいたしました。

この愛称は、図書館の特徴や期待を表したものであります。具体的には、開架30万冊、閲覧席500席、収蔵能力200万冊など、近年開館した都道府県立図書館ではトップクラスの規模を、本県の代名詞でもあります「百万石」で表すとともに、図書を意味するイタリア語「ビブリオ」で、図書館を表しました。

また、この図書館の特徴である、ふんだんに使われた木が醸し出す温もりのある落ち着いた空間と、円形劇場のような大閲覧空間を巡って、様々な本や、人、物、情報などと出会うことで、県民の成長を後押しをし、進化を続ける図書館であってほしいという期待を込めて、成長や進化をイメージできる、いわゆる年輪を意味するドイツ語「バウム」を用いたところであります。

この愛称を広くPRし、新しい図書館のイメージの認知、浸透を図っていくことにさせていただきました。

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新県立図書館の建物見学ツアー第二弾について

新県立図書館の建物見学ツアー第二弾(PDF:513KB)

 

そして、新県立図書館の建物見学ツアーの第二弾であります。

先月18日から週末4日間にわたりまして開催しました見学ツアーには、募集定員の7倍を超える申し込みがございました。新しい県立図書館に対する期待の大きさを改めて実感するとともに、ご参加をいただいた千人の県民の皆様方からも大変好評をいただいたところでございます。

順調に進んでまいりますれば、この3月には、閲覧エリアの開架図書をはじめ、家具などの搬入に目途が立ちますことから、図書館らしい姿となった、この大閲覧空間を一早くご覧をいただくべく、見学ツアーを第二弾として実施をすることにいたしました。

あわせて、子どもエリアについても、開館前に先行して親子での体験会を開催することにしたい、このように考えております。

子どもエリアは、屋内外を合わせ、現図書館の10倍、約2,000平方メートルの広さを有しておりまして、近年出版をされました児童書を全て揃えるほか、子どもたちが頭や体を使って遊べる多種多様な仕掛けを施すということにいたしております。

これらについては、準備が整い次第、県民の皆さん方にお知らせをしたい、このように考えております。

これからも、今回の愛称の公表や見学ツアー第二弾の開催のように、開館までの間に折に触れて情報発信を行うことで、県民の皆さん方の新しい図書館に対する期待感を高めていくということにいたしております。

愛称をですね、ここは英語で言うとブックになるんですけども、ブックでは格調の高さがないんじゃないかということで、あえてイタリア語の「ビブリオ」っていうですね、表現させていただきました。「バウム」はバウムクーヘンでおなじみのあれですね、年輪をこう描いている。これはちょうど石川県は木をふんだんに使った図書館ということでもありますし、ひとつの円形空間ということですから、年輪を思わせるような、そういう風情があるんじゃないかなということで「バウム」というですね、バウムクーヘンの「バウム」という表現をですね、させていただいたということであります。

そして、石川県の勢いを象徴する言葉と言えば、何といっても「百万石」に優る表現はですね、ないわけでございますので、「百万石ビブリオバウム」、こういう表現にさせていただいたということでございます。

この前、1千人の方々に見学をいただきましたけども、大変好評をいただいておりますので、今度は第2弾、今度は開架図書等が入ってまいりますので、以前よりも図書館の風情がより明らかになってまいります。そして親子連れの子どもコーナーについても、一応準備が整ってまいりますので、こういったところも先行してですね、ご覧をいただこうということで、第2弾のツアーをですね、実施をすることにいたしました。

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3. 石川県体育協会の改称

次に、石川県体育協会の名称を改めるということであります。

石川県体育協会の名称変更については、県議会でのご提案もありましたことから、令和2年度に、県体育協会内に専門の検討委員会を立ち上げ、検討を進めてまいりました。

こうした中、昨年開催されました東京オリンピック・パラリンピックでは、過去最多となる22名の本県ゆかりの選手の活躍、奮闘により、県民のスポーツに対する関心がより一層高まったものと考えております。

この機を捉え、改めて、本県スポーツのさらなる振興に向けた第一歩を踏み出すため、昨年末に開催した検討委員会での結論を踏まえまして、体育の概念を包摂する広義の「スポーツ」という言葉を用いて、「石川県スポーツ協会」に名称変更したい、このように考えております。

来年度からの変更に向けまして、今後、必要な手続きを進めてまいりたい、こういう思いであります。

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各種プロジェクトの進捗状況について

1. オーケストラ・アンサンブル金沢の監督

オーケストラ・アンサンブル金沢 新リーダー(PDF:331KB)

 

次に各種プロジェクトの進捗状況であります。

1つは、オーケストラ・アンサンブル金沢の監督であります。

オーケストラ・アンサンブル金沢の監督については、平成30年からOEK芸術監督に就任いただいておりましたマルク・ミンコフスキ氏が、本年7月末の契約期間満了に伴い退任されることになりました。

約4年に渡りOEKを牽引していただき、その間ミンコフスキ氏が指揮をした公演は、音楽雑誌などで大変高く評価をされました。国内外におけるOEKの評価を一層高めていただいたわけであります。

退任後、これからも楽団との繋がりを保ってくださる方を表す「桂冠指揮者」の称号を贈り、引き続き、OEKにお力添えをいただくことにいたしております。

ミンコフスキ氏の退任を受けまして、後任の選考作業を進めてまいりましたが、この度、「広上淳一(ひろかみじゅんいち)氏」にご就任いただくということに相成りました。

広上氏は、国内外のオーケストラの首席指揮者等を歴任された実績を持ち、また、東京音楽大学指揮科教授として若手音楽家の育成、さらには、京都市交響楽団の常任指揮者として同楽団の能力を向上させたことが高く評価をされております。

こういった功績によりまして、平成27年には、我が国の洋楽文化の発展に最も顕著な功績のあった方に贈られる「サントリー音楽賞」を受賞されるなど、現在最も注目されている指揮者でもございます。

広上氏は、平成15年からOEKの定期公演や「いしかわ・金沢  風と緑の楽都音楽祭」などで、これまで20回に渡りOEKを指揮をしていただくなど関わりも深く、最適な方ではないかと考えております。

また、役職名は、「アーティスティック・リーダー」としましたが、これは広上氏が、数多くの指揮者が楽団に携わり、それぞれの指揮者の考え方を楽団員が吸収することにより、高い演奏技術と表現力を身につけさせ、レベルアップを図りたいとの指導方針をお持ちでありまして、そして、ご自身がこうした数多くの指揮者のリーダーであるとの意向によるものでございます。

就任にあたりまして、「同じ北陸の富山県出身の両親を持つ縁と、可愛がって頂いた偉大なOEKの父・岩城先生とのご縁が、私に動機を与えてくれました。齢63、これからが人生の佳境となるよう、OEKと共に歩んでいきたいと思います。」というコメントをいただいたところでございます。

広上氏には、新しい公演プログラムがスタートする9月から就任をいただくことにいたしておりまして、それに先立ち4月から8月までの間は、アドバイザーとして、公演プログラムの作成に携わっていただくことといたしております。

また、広上氏には今後、2月8日の伝統文化とオーケストラを融合させた「和洋の響  能舞とオーケストラ」の公演、7月15日の定期演奏会でもOEKを指揮していただく予定でございます。

広上アーティスティック・リーダーには、是非、OEKの実力を今以上にレベルアップさせていただき、国内はもとより、国際的にも一層評価をされるオーケストラに育てていただくことを期待をいたしているところでございます。

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2. 二の丸御殿の復元整備
金沢城公園の復元整備について

復元整備の経緯(PDF:409KB)

 

次に二の丸御殿の復元整備についてであります。

金沢城公園につきましては、平成8年の金沢大学跡地の用地取得以来、復元整備に取り組んでまいりました。昨年9月には開園から20年を迎えたわけであります。

この間、平成13年の全国都市緑化フェアに合わせて整備をいたしました菱櫓・五十間長屋を皮切りに、一昨年の鼠多門・鼠多門橋まで、一貫して史実を尊重して復元整備を進めてまいりました。

この結果、現在では、兼六園と並んで、本県の歴史、文化のシンボルとなる拠点として、国の内外から高い評価をいただいておるところでございます。

かねてより申し上げてまいりました、金沢城復元の総仕上げと位置付けております二の丸御殿について、いよいよ今年度から復元整備事業に着手をしたところでありまして、改めて、その概要をご説明申し上げたいと思います。

平成8年に金沢大学の跡地を取得しました。これが確か、112億円で取得をいたしました。それ以降、専門家あるいは県民の皆さん方のご意見も拝聴して、史実を尊重した本物志向で、金沢城を復元するのが1番ふさわしい、こういう結論をいただきましたので、史実を尊重した形で、金沢城の復元整備に努めてまいりました。

皮切りはこの、菱櫓・五十間長屋、橋爪門の続櫓ですね、これは全国都市緑化フェアに間に合わせようということで整備をさせていただきました。

それが終わった後は、いわゆる表門といわれる河北門の整備、そしていもり堀の復元、そして平成27年には橋爪門の復元をいたしました。

そして、1番新しいところでは、それから平成27年には玉泉院丸庭園の復元整備、そして1番新しいところでは、鼠多門・鼠多門橋の復元整備ということでありますから、二の丸御殿を除いて、金沢城の復元整備は全て終わったということになるわけであります。

ちょうど北陸新幹線の金沢開業もございまして、年間、私どもの予想をはるかに超える、230万人の方にお越しをいただいて、史実を尊重し、本物志向で整備してきたということの意味がですね、ここに私はあるんじゃないかと思うわけであります。

そして、二の丸御殿の復元整備でありますけれども、ここは、儀礼や政務の場所でありました表向のうち、まずは、御殿ならではの装飾が見られると同時に、御殿の顔とも言える玄関や式台周辺を第1期の整備範囲として、現在、基本設計の作業を進めております。来年度には、実施設計の作業に移行させたいと考えております。

並行して、文化庁などとの協議を進め、順調に進めば、令和6年の工事着手を目指すということにですね、なるわけであります。

 

復元整備の進捗状況(PDF:378KB)

 

ここがその日程ですね。今、埋文調査を令和2年からずっとやっております。令和4年っていうのは、一区切りがつくということで、今、令和3年度から基本設計を令和4年度の半ば頃までやります。

これが終わると、引き続き、実施設計に入ってまいります。実施設計は令和5年の半ば以降に終わりますので、順調にいけば、令和6年度から工事に着手するという形になろうと思います。そして、文化庁との協議は並行して、同時並行して作業を進めておりますので、この協議も順調にいけば、令和5年度くらいには目途がつくのではないかと思うわけであります。

そこの表向全体で1,800坪あるわけでして、この赤の部分とこの台所を含めると、3,200のうちの1,800坪を占めるということですから、表向がこの二の丸御殿の大半を占めると申し上げても過言ではないと思います。その表向1,800坪のうち、御殿ならではの装飾が全く見られない台所、あるいは能舞台の楽屋など800坪を除きます主要部分でも約1,000坪あるわけでありますが、これを復元対象として、工事はおそらく3期ないし5期程度に分けて段階的に進めていくことになろうかと思います。

できるだけ早期に、県民の皆様方に御殿の姿を見ていただくため、第1期の整備を進めながら、並行して、藩主への謁見の間でありました竹の間が含まれる第2期の整備範囲の調査、設計にも取り組むということにいたしておるわけであります。

申し上げたいのは、この1期目、ここの復元整備を行いながら、こちらの謁見の間であった竹の間の復元にも、オーバーラップしながら作業を進めていく。これが完成するまで一切手を付けないということではなしに、ここの工事もやりながら、こちらの復元に向けての準備も平行して進めていく、そういう形で対応し、また、その様を県民の皆さん方にご覧いただくということにもさせていただいておるわけでございます。

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情報発信について

情報発信(PDF:418KB)

 

そういうことで、情報発信にも積極的に取り組むということにいたしておりまして、今後は、二の丸広場一帯を御殿に関する情報発信の拠点として捉えて、様々な取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。

具体的には、一つは、現在の工事用の白い塀の奥で見えにくくなっております、五十間長屋の入口ですね、これを手前に移動して、チケットもこの五十間長屋の中で販売するということにしたいと考えております。

今はこの壁のこの奥ですね、ここで今販売している、ここでは非常に分かりにくいんで、これを五十間長屋のこの真ん中まで移動させて、ここを出入り口にする。ここでチケットも販売するというですね、形にさせていただくということにいたしているわけであります。

合わせて、現在、五十間長屋のチケットを販売しております二の丸の案内所を、これを御殿の歴史や復元整備の取り組みを紹介する情報発信のコーナーに変更するということにいたしております。それはこれですね。ここでチケットを販売しているんですが、これを情報発信コーナーに衣替えをするということにですね、いたしております。

加えて、五十間長屋の2階の、調査の様子を見ていただく場所で、御殿に関する展示等を充実をさせるということにもいたしております。それはここですね。上っていきますとちょうど菱櫓と五十間長屋のちょうど角あたりにですね、窓があって、この窓越しに、要するに、この埋文調査のこの情景がすべて見えるということでありますんで、ここにさまざまな展示物を置いて、復元の様子をですね、楽しんでいただくと、こういうことにですね、いたしているわけであります。

もう一つは、埋蔵文化財調査のために広場を囲っております白い塀については、より作業の内容を見やすくなるように、透明板をですね、追加するということで、様々な工夫を凝らしていきたいというふうに考えております。

なお、展示については、様々な来園者に対応するため、模型や映像を用いるなど、分かりやすいものとしたいと考えておりまして、来年度、製作に着手をしたい、このように考えております。

 

復元整備の範囲(表向主要部)(PDF:349KB)

 

次は復元整備の範囲であります。赤枠で囲まれた範囲が、第1期の整備範囲の玄関や式台周辺であります。基本設計の作業でいくつかの復元のイメージを作成いたしましたので紹介をいたしたいと思います。

ここですね。これは表向き復元全体でありますけれども、第1期工事は、ここの赤で囲ったここの部分ですね。だから藩主に謁見をする控えの間であった虎の間あたり、それから玄関、この辺が主体になると思います。これ以降は第2期、第3期という形で。これが一応第2期かな、点線でくくっている、ここのところですね。これはまた第3期という形になっていくんじゃないかと思います。

 

玄関周辺の復元イメージ(PDF:248KB)

 

まずは、玄関周辺の復元イメージであります。これは玄関周辺の外観を描いたものでありまして、橋爪門をくぐり、二の丸へ進んでまいりますと、まず、御殿がこのように見えてくるということになるわけであります。

正面の玄関は、藩主や重臣、位の高い客人が使用する出入口でありました。この扉を開けて中に入りますと、玄関や式台といった空間があるわけであります。

これがそう、これがだから、橋爪門をくぐって、あの坂をずっと上ってきて、右へ入るとこの門がですね、この玄関が見えてくる、外観は、こんな外観になるということでございます。

 

玄関・式台の復元整備イメージ(PDF:569KB)

 

次に、その内部でありますけれども、内部は、玄関とその奥にある式台について、内部の様子が分かるように、玄関の扉などを省略して、中の方をお見せしているということでございます。

玄関の外装にも、飾金具とともに、前田家の家紋である梅鉢紋でありますとか、「波に犀」という、架空の動物のようですけれども、こういう欄間彫刻が施してあるということが資料で明らかになっておりますので、これを「波に犀」っていう題材の欄間彫刻に設置されているということも判明してまいりました。

玄関は総ケヤキ造りで、床は春慶塗りという赤っぽい透明の漆塗りが施されております。春慶塗りっていうのは、岐阜県の高山にこの春慶塗りっていうのがあるそうでありますけれども、おそらくそこの塗り物をですね、加賀前田家は活用されたんではないかということでございます。

天井は格式の高い折上の格天井が用いられております。こういうことが判明いたしてまいりました。加賀百万石の栄華の象徴とも言える御殿の玄関にふさわしい、重厚かつ華麗な造りとなっているということでもございます。

 

虎の間の復元整備イメージ(PDF:555KB)

 

次が虎の間の復元整備のイメージであります。今年は干支は寅年であります。これは、その名称を用いた虎の間を、玄関から続く式台の方から眺めたものであります。

虎の間は、大広間の竹の間で藩主に謁見をする際の待合場所として使用された部屋であります。壁一面に金箔が貼られていたということが明らかになっております。

虎の間は2つの部屋で構成されるわけでありますが、部屋を区切る襖などは設けられていなかったということでございます。天井は格天井で、辻金具と呼ばれる、銅に金メッキを施した十文字の飾金具が付けられておりました。辻金具の詳細も、内装等の仕様書から明らかになっておりまして、中央に龍が配置された意匠性の高いものということですね。これがもう明らかになっている。これが龍ですね、これが龍ということになります。

右側は障子で仕切られた広縁と呼ばれる廊下がありまして、右の杉戸の奥が実検の間ということになっております。左側の壁は総金箔張りで、ここに虎の絵が描かれていました。

虎の間については、虎という画題だけでなく、岸駒という金沢出身の絵師が描いたことがすでに判明をいたしているわけでございます。

虎の間ですから、ここですね。これが、壁は総金箔。だから今の、ユネスコの世界無形遺産の認定を受けた縁付金箔、おそらく当時は近代工業金箔がなかったはずですから、みんな縁付金箔で施されていたというですね、そういった皆さん方のまた技術をここできちっとですね、お借りをしたいということになります。

こういうところに虎の画が描かれていたという、この杉戸のここですね、それからこちらの杉戸のところにも、合わせて5匹の虎の画が描かれていたということが明らかになっているわけであります。

描かれていた虎の様子については、虎は全体で5匹描かれておりまして、うち3匹は金箔の壁に描かれておりました。2匹は杉戸に描かれていたこと、虎の間の壁には3匹の虎が描かれ、それぞれ、走る虎、水を飲む虎、うずくまる虎、といった様子であったことも明らかになっております。杉戸のうちの一匹は、洞穴から走り出るような虎の姿が描かれていたことも判明をいたしております。

こういったことが文献から明らかになっております。こうした情報をもとに、他の城郭などに見られる類例から意匠、デザインを検討するということにいたしているわけでございます。

 

虎の障壁画(PDF:256KB)

 

虎の障壁画でありますけれども、城郭の御殿には、この藩主の威厳、権力を表すため、猛獣の障壁画が描かれることが多いわけであります。例えば、二条城にも、狩野派による虎の障壁画が見られるわけであります。

金沢城には、障壁画を描いた、金沢出身の岸駒をはじめとする岸派と呼ばれる、虎の絵を得意とした流派があったというふうに言われております。先程説明しました、虎の姿に関する情報を踏まえまして、岸派の絵師が描いた虎の絵について調査をしましたところ、京都御所に岸駒の息子で岸派を継いだ岸岱が描いた虎の障壁画が残されておりまして、二の丸御殿の虎の間と同じ、うずくまる虎や、水を飲む虎の姿が描かれていることがわかったわけであります。

こうした類例の調査を進めてまいりまして、専門家のご意見を伺いながら検討を行うことで、史実を尊重した再現の作業が大きく進展をするものと考えております。

岸駒は、虎を描かせると右に出る者がいないと言われた、江戸後期を代表する絵師の一人であります。私としては、この虎の間の障壁画を再現できれば、豪華絢爛な加賀百万石の栄華を象徴する建物、金沢城二の丸御殿の見どころの一つとして、新たな1ページを刻むものと考えております。

二の丸御殿の復元は、県民共有の財産である金沢城の価値や魅力を格段に高めるだけではなく、石川の匠の技や、全国に誇る伝統工芸の技の、次の世代への継承など、多面的な意義を有しておるわけでありまして、今後も、これまで同様、史実を尊重した本物志向での姿勢で取り組んでいくことが、後世の評価に繋がっていくものと考えているわけでございます。

この虎の間にどういう画が描かれていたかっていう実物はもうないわけですよね。これは明治14年の兵隊の火の不始末で燃えてしまいましたんで、残念ながら当時カメラで撮影するということはやっておりませんでしたので、もう具体にどういう画があったかは分かりませんが、大工の棟梁の残した資料を見ますと、走る虎、水を飲む虎、うずくまる虎、この3つの虎の画がここには描かれていたということがですね、このことははっきりしている。

これと同じような画を岸駒はどこで描いたのか調べていけばですね、まったく嘘偽りではない、そんな画を描くことができる、ということになるわけでして、今すでに調査は始めておりまして、すでに京都御所でこの岸駒の息子である岸岱が描いた虎の画がありました。ここではすでにうずくまる虎ですね、それから、水を飲む虎がすでに描いてありますんで、これをそのまま模写をしたとしてもですね、決して嘘偽りを描いたということにはならない。

もう一つは走る虎がね、まだ見つからないんですね。これもだけど、全国をこれから探していけば、岸駒あるいはその岸派の一派がですね、描いた走る虎はどこかにあるはずです。その画を二の丸御殿の虎の間に描いたとしても、これは全くですね、嘘偽りではない。極めて本物に近い画が描けるということにですね、なるわけでありますので、こういう類例をこれから探していけば、走る虎も必ずですね、見つかるはずだというふうに我々確信をですね、いたしとるところであります。

振り返ってみますと、おかげ様で、県民の皆さんのご理解をですね、いただきながら、藩政期の前田家の居城から、旧陸軍、金沢大学と幾多の変遷を辿ってまいりましたこの地において、平成から令和の時代にかけて進めてまいりました金沢城の復元整備によって、国内外に誇ることができる貴重な、そして県民共有の新たな文化資産を築くことができたと考えているところでございます。

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3. 北陸新幹線からの白山眺望景観の保全

北陸新幹線車窓からの白山眺望景観の保全(PDF:627KB)

 

次は、北陸新幹線からの白山の眺望景観の保全であります。

2年後の春、令和6年春に迎えます県内全線開業は、関西・中京方面からの交流人口のさらなる拡大を図る絶好のチャンスでもあります。

開業すれば、敦賀駅において、北陸新幹線と関西・中京圏の特急列車、サンダーバード・しらさぎとの乗換が必要となりますため、これを上回る旅の楽しさをアピールしていくことが重要と考えております。

この旅の楽しみの一つは、走行する車窓から見る眺望景観であろうかと思います。新幹線の車窓から、本県を代表する木場潟越しの白山や、加賀平野の田園風景などの眺望景観を充分楽しんでいただきたいと考えております。

そのような思いで、JR西日本に対し、透明板の設置を要望しました結果、金沢・敦賀間において、トンネルや市街地、住宅地など騒音対策上必要な吸音板が設置されている区間を除きまして、約9割の区間に透明板を設置いただくなど、ご配慮いただいたところであります。

 

北陸新幹線車窓からの眺望景観の保全(PDF:768KB)

 

本県では、平成21年に全国に先駆けまして景観条例と屋外広告物条例を一本化した、いしかわ景観総合条例を制定いたしておりまして、本県を代表するであろう木場潟と柴山潟の二つの視点場からの白山や、のと里山海道の別所岳SAからの七尾湾の眺望景観について、色彩の規制に加えまして、当時、都道府県では初めて、建物の高さ規制を行い、保全をしてまいりました。

さらに、平成30年には、将来の新幹線金沢以西延伸を見据えまして、県内の沿線全区間で、屋外広告物の高さや大きさ、色彩について、景観総合条例に基づき、他の地域よりも厳しい規制をかけるということにいたしました。

まずは、沿線の両側100mを広告物の規制対象とし、さらに、JRのご理解を得て透明板を設置した区間など、良好な眺望景観が楽しめる区間については、規制の対象範囲を拡大して、沿線両側500mの範囲を広告物の規制対象ということにいたしております。

そして、今般、特に美しい白山眺望が楽しめる区間については、新幹線車窓を新たな視点場に追加することにいたしまして、これにより、新幹線の車窓からの眺望保全措置を3段階できめ細かく講じるということにいたしました。

このブルーのところは、ここから100mの範囲内では広告物を高さとか色彩等を規制するということにさせていただきました。それからこの緑の部分は、透明板が設置をしてあるここの部分についても、沿線両側500mの屋外広告物については高さ、色彩等を規制するということにさせていただきました。

そして、特にこの赤の部分、これは木場潟、柴山潟から良好な白山眺望が楽しめる区間ということでありますので、ここは今までこの柴山潟、木場潟という地面から立って見た場合の視点を遮らないようにという保全措置を講じましたけども、今度は新幹線の車窓ですから、10mほど高くなるわけですよね。新幹線の車窓から眺めた場合に、この眺望の障害になるようなものが一切できないように、建築物等の色彩とか高さを新たに規制するということにさせていただきました。これによって車窓から白山の稜線も含めた眺望景観が楽しんでいただける、こういうことになるわけであります。

今回新たに、新幹線の車窓を視点場とするのは、画面の、この赤で示しました、白山の左右の稜線までを眺望できる小松市の木場潟付近から、加賀市分校町付近まででありまして、そこから眺める美しい白山の眺望景観を建築物などで遮られないように、高さや色彩の規制を行うということにさせていただきました。

今後、パブリックコメントを行い、今年度末までに、手続きを終えたいと考えております。これにより、新たな観光資源としての白山眺望をはじめとする車窓からの眺望景観の保全を図るとともに、2年後に迫った県内全線開業に向けた準備をですね、加速をさせていきたい、このように考えております。

 

北陸新幹線車窓からの白山眺望景観の保全(PDF:452KB)

 

これが現在、新幹線の車窓から望む木場潟越しの白山の眺望ということになるわけですね。このまま放っておくと、保全措置がなく、開発が行われた場合にはこういう建物がどんどん建ってしまうと。そうすると、この白山全体の眺望が大きく損なわれるということになりますので、こういった建物については高さ制限を加える。この白山の眺望に障害が生じないような手当を今からしっかり講じておく。

そして、新幹線に乗ってこられたお客様が、新幹線の車窓からこの白山の雄大な眺望を眺めていただけるような、そして旅の満足度を高めていただけるような、そんな対策を今からしっかり講じておく。

それでありますが故に、JR西日本にはお願いをして、防音壁のうち上半分を透明板にしていただく。普通はコンクリートで覆ってしまうところだったんですが、コンクリートで覆われてしまうとトンネルの中を走っているのと同じ状況、眺望が全く見えない。

それであっては、この白山の雄大な景観が全く見られないというのでは、旅の満足度を高めることができない。富山県境から金沢の間はこういう塀がないんですよね。ほとんど山の中走っているんで、あそこは眺望景観というのはほとんど心配する必要はなかったけれども、金沢から福井県境の間は加賀平野をずっと走りますので、こういう眺望景観が大きなこれから財産になる。これを楽しんでいただくということで、今言った規制を加えるということにさせていただく、こういうことですね。

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4. のと里山空港の観光案内所のリニューアル

能登の旅情報センターのリニューアル(PDF:414KB)

 

能登の旅情報センターのリニューアル(2)(PDF:373KB)

 

次が、のと里山空港の観光案内所のリニューアルであります。

能登の旅情報センターは、平成15年にのと里山空港の開港に合わせまして、能登の広域周遊観光の情報拠点として開設をいたしました。

空港は道の駅にも登録されていることもありまして、空港利用者のみならず、マイカー利用の観光客などにも多くご利用いただいているわけであります。

利用者からは、旅情報の収集に大変役立ったとの声が寄せられている一方、整備してから15年以上がすでに経過をいたしております。レイアウトの改善を求める声もお聞きをいたしておりまして、先般の9月議会でのご指摘も踏まえまして、利用者の皆さん方にとって分かりやすく、使い勝手の良いレイアウトとするため、必要なリニューアルを実施をするということにいたしました。

現在の課題は、案内所の入口付近にある映像放映スペースが遮蔽物となって施設全体の見通しが悪いことに加えまして、観光案内カウンターが目立たない、パンフレットも案内所全体に雑然と配置をされていることにあろうかと考えております。

このため、リニューアルにあたりましては、映像放映スペースを撤去しまして、到着ロビーからの視認性を向上させるほか、観光案内カウンターの位置は、利用者に分かりやすいように、レンタカーカウンターの隣に移設をするとともに、パンフレットを専用棚に集約するなど、機能的で分かりやすいレイアウトに変更したいというふうに考えております。

加えて、道の駅としての情報発信機能を強化するため、新たに入口付近にデジタルサイネージを配置するほか、観光案内カウンターにどなたでも利用できるタブレットを配置をし、能登ふるさと博など旬のイベント情報をタイムリーに提供したい、このように考えております。

また、空港からの二次交通が能登の周遊観光には重要であります。リニューアルを契機に、新たに観光ガイドタクシーの手配を行うということにいたしました。

さらに、レイアウトの見直しによって生まれるスペースを催事スペースとし、例えば、能登の里山里海で育まれた特産品のPRなどを定期的に実施をして、世界農業遺産の「能登の里山里海」の魅力を発信する拠点としての役割を担うということにもいたしました。

この春の観光シーズンはもとより、令和5年秋の「いしかわ百万石文化祭」や令和6年春の北陸新幹線の県内全線開業も見据えまして、能登の玄関口に相応しく、利用者の利便性向上にも資する施設となるよう、今月にもリニューアル工事に着手をして、今年度内の完成を目指すということにいたしております。

この辺で能登の農産物の販売等をですね、行うというような機能を持たせたり、そして、観光案内所は、ここに観光案内のカウンターをですね、ここに設置をするっていうことにですね、いたしておりまして、空港の到着ロビーから出てこられますと非常に、ここの中が一望して分かりやすいですね、そんな形にレイアウトを見直すということにさせていただいたわけであります。

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最後に

新たな年が明けまして、これから当初議会に向けまして、予算編成作業が山場を迎えるわけであります。

新型コロナウイルスが本県で初めて確認されましてから、間もなく2年が経過するわけでありますが、昨年末には、3回目のワクチン接種が医療従事者からスタートいたしました。初めて飲み薬についても国で承認をされました。

今年が、新型コロナウイルス対応がさらに前進をして、本格的な経済再生につながる、そういう年となるようにですね、しっかり取り組んでいく必要があろうかというふうに考えております。

そして、県民の皆さん方には、オミクロン株であっても、基本的な感染防止対策はデルタ株と同じであります。今年も、身の回りにコロナウイルスが存在することを前提に、新しい生活様式の徹底など、感染防止対策をぜひお願いしたい、このように思う次第でございます。

今年が、県民の皆様方にとってですね、良い年になるように、祈念を申し上げまして、年頭にあたってのご挨拶にしたい。このように思います。

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