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更新日:2019年5月1日

石川県県民の森の中期経営目標

石川県県民の森(加賀市山中温泉杉水町)

指定管理者

  所在地:加賀市山中温泉今立町イ179番地

  団体名:県民の森地域振興会

  代表者:会長  越前  進

<石川県県民の森>  中期経営目標(実施期間  平成30年度~令和4年度)平成30年3月  策定

  施設の設置目的

    「県政100周年記念事業」として、県民が森林の持つすぐれた自然環境にふれあい、健康でうるおいのある生活ができる保健休養の場と

  して昭和49年に開園しました。

    標高200から900mの山地に約800haの広さを誇る自然の森で、樹齢百年以上のスギ林と、ブナやシャクナゲが自生する広葉樹林、イ

  ワナやヤマメが生息し、魚釣りや水遊びが楽しめる杉水川と渓畔林が特徴の森です。

    春は新緑、夏はキャンプやバーベキュー、秋には紅葉と豊かな自然の中でさわやかなひとときを過ごすことができることから、多くの県民

  に利用されています。

 施設の果たすべき役割

    「県民の森」は、加賀地域における森林・自然観察、自然体験学習・教育等の拠点施設の一つとして、自然体感機能や自然学習・教育

  機能、レクリエーション等の複合的機能を持つ施設として県民が自然に親しみながら自然を学ぶ場を提供します。

 事業内容

(1) 森林・緑地の保全と景観保持

        園地や施設の整備と良好な管理により、緑豊かな快い環境を創出します。

(2) 森林浴やレクリエーション活動施設の提供

       遊歩道、広場等の森林浴やレクリエーションに適した施設を整備し、県民が気軽に森林の中で自然とふれあう機会を提供する。

(3) 野外教育活動施設の提供

          野外で活動する機会が少なくなった子ども・青少年に対し、自然観察や体験学習施設を整備し野外学習の場を提供する。

 (4) 交流活動の場の提供

      公園内で開催されるイベントの参加などを通じた交流の場を提供します。

 現状と課題

(1) 管理運営体制について

         ・県民の森では、民間のノウハウを活用して、施設を効率的・効果的に管理するため、指定管理者制度を平成18年度から導入してい

         ます。

         ・公園利用者に対する利便の提供、利用の促進、利用施設・設備、備品及び植栽等の維持管理及び修繕に関する業務などは指定管

       理者が行っており、当中期経営目標の実施期間である平成30年度から令和4年度までは、「県民の森地域振興会」を指定管理者として

       指定しています。

         ・県では、利用状況や利用者からのご意見、小修繕の実施状況などの管理状況について、指定管理者より定期的に報告を受け、運営

       指導や財政支援を行うなど、適正な管理・運営に努めています。

         ・県は、指定管理者と調整し、老朽化した施設の更新・修繕などを実施しており、今後とも取り組みを充実させる必要があります。

(2)施設の利用促進及びサービス(満足度)向上について

         ・目視等による施設、整備、遊具等の巡回点検を行い、常に安全かつ良好な状態を保持し、異常を発見した場合は、速やかに適切な処

       置を行っていきます。

         ・園内の広場の管理、遊歩道等の管理、林道等の管理などの維持管理については計画的かつ状況に応じて実施し、良好な環境づくり

       に努めていきます。

         ・現在指定管理者において、地域の自然、環境を利用し、魅力あるイベントを企画し実施しているが利用者の意見等を取り入れより良い

       イベントを実施していきます。

        ・県民の森で実施される各イベント等へ支援協力を行い、多くの方が利用できるよう努めていきます。

        ・広報活動として、パンフレットの配布を公共施設、各学校等を中心に行っており、今後とも情報発信の充実に努めていきます。

 (3)施設運営の効率化について

        ・県と指定管理者間で連絡体制を確立し、常に情報を共有するなど、非常時にも即時対応できるよう連携を図り、迅速かつ効率的な施

      設運営を行っています。

        ・今後とも、指定管理者の創意工夫に基づいた管理運営により、質の高いサービスを公園利用者に提供するとともに、管理経費の削減

      に努める必要があります。                     

中期経営目標

(1)中期経営目標(指定管理者がすべき目標)

    1  利用者数(津幡園地)を5年間で4%増加させます。

    2  利用者アンケートによる満足度は、利用者サービスについては引き続き    95%以上を維持します。施設の維持・管理について

         は、95%以上を目指します。

 

 

(2)測定指標と目標値

 

測定指標

基準値

(H26~H28平均)

中間目標値

(R2)

最終目標値

(R4)

1 利用者数(津幡園地) 26,518人 27,100人 27,600人
2 利用者アンケートによる満足度 利用者サービス 96.4% 95%以上 95%以上
施設の維持・管理 92.7% 95%以上 95%以上

指定管理者が設定した目標達成に向けた具体的な取組内容

(1)施設の利用促進及びサービス(満足度)向上に向けた取り組み

        ・管理にあたっては、利用者の安全と各施設が良好に使用できるように清潔な管理を基本とし、園内等の雑草は繁茂状態を見ながら

      除草を行うなどの維持管理作業を計画的かつ状況に応じて実施し、来園者に気持ちよく利用していただける環境づくりに努めるととも

      に、利用者の増大や交流につながるイベントの開催などに努めています。今後も、これまでの実績を活かしつつ、さらに効率的、効果的

      な手法を研究し、取り組んでいきます。

        ・県民の森では、広大な敷地を活かし自然と親しみ学べる、指定管理者による自主事業を積極的に行っています。日常生活では見え

      ににくい奥山の森林や清流が果たしている自然の役割を体験することにより、自然との共生、動植物と触れ合うことの大切さを伝えてい

      きます。

        ・広報活動として、各種学校や公共施設、一般企業にパンフレットを配布し、施設の概要や行事の案内を、広報していきます。

        ・近隣の市町の団体及び公共機関と連携し、県民の森の利用促進に努めます。・  

(2) 施設運営の効率化に向けた取り組み

        ・施設の点検・整備を最優先して管理業務を実行していきます。

        ・施設の軽微な修繕や補修は、技能を備えた職員が指導に就き、作業を行います。

        ・アンケートの実施のほか来園者の方々の意見を、十分聞き入れて、それぞれの要望に対応していきます。

        ・近隣の団体や地域の住人、山林所有者との友好関係を大切に守り協力を得ていきます。

        ・職員の役割分担を明確にし、必要最小限の人数で業務を行います。

 

参考資料(施設の利用状況など)

(1)利用指標(利用人数、稼働率などの状況)    (人)

項目 H26 H27 H28
入園者数 27,327 28,782 23,444
27,327 28,782 23,444

 

(2)使用料の収入実績                  (千円)

項目 H26 H27 H28
施設利用収入 1,482 1,994 1,875
1,482 1,994 1,875

お問い合わせ

所属課:観光戦略推進部観光企画課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1126

ファクス番号:076-225-1129

Email:e200100@pref.ishikawa.lg.jp

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