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更新日:2026年9月15日

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記者会見の要旨(質疑応答) - 令和8年9月15日 -

  • 令和8年9月15日(火曜日) 16時20分~

記者

   かねてから支援を表明されていた大雨の対応ですが、今回収入確保に向けた支援や運転資金支援を行っていると思いましたが、こういった支援を手厚くしたねらいっていうのを改めて教えていただけますか。

知事

   能登半島地震・奥能登豪雨によって、能登の多くの方たちが大変つらい思いをされていらっしゃいます。先ほど申し上げましたように、加えて今回の大雨で被害に遭った方もいらっしゃいます。県とすれば、できる限り、可能な限り寄り添って支援をしていくことは当然のことだと思っていますし、1日も早い復興をすることが能登全体、そして石川県全体の元気に繋がっていくのだというそんな強い思いからさせていただきました。 3大臣がお越しいただきました。3大臣とも先ほど申し上げたようにずっと寄り添って、言葉をかけていただきました。国としっかり連携をしながら、取り組んでいくことができる、そんな思いも強くいたしました。実際そんなふうに対応していただいているところでありますので、国、県、市町、連携してしっかり取り組んでまいります。

記者

   農地再開に向けて、今の課題は何だとお考えですか。

知事

   鈴木農林水産大臣に農業従事者の方が、今起きていることはつらいけれども受け止めるしかない、ただ来年の田植えは何としても行っていきたい、そのために我々も努力をするけれども、ぜひ国の方でも力添えを、というふうにおっしゃっておられました。もう切実な声だと思っています。 当然我々といたしましては、国と連携をし、農業従事者の方たちが来年に向けて、次の一歩を前向きに踏み出していける、そんな環境を作っていくことが大切なのだと思っています。 なかなか厳しいということは、大臣からもおっしゃって、大臣からの言葉もお聞きをしている。ただ、大臣もそんな中でも、できることは最大限するというお言葉もいただいておるところでありますので、そんな言葉も、その事業者の方もお聞きいただいていますし、我々も最大限の取り組みをしてまいります。

記者

   アンダーパスの対策のことで伺います。エアー遮断機導入とのことですが、これは事前の通行規制を見据えた導入なのか、あるいはもしそうではなければ、その事前の通行規制の考え方について改めて伺ってもよろしいでしょうか。

土木部長

   今回のエアー遮断機の導入については、実際に冠水が起こったときに直ちに通行規制をするための装置の導入でございます。 今、国の方でも予防的な通行止めについて議論されております。今、国の方で冠水事故防止のためのガイドライン策定が進んでいると聞いております。それを確認しながら、導入すべきかどうかということを考えていきたいと思いますし、その過程では国や市町とも協議をして決めていきたいと思っております。

記者

   農作物の被害のことなのですが、先ほど400ヘクタールを超える被害というふうにあったのですが、具体的に水稲の被害額っていうのは。

知事

   今調査中ということです。

記者

   今回大雨の対策というか支援、早期復旧に加えまして、減災対策も盛り込まれているとは思うのですが、そこに対する狙いとか思いをお聞かせいただけないでしょうか。

知事

   能登半島地震・奥能登豪雨から2年少々でこういうことがありました。熊本地震も10年というスパンではありますが、10年という、長いか短いか、僕は短いと思っていますが、ありました。日本国中、千葉県であったり、青森県であったり、愛知県であったり、この1カ月2カ月だけでも全国で大雨による被害や自然災害が起きるところでもあります。 あってはならないことですが、万が一のこともありえますので、今のうちにできることは全てやって、できることはしっかりやっていきたいという思いから、減災対策にも取り組ませていただきました。

記者

   この減災対策と復旧復興を絡めて、知事としての全体的な、今回のこの補正にかけた思いを、改めてになるかもしれないですが、お聞かせいただいてもよろしいですか。

知事

   私もそうですけれども、両副知事、部長、課長、職員が早い段階から現地に何度も足を運びました。被災された方との意見交換も何度もいたしました。市町の市長さん町長さん、社会福祉協議会の関係者、そしてボランティアで来てくれたNPO、NGOの方ともそれぞれの立場で、意見交換をしました。 できる限りのことを、できる限りのスピード感を持って対応したと思っていますので、ぜひ報道の皆さんにも、また議会の皆さんにもご理解をいただいて、オール石川で対応していきたい、そんな思いでいます。

記者

   今日の一般質問でお話にもあったのですが、邑知潟のこの冠水の解消というのは、今週末とかに。何か目処っていうのはあったりするのでしょうか。

知事

   見込みです。雨の状況によりますが、見込みとしてはそういうふうに考えています。

記者

   ボランティアがまだまだ足りてないっていう現状に対して、知事改めて呼びかけ等を、現状を踏まえて呼びかけをしていただいてもよろしいでしょうか。

知事

   先ほど申し上げましたように本当に報道の皆さんが新聞やテレビで大きく報道をしていただきました。対応嬉しく思いますし、その報道にお触れになって、たくさんの方が申し込んでくれたと思っています。 ただ今ほど申し上げましたように、いろんなことが、目処は立っておりますが、今のところというところであります。 これをより確実なものにしていくためにも、1人でも多くのボランティアの方にお力をお借りしたいと思います。 これからこの週末5連休に入っていきます。それぞれもう既に予定のある方もいらっしゃるかと思いますが、仮に短い時間であったとしても、できることをしていただくことが確実に復興に繋がっていく一歩になるかと思いますので、ぜひ多くの方にお力添えをいただければと思います。

 

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