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答弁であった、大雨で協議会を設置されるということについて、改めて教えてください。
協議会につきましては、既に各県内、奥能能登、中能登、加賀等で設置したものがありますので、その協議会を活用し、今回の災害の検証をした上で、今後必要な対策というものを検討していきます。
検証していくということを踏まえて、今後県としてどのように向き合っていくか、お気持ちを改めて教えてください。
全力で支えるというお言葉も大臣自らおっしゃっていただきました。我々もその思いと全く同じでありますので、市町と連携しながら、できることをスピード感を持ってやっていく。先ほど追加予算のことを申し上げました。部長申し上げましたように、全てを今把握できているわけではありませんが、今議会に上程し、議会の皆さんにお認めをいただいて、スピード感を持っていくためにも、まずは今現在でやっていきたい。わかり次第、どういう形になるかわかりませんが、できるだけ速やかに対応していきたいと思っています。
答弁の中で、消防学校を核とした総合防災拠点について、現在、金沢と白山と候補地が複数あるということで、早期に時期的なお話もされていますが、早期に整備することの必要性を改めさせて教えていただけますか。
熊本は、10年でまた大きな地震に襲われました。また、地震ではありませんが、能登半島地震から9カ月で奥能登豪雨、そしてまだ3年も経たないうちに今回の大雨がありました。自然災害はいつ起きるかわかりません。できるだけ早く対策を取っていくことが必要です。今できることはやってきているところでありますが、消防学校は学校だけではありません。訓練はもちろんのこと、様々なことを学べるような施設を作っていきたいと思っています。あってはならない万が一のことがあったときには、そこを拠点にして、金沢はもちろん、能登や加賀、場合によっては富山、福井に駆けつけることも想定もされるところでもあります。いつ起きるかわかりませんので、できるだけ速やかにやっていかなければいけない。ただし、一旦できたら、おそらく半世紀は使われるものになると思われますので、地盤のことであったりだとか、必要な機能を今一度しっかり検証していきたいと考えています。
実際、金沢と白山から誘致があって、難しい判断になると思うのですが、どういったことを重視して選んでいきたいと思われますか。
答弁の中でも申し上げましたが、求められる機能、用地であったりとか、交通の要衝であったりとか、機能の拡充のことも想定してということも申し上げました。まず、それらが全て満たされるという前提と、地盤のことや、安全に各方面に行くことができる。より安全な方法で、安全な場所、より確実にその役割を果たしてくれるところを決めていきたいと思っています。
小松空港の国際化について、東南アジアの方を重視して誘致していくということですが、その背景にはどういうことがありますか。
いろんなデータを見ましても、リピーターになっていただける可能性が高いのは、やはり東南アジアの方だということもありますし、また日本、石川県に対する関心も高いと思っています。ここは議員連盟としっかり足並みを揃えて広げていきたいと思っています。
どう誘致していくか、意気込みをお願いします。
11月に議員連盟の皆さん、訪問もされます。それまで密に連絡を取っていきたいと思いますし、日本にいろんな拠点もありますので、情報を収集すると同時に、小松空港、石川県のことをきちんと広げていくということが大切なのだと思っています。しっかりと取り組んでまいります。
消防学校の件なのですが、評価委員会を設置して検討していくということなのですが、現在、金沢市の二日市と白山市と、候補地は今のところ2つになっていますが、委員会の方では、その2つで検討していくのか、さらに新しい候補地も含めてゼロから検討していくのか、その辺りはどうなのでしょうか。
白山市は3カ所をご提案いただいています。両市長さんお越しいただき、いろんな意見をお話している時に、私の6月議会で申し上げたことを一言一句精査しながら、求められる機能、役割を今の時点で全て網羅した形で提案をしてこられました。僕は極めて重たいと思っています。これまでも二日市のことについてはずっと議論もしてきました。両市長さんからご提案いただいた白山町の3つと金沢市の二日市、この4つでその評価をしていきたいと思っています。今のところ、それ以外のところで評価をしていく予定はありません。
来年の春ごろには決断するというそこで、スケジュールを決めた理由というのはどういうところなのでしょう。
地盤調査に半年程度かかるということをお聞きしています。この半年程度で地盤調査をしっかりと専門家の方にしていただきながらも、今一度、求められる機能というものを、この間、議論してきたところではありますが、それぞれの用地においてどんなふうになっていくかということもありますので、今一度求められる機能、必要な機能を精査しながら、この半年間のうちでしっかり議論をしていって、その求められる機能をしっかりと把握した上で、地盤調査の結果も踏まえた上で判断をしていきたいと思っています。このためには、どうしても半年、地盤調査はそもそも半年間ありますので来年の春ごろになるのではないかなと思っています。
先ほどご説明いただいたものと、答弁の中でもありましたが、先月の大雨を踏まえた対応について、予算についてのポイントも挙げていただいたと思いますが、先ほど説明していただいたものよりも、より細かくというか、具体的にこういうことをしていきたいという取り組みについて方針がありましたら、今の時点でお聞かせいただきたいです。
先ほど申し上げたように所管の部署を中心に、今まさに詰めているところでありますので、大きな方向性を3つ申し上げさせていただきました。詳細はまとまり次第きちんと皆さんのところにご報告、ご説明させていただきます。それまでお待ちください。
創造的復興プランの見直しについて、現場をたくさん視察されてきた中で、特に見直しの必要性を感じている部分であったりとか、そういったところがあれば教えていただきたいです。
これもきちんと議論をしていかなければいけませんが、一番、被災者の方から聞きましたのが、将来が見えないと。今こうやって県の皆さん、市町の皆さんが一生懸命頑張ってくれているのはよくわかるけれども、3年後5年後、なかなか自分たちがどんな生活しているか見えないということをお聞きしました。議論をしたからすぐ断言できるものではありませんが、そんな声に寄り添って中期計画を立てていかなければいけない。そんな思いを強く、個人的にはしております。
アンダーパスについてです。全国的に大雨が頻発していて、アンダーパスでの事故死が頻発、散見されていて、国交省が予防的通行止めを国道7カ所で実施するという運用を決めて、昨日、三重県でも県管理道路、予防的通行止めを執行するというような発表がありました。石川県でも確か16カ所アンダーパスがありますが、予防的通行止めを導入していくお考えがあるのかということを。
アンダーパスは、水がどれだけたまったらすぐ知らせるというものがあって、すぐ職員も駆けつける体制はできてはいますが、どうしてもそこでタイムラグが起きるところでありますので、今そのタイムラグを少しでもなくす施策をこれから進めていかなくてはいけないのと同時に、今ご指摘ありましたような、予防的適用方法であったり、また市町の情報も確認をしていきながら、予防的な取り組みということも求められてくるのだと思っています。今の段階でいつからそういうことをするということは申し上げることはできませんが、そこは真剣に議論していかなくてはいけないと思っています。
細かい話ですけど、冒頭お話された災害ボランティアなのですが、ボランティアバスに乗るためには事前申し込みが必要ということなのですけど、ボランティア自体の参加は当日申し込みでも大丈夫なのですか。
ボランティアの申し込みも、事前に申し込み必要です。
事前に申し込み必要ということは、当日、今日は大丈夫だって、仕事がなんとかなっても、ご遠慮いただきたいということになるということですね。
そうです。現地でお申し込みいただいた方を受付したりしますので、予め申し込みをいただく必要がございます。
ボランティアは現地に直接お越しいただく方も含めて、ボランティア保険とかは県の方で対応ですか。
もし入っていない方がいましたら、現地で。
現地で対応するということになっていきますので、万が一のこともあり得ますので、やはりボランティア保険はきちんと入って欲しい。入っていない場合は、今話がありましたように現地で対応しますが、いきなり来られた方がいらっしゃるとするならば、そこの対応がなかなか難しくなるということでありますので、いろんな形で関わっていただくのはすごくありがたいことではありますが、今回こちらで求めているのは、そういうことでご理解いただければと思います。
9月21日で奥能登豪雨から2年になります。知事の日程についてお伺いしたいのですが、能登町、輪島市、珠洲市の各担当にお聞きしたところ、今回知事は来られないとお聞きしています。念のための確認と、その理由を教えてください。
県庁もそうですが、献花台を何カ所かで設けさせていただくことになっています。私は県庁の献花台で献花させていただく予定になっています。気持ちは全く同じであります。
被災地を訪れない理由は何かありますか。
何度もいろんな場面で足を運んでいますし、意思疎通を図っているところでありますので、被災地の皆さんも私はご理解いただけると思っています。
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