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特別支援学校についてお伺いさせてください。改めて、今回、情報共有が十分でなかったということで、消防などへの連絡が遅れたとの話があります。改めて、これについて知事としてどう受け止めたか、それを今後、捜索マニュアルの見直しが進んでいくと思いますが、知事としてどう向き合っていくのかを教えてください。
昨日も、昨日の協議結果の報告を受けました。報道でもなされているところでもあります。連絡体制に必ずしも十分ではなかった、不備があったということも改めて、分かりましたので、そこは徹底して、二度とそういうことのないようにしていかなければいけないということを、指示を出しましたし、教育委員会の方でも、その共通問題意識を強く持っているという報告も受けていますので、しっかりやっていただけるものと思っています。
ナショナルサイクルルートの指定について、念願だった指定が叶ったということですが、今、改めて、これからさらにこれを利用する方々に向けてどんな景色を見て欲しいかなど、今後、知事としてどうPRしていきたいとお考えですか。
能登半島地震で大きな打撃を受けました。今、多くの方のご理解をいただきまして、復興に向けて取り組んでいるところであります。新たな、海岸から地面が隆起をした部分であったり、崩れてしまった部分もあります。ただ、特に新たに隆起したところを自転車なり、私は車で何度も走っていますが、まず、おそらくは何万年に1回のことではないかと思いますので、そこを、地震そのものは大変つらいことではありますが、今、この状況を受け止めて、それを整備することによってその魅力を発信していきたいと思っています。絶景海道という言葉があるように、なかなか普段は見ることができない。そんな光景を見ながら、自転車で走ってもらうということは、私は能登に対する新たな発見を感じていただけるのではないかと思います。特に海外から来られる方で自転車を利用される方は、特に石川県だけでも500km強、富山県も100何十kmとお聞きしております。これが繋がることで相当長い距離になりますので、ご利用される方は何泊もされることにもなりますので、経済効果を大きく期待できるところであります。また、道路の整備であったりとか、道の駅であったりとか、トイレというものの整備は国の支援を力強く受けることができますので、経済的にも大変有効だと、財政的にも大変有効だと思っています。
県道の通行再開についてお伺いします。片側交互通行を明後日からということですが、本復旧の見通しについては、今の時点で何か。
執行部の方から。
本復旧に当たりましては、今、写真で見えていますように、黒い部分が土嚢です。それよりはもう少し、写真でいう下の方に、コンクリートの擁壁を今から立ち上げていきます。コンクリートの擁壁と黒い土嚢の間を盛り土していく、そして、盛り土が終わったら、次、橋をかけて、ガードレールなり安全設備を設置する。そんな段取りで今から進めていきます。今の段階では、いつ頃通れるという見通しをお示しするのは難しいことをご理解いただきいと思います。
ナショナルサイクルルートについてです。知事は6月の議会の一般質問で、このナショナルサイクルルートの振興に向けた新しい部署の設置を検討すると、こんな答弁されたかと思います。現時点でその進捗状況といいますか、思いといいますか、検討の結果みたいなものがありましたら。
6月議会で申し上げました。先ほど申し上げたように、道の駅を整備するとか、トイレを整備すると、当然、道路も整備するということもあると同時に、これも少し申し上げました。観光発信という部分もありますので、そんなことを思うとやはり、それぞれの部署でこれまでは準備を進めてきましたが、一括して対応していくことが必要になってくると思いますので、何年何月からこういう部署を立ち上げるというところまではまだ報告はできませんが、新たな、関係部局を統括しながら、一元的に施策を行っていく部署は必要だという認識はありますし、執行部の方で今どんな形が最も効果的なのかということを、既に先行している自治体もありますので、参考にしながら考えていき、決まり次第、ご報告させていただきます。
ナショナルサイクルルートの関係でお聞きします。今、能登、復興に向けて進んでいると思います。その中で選ばれた一番の理由について、知事はどうお考えでしょうか。
やはり、能登復興に向けて意義があるというふうに国が考えていただいたということが、一番、そして繰り返しになりますが、絶景海道と誰が付けたかよく分かりませんが、車で何度か走っていますと、まさに絶景、つらいことではありましたが、地震そのものは。そこで海岸隆起したもの、隆起したところを走る。ということも、おそらくは本当に何万年に1回ではないかというふうに思っています。そんなことも評価をされたのだと思っています。一番はしっかり能登復興、頑張れよ。応援するよ。そんなメッセージが込められていると理解をしています。
サイクルルートについてお伺いします。富山湾岸サイクリングコースとの連携に取り組むというふうにいただいています。現時点で、具体的にこういった施策を打てるのではないかとか、こういった取り組みを行っていきたいといったものがあれば挙げていただければと思います。
先般、2週間ほど前ですか、富山県で行わたつるぎクラブという石川県と富山県の多くの方が集まっている会議がありました。そこで私は挨拶で、今、石川県はナショナルサイクルルートの認定を目指して頑張っていると、この夏にはわれわれは必ず選定されると信じて取り組みをしている。その時には何か連携をできればと申し上げて、その後、新田知事がご挨拶されて、山野知事がおっしゃっていただいた。是非、認定、選定をされたら、富山県と石川県で繋がることになるので、インバウンドを含めた施策の連携をしていきたいという言葉を言ってくれました。これは大きなトップ同士、知事同士がたくさんの方がいらっしゃる前、報道の方もいらっしゃる前で、同じ意見を持ったということが、僕は大きな、大きな一歩だと思います。ありがたいことに、選定、認定を受けましたので、実務的に、どんなことをしていくのか、そんなことをトップ同士が、もう合意しておりますので、現場でしっかりと話し合っていただいて、効果的な施策をとってくれるものだと思っています。
ナショナルサイクルルートのことで、この能登半島地震からの復旧復興というお話もありますが、一方で、小松空港とか加賀地域の方もいろいろとルートとしては通っています。その全般的に、能登の復興も大きくはあるとは思いますが、こういう小松とか、そういう加賀地域とか、この石川、金沢の地域とか、そういう全般的なルート指定されたことに対する知事の期待感というのを改めて伺いできればと。
おっしゃっていただいたように南加賀から金沢を通って、能登も繋がっている。能登をぐるっと回る形になっていますので、全県的な経済波及効果というものは期待できるのだと思っています。これも繰り返しになりますが、指定をされることによって国の方からの支援を受けることができますので、これまで計画してきたことが財政的にもゆとりを持って、ゆとりとまでいきませんが、目途が立ちながら計画的に進めていくことが、私は県土の発展全体に繋がっていくものと期待しています。
国によるプロモーションと合わせた情報発信の強化とありますが、これは何か具体的には、考えていることとかあったりしたら教えて下さい。
国土交通大臣から指定を受けるものでもありますので、今、国の方でも全体として、能登の、石川県だけが特出しで発信されることはありませんが、ナショナルサイクルルートとしての発信をしていただけるということをお聞きしておりますので、それは全体の中で魅力を伝えることができればと思っています。
ナショナルサイクルルートで、その関係で富山県との連携ということおっしゃっていましたが、富山県の新田知事は、自ら自転車に乗ってサイクリングイベントに参加して、PRされていましたが、山野知事は、そういうイベントがあった場合、自ら自転車に乗ってPRみたいなことは考えていますか。
何か答弁、期待しているような質問ですね。僕、市長になる前にちょっと高そうな自転車を購入していろいろ走ったりしていました。ちょっと怪我をしたので、中断しましたが、ナショナルサイクルルートにこうやって指定も受けましたので、まあ、年も相当いっていますので、どんなことができるか分かりませんが、新田知事のご助言もいただきながら、新田知事と一緒に何かできることがあれば嬉しいなと思っています。
乗りませんか。
いや、別に乗るのを避けているわけでも何でもなくて、どんな形がいいのかということを考えていければと思っています。
特別支援学校の件です。こちらの資料に書いてある協議結果の経緯、原因のところで、児童に関する情報共有が十分ではなかったというのは、具体的にどんな情報が共有されていなかったのかということと、施錠確認が徹底されていなかったというのは、これは鍵が開いていたということが確認できたということなのか、その辺りを教えていただければ。
教育長の方から。
児童に関する情報共有が十分ではなかったということについては、この生徒は2年生のときに一度外に、校舎の中から外に出たことがある生徒ということで、そのことが、個別の支援計画の中で2年生、3年生、4年生と引き継ぎがされていました。それで当時その周辺にいた先生のある程度は知ってはいましたが、やはり中に、生徒の状況を知らなかったという先生もおいでたので、学年の先生は全員分かっていましたが、学年以外の先生が分かっていなかったので、そういう点から見ると全員の先生がその子供の特性を知っているということが、特別支援学校では大切なことではないかということで、情報の共有が十分でなかったという、そういう表現を使わせていただいています。施錠確認が徹底されていなかったということについては、誤解あるかもしれませんが。前日の段階ではそれぞれ施錠がされていたということは確認を行っています。ただ、当日結果的に空いていたということが事実としてありましたから。そこがなぜ空いていたのかということが、子供が開けたのか、そこがはっきり分かっていないということと、あとは徹底ということであると非常口にはなっていますが、一部、二重ロックをしている箇所もありました。ただ、全部が二重ロックしてあったわけではないので、そういう点から言うと、施錠が徹底されていなかった部分もある。ただ、非常口のところを内側から絶対開けられないようにすることが適切なのかどうかということも、今後の協議の中では、議論していく必要があると思っています。
明日から移動知事室が始まります。本当に、何度もこの場でお聞きしましたが、改めて、移動知事室をどんな取り組みとしたいのかという点と、まずはそこからお伺いします。
現場に行って初めて分かるということもいくつもあります。知事就任前から市長のときも、民間人のときも、常にそう思ってきましたし、そうでした。知事になってからまだ3カ月少々ではありますが、その期間だけでも強く感じることがありました。改めて、明日、明後日、そして、28日、29日、現場に行ってきます。そして、それぞれの市長、町長、そして地元の県議の先生方とも日程の調整もいたしました。視察もしたり、地元で汗をかいてる方とも意見交換もします。地元、その地で仕事をしている県の職員とも意見交換をする予定になっています。まずそういうところから、現場でないと分からないことをしっかりと、改めて当事者、そしてまた、当事者からお聞きすると同時に現場もしっかりと見ていきたいと思っています。これが一点目。二点目は、できる限り時間を有効に使いたいと思っています。珠洲市、輪島市に行きます。この県庁のある鞍月から、また私の自宅の金沢市の長坂から行きますと、どうしても2時間、2時間半かかります。往復だけで4時間、5時間かかることになります。この間、もちろん車の中でもオンラインで会議をしたり、メール等々でやり取りはしてはいますが、やはり、せっかく行くのですから、できる限りその能登に腰を据えて、意見交換をすることが大切になってくると思っています。また、これも何度か申し上げていますが、今でもいろんな方とお会いをしたい、もしくはこのことを知事にきちんと伝えたいと、私やその方の日程が、なかなか日中が合わないことが多いです。知事、朝の早い時間なら大丈夫ですよとか、夜の遅い時間なら大丈夫ですよという方が何人もおられて、現実に、僕は朝の7時とか7時半から、夜8時、9時にお会いをして、意見交換することもあります。そういうことを有効にするためにも、朝の早い時間、実際、明後日、朝の7時15分から会合もお入れさせていただいていますし、明日は夜に会合も入っていますので、そうやって時間を有効に使いながら、現地の声をしっかりと把握していきたいと思っています。
明後日のタウンミーティング、予定されていますが、事前に意見を募られたと思いますが、大体何件ぐらいの応募があったのか、分かれば教えて欲しいです。
30数件の意見が寄せられています。
その補足で、30数件のうちに例えば選別されるという記載もありましたので、それについては全員が発言されると、受け止めてよろしいでしょうか。
なるべく多くの方に発言の機会を設けさせていただきたいと思っていますが、時間も限りがありますので、ある程度同じような質問は避けていただくということはお願いするつもりですが、発言の機会を設けさせていただきたいと思っています。
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