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更新日:2026年5月1日

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定例記者会見の要旨(質疑応答) - 令和8年4月30日 -

  • 令和8年4月30日(木曜日) 14時00分~

記者

   小二又町を通行止めにした理由を詳しくお聞きします。他の5カ所は道路が崩壊する状況ではないことを確認したということは、逆に言えば小二又町はそういった危険性があると、どういった危険性があるのかをお伺いします。

知事

   おっしゃる通りカメラであったり、また現況を直接見て確認しましたところ、今おっしゃったように小二又町は、可能性があるということで通行止めをいたしました。

戦略広報監

   土木部長から補足ありますでしょうか。

土木部長

   暗渠の中に、一つ一つ、人が入って確認を、人が入れるところは入って確認をしております。その結果、暗渠の天井あるいは側壁に亀裂や剥離が生じておりまして、また風化も一部見られましたことから、今回、通行規制対象としたものでございます。

記者

   この小二又町は、二俣町の陥没後に近隣の小学校のスクールバスの迂回路になっていたという話を聞いたのですが、そういった地元にとって大切な道路をこういったふうに通行止めになっている。またリスクがあるということを踏まえて、どのように整備していきたいか改めて知事の方からお願いします。

知事

   まず安全第一でありますので、おっしゃるように、スクールバスであったり、ここでお住まいの方たちにとって大切な道路であるというふうに思っております。だからこそ安全第一で通行止めにさせていただきましたし、迂回路を具体的に提示をさせていただいたところであります。工事の工法のことですか。整備方針。そこは部長の方からお願いします。

土木部長

   実際、補強する工法については、場所をもう少し詳細に調査しまして、なるべく早く通行再開できるような工法を検討してまいりたいと思っております。

記者

   いつまでにという目途は、今のところは。

知事

   わかり次第すぐ議会や報道の皆さんにまたお伝えをしたいと思っています。

記者

   小二又町の通行止めについてお伺いします。今通行止めの対策をされているということですが、他に応急的な対応策だったりとか、通行止め以外に何かやられていることはありますでしょうか。

知事

   ここの場所は、まずは安全第一でありますので、車はもちろん、人も行かないように通行止めの掲示板を置いたところであります。今日こうやって皆さんにお聞き をいただきました。ぜひ皆さんの方でもまた報道をしていただいて、そのことを通して、住民の皆さんに改めて認識をしてもらうことによって、安全が確認するまで、されるまでは、ここに立ち入れないで欲しいということを、これからもきちんとお伝えしていきたいと思います。まずは、そのことに尽きます。

記者

   資料に暗渠を補強する工法について速やかに検討とあるんですが、これから検討していくのだとは存じますが、具体的にどういった補強する工法だったり、本格復旧についての考えをお聞きかせ願います。

知事

   ここに書いてある通り、先ほど部長も申し上げた通り、今現地も確認をしながら、どんな形で補強工事をしてくのがより安全が確認できるのかということも、工事もおそらくそんな簡易なものでもないと思いますので、専門家の方と確認をしながら、確認でき次第しっかり取り組んでいく。そのことに尽きるのだと思っております。

記者

   資料2枚目のゴールデンウィークの視察日程についてお伺いできたらと思います。日程見てみますと能登の方面が多いのかなというふうに思うのですが、改めてその目的というところと、以前、市町の職員の皆様が働きやすい環境を目指していきたいというお話もあったかと思いますが、今回の視察についてはどちらかというとその市民の方というか、イベント等々の施設を通じてそちらの方での情報交換というか、意見交換というのがメインになってくるのかと、そのあたりの方針について伺いたいと思います。

知事

   基本的には先ほど申し上げましたように、現地で実際に生活されている方、また現地で具体的に復興活動に取り組んでいる方たちに現場を見せていただくということと、意見交換していく中で、今後、県としてどんな対応をすることが望ましい、サポート体制も含めて、ということの意見交換が目的でありまして、やはり現地に行きますので、市長さん、町長さんにはお伝えしてあります。行くということをお伝えしてありますし、県議の方にもお伝えはしてあります。けれども特に行政的にこのタイミングで何かをするというわけではなくて、報告はしてありますが、一義的には私が行ってコミュニケーションとるということです。

記者

   崩落の調査の関係ですが、6カ所確認されたということで、先日の場所についての暗渠というのも、いつ作られたかみたいなところは不明だということではありましたが、この6カ所とも、いつ頃作られたのかお分かりならば、教えていただければ。

土木部長

   いずれの場所もいつ作られたかという状況までは把握できておりません。

記者

   重ねてですが、規模はどんなイメージをすればいいのかと思っていて、先日の場所については大きさ等わかったのですけど、他の場所というのは規模に違いがあるのかとか。例えば、何十メートルに及んでいるとか、その辺のところがわかれば。

戦略広報監

   土木部長お願いします。

土木部長

   6カ所の大きさは、さまざまであります。いずれも道路を横断しているということなので幅としては、道路幅を横断しているような長さということになります。路面からの深さについては、浅いところでは路面から5メートル下、深いところでは路面から15メートル下というものがあります。で、暗渠の大きさ、トンネル自体の高さについては、低いものだと1メートル、大きいものだと約3メートルのトンネルの高さということになっております。

記者

   ゴールデンウィークの日程について伺います。確認ですが、公務として出席されますか。

知事

   公務です。

記者

   知事は、移動知事室なんかも、公約も含め検討されているところだと思いますが、イメージとしてはこの4、5、6、連続して集中的に回るというのは移動知事室も意識された取り組みでしょうか。

知事

   いや、意識はしていません。まずは現地で、能登が最も大切だということは、選挙中も直後の記者会見でも何度も述べておりました。この間、いろんな活動をされてらっしゃる方、既に私も民間の会社にいましたから、何人かコミュニケーション取れている方はいますが、知らないこと、またそれ以降動いたことがありますので、まずは現地で生活している方、現地で支える活動をしている方たちと現場を見せていただきながら、意見をお聞きするということを1番にしていきたいというふうに思っています。今回やったことによって、いろんな経験値が積み重なっていって、今言った移動知事室に繋がってくるかどうかということは、出てくるかもしれませんが、今回この企画の段階では、まずは現地に行ってコミュニケーションを、しっかり現地を見て、意見交換をする。今後の県政の中で、活かしていけるものは、できるだけ活かしていきたいという思いです。

記者

   そこに首長の方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、今後の知事がイメージされる移動知事室としては、こういうような形でいろんな意見交換、首長や業界団体の方も含めてでしょうけれども、イメージとしてはこういうイメージを持たれているということでしょうか。

知事

   今回は、先方に確認をしながら、私の日程と先方に確認をしながらこうやって予定を組んでいただきましたので、市長さんや町長さんの日程を事前に確認したわけではありません。ご報告はしました。いらっしゃるかどうかは、もう市町さん町長さん、それぞれ公務も入っていらっしゃる、もしくはプライベートも入っていらっしゃると思いますのでわかりませんが、やはり移動知事室となるとですね、やはり市長さん町長さんのご意見をしっかりお聞きしたいなというのがありますので、これもテーマによってではありますが、事前に確認しながら、そういうことを組んでいくことが中心になってくるのではないかと思っています。

記者

   連休中の日程についてですが、宿泊を伴うスケジュールにされたという意図を伺えればと思います。

知事

   できる限り時間を有効に使いたいということです。鞍月からもしくは私の自宅の長坂から輪島市や珠洲市に入る場合は、スムーズに行っても2時間、もしかしたら2時間半かかるかもしれません。1日でそれを往復となると、それだけで4時間から5時間かかってしまいますので、せっかく幸い他の公務が入ってなかったこともありますし、プライベートも全く入れていませんでしたので、少しでも有効にしたいということ。そしてもう一つは、あの実は、お昼ご飯も、現地の方たちと一緒にいただきたいと思っていますし、夜ご飯も一緒にいただきながら意見交換をする。 やはりそんな中でざっくばらんな雰囲気がよりできると思いますので、いろんな率直な意見交換ができることも期待もしている。ですので、泊まってというふうに思っています。

記者

   私から1点だけ二重価格について伺いたいのですが、一部の報道を受けて先ほど村山市長も21世紀美術館の二重価格について、導入の方針を示されたところですが、改めて知事が公約にも挙げてらっしゃった兼六園の二重価格導入についての考え方と今後の進め方をお伺いします。

知事

   考え方は、やはり兼六園は、実は今日午前中、兼六園の関係者の方といろんな意見交換をしていましたけども、日本を代表するどころか、世界の中でも訪問される人数は、有料化しているのですが、世界の庭園を訪問する、世界の中でも上位にいる、それだけ石川県の、日本の、私は宝だというふうに思っています。その維持管理っていうのは、やはりしかるべき経費がかかります。その経費をしっかりとみていくということも大切なのだというふうに思っていますし、これから議論をしていってどんな形でやっていくのが大切なのかということを専門家の方を交えて、有識者を交えて中心にして議論をしていきたいというふうに思っています。その中で方向性が見えてくるのではないかなというふうに思っています。今のところ何月何日から行いますというところまではいけませんけれども、大体そんなスケジュールをイメージしています。

記者

   価格のイメージは、今の段階で知事ご自身の中にはありますか。

知事

   金額まではイメージはしていませんけれども、今の価格は1県民としても安すぎるのではないかなという思いをずっと以前からもっておりましたので、どれぐらい、どれぐらいが適切なのかを、これもいろんな方のご意見をお聞きしながら、さっき世界の中でも上位という表現を使いましたけれども、世界の趨勢なども確認をしながら決めていくことになるのではないかというふうに思っています。

記者

   山野知事がご就任なさって1カ月経ちましたが、改めて1カ月振り返ってみての所感というか、受け止めを伺いできたらと。

知事

   すぐ近くにいるから言うわけでありませんが、秘書課をはじめとした県職員の皆さんに助けてもらいながら、私はこの1カ月間少々になりましたが、大変充実した仕事をできてきているというふうに思っています。金沢市長時代から常に連携中枢都市圏、石川中央都市圏、4市2町でのまち作りということも意識して、具体的な政策に取り組んできました。また、石川県市長会会長ということも常に私は意識して金沢市長の仕事をしてきました。そんな意味では広域行政に取り組む姿勢というものは結果として訓練はできてきたのかもしれません。プラス民間での経験もありますので、それらの経験を活かして繰り返しになりますが、県職員の皆さんに助けていただきながら、自分の中では充実した仕事ができてきたというふうに思っています。

記者

   本日行われた中東情勢の対策会議について、情報発信という観点からも、この会見の場でも伺いたいと思います。今日午前中、様々な団体から生の声を伺って相当幅広い業種への影響というのは懸念されているということでしたが、知事の方はこれまでもあの当初で措置された100億円規模の融資制度も踏まえて、対策を検討したいという方針も示されました。今日、和倉なんかの話もありましたが、施設の利用制限など、いわゆるマイナスイメージを懸念する声もございました。あの融資制度もさることながら、それ以外の対策も必要になってくるかなとは思いますが、改めて見解をお願いします。

知事

   今日の意見交換会議の中でも、中東情勢に対応しているのだというメッセージ性を持った施策が大切ではないかというご意見をいただきました。その後のいわゆるぶら下がりの取材の中でも、報道の方からもそういうご意見もいただきました。やはり大切な視点だというふうに思っています。今ご指摘あった利用制限云々っていうことも中東情勢に対する支援だというメッセージを強く出していくことによって、当事者もちろん利用されるかもしれない利用者に対しても、そのメッセージを伝えることができればというふうに思っています。

記者

   工期の問題もちょっと話題になっていました。いわゆる学校の整備ですとか、夏休み期間中に整備を行う、いわゆる工期が限られた分野ですね。そこへの影響ということでが、あの資材調達等が遅れれば、工期の見直しも余儀なくされると思います。一方でスライド条項等ですね、公費への影響というのも懸念されるところですが、そこら辺のいわゆる県発注工事も抱える中で、県の対応といいますか、何かお考えあればお伺いします。

知事

   今、出荷制限、出荷抑制がなされているっていうことはないということではありますが、どっかで手詰まりが起きている可能性がある。これは、経産省の方でいろいろ確認をしながら、あのロジを確認しながら手を打ってくれていますし、既にいくつかがご助言もいただいているところでありますので、これから徐々にそこは、もしそういう手詰まりがあったとするならば、解決されていくのだろうというふうに思っています。おっしゃる通り、夏休み中にここをやらなくちゃいけないだとか、これまでにこのときまでにここをこうしなければいけないという工期の中で厳しい日程手を組んでやっていただいているところでもありますので、その方たちに安心して取り組んでいただけるようなメッセージ、そしてもし手詰まりがあるとするならば、経産省、国の方としっかり連携をしながら、そういうものを排除していくことによって、スムーズに仕事が流れていくように国とも連携をしながら取り組んでいく、そのことに尽きるのだと思っています。

知事

   4日から6日まで能登に行きます。時間等々は、後日皆さんにもお伝え、若干前後する可能性はありますが、もちろん能登だけではなくて、あの他のところもそうですが、ぜひ可能であれば、取材していただければと思います。今の中東情勢もそうですが、発信を、別に知事どうのこうのなんて言う必要は全くない。今ここの状況はこんな状況です。もしくはこうやってこの方たちが汗をかいて、こんな形になりつつあります。今現在この状況の中で、こんな状況で生活をしています。 そのことをぜひ、報道の皆さんのお力をお借りして、発信をすることが現地の方たちのお元気にも繋がっていくというふうに思いますし、もしかして、風化というものがあるとするならば、その風化の懸念を払拭することにも繋がってくると思いますので、ぜひ皆さん方もちょうどゴールデンウィークの時期ではありますけれども、可能であるならば、取材をしていただいて、くれぐれも別に知事がどうのこうのなんて全く言わなくて結構ですので、そんな形で現地のことを伝えられる発信をしてください。ぜひそのことを改めてお願いをしたいと思います。よろしくお願いします。

 

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