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更新日:2026年1月30日

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記者会見の要旨(質疑応答) - 令和8年1月29日 -

  • 令和8年1月29日(木曜日) 13時00分~

記者

   除雪費についてお伺いします。過去最高の50億円ということですが、今回補正予算案に計上されているのは43億4,000万円なので、元々これまでの予算に入れていた6億円余りと足して50億円なのかという確認と、除雪費についてどのような用途で使用するのか、除雪車の出動なのか、それとも、例えば雪で被害が出た際の応急復旧みたいなものも含まれるのか、その用途についてお願いします。

知事

   財政課から報告いたします。

財政課長

   最初の質問の50億円は、元々の当初予算に足して50億円という形になります。用途ですけれども、これは除雪車の出動経費ですとか、凍結防止剤の散布とか、そういったものの費用という形になります。

記者

   次に知事にお伺いしたいのですが、今日から明日にかけても大雪が予想されていて、今も外は雪が降っていますが、ピークがこの前あった後の大雪ということで、色々と交通影響なども懸念されますが、県民への注意喚起などメッセージをお願いします。

知事

   大変心配しております。先般の大雪でも、除雪等に県としても最大限の対応をいたしましたが、街中では、雪を捨てる場所がないとか、歩道に雪がたまって、小学生・中学生が通学の時に道路を歩かなければならないとか。また、捨てる場所がないので道路に雪をばら撒いているという、こんな状況も報告をいただいております。改めて、ルールを守っていただくとともに、各市町は除雪をした後の雪の捨て場所の確保、交通の安全。また、県民の皆さんにおかれては、足元に気をつけて、交通にも気をつけて歩いていただきたいと思っています。今後の雪の状況は、気象情報によりますと、今夜から明日にかけて、また大雪と聞いておりますし、先ほど警報が出ておりますので、今後の外出も含めて、十分な配慮をお願いしたいと思います。

記者

   災害復旧の工事費で減額があって、かなり大きな減額があると思うのですけれども、先ほど知事のご説明にもありましたが、大きく見積もりすぎたのか、それとも例えば入札不調など要因があって、予定よりも工事に遅れが生じたものによる減額なのか、そのあたりを教えてください。

知事

   大きく見積もりすぎたというよりも、最大限に配慮して見積もりをしていました。実際にはそこまで必要ではなかったということです。

記者

   県債の繰上償還の件で一点お伺いしたいのですけれども、3年ぶりに償還を再開したということですが、この30億円の繰上償還の後で県債残高がどれぐらいのものなのかをお伺いしてもいいでしょうか。

知事

   財政課、お願いします。

財政課長

   令和7年度末の残高は、現時点では見込みという形になりますけども、1兆2,463億円になります。

記者

   先ほども投資的経費の減額要因についてご説明がありましたけれども、工事の進捗も一つ理由に挙げられていましたけれども、ここに対して課題といいますか、どう捉えていらっしゃいますか。

知事

   ボトルネックという表現が一番あると思います。つまり、先ほども申し上げたように、入札不調といったものはあると思います。値段が折り合わないので、その値段では請け負えないという案件が多くあったということと、また、膨大な量でございますので、そもそも業者の皆さんが宿泊所等も含めて、工事の順番ということもありますし、先へ先へと送らざるを得ない現状があるということであります。総合的に判断をしていかなければいけないと思います。工事自体は大変なスピードで進んでいることは事実ですが、それでも追いつかないぐらい、たくさんの工事箇所があるということ。そして、これもご承知かと思いますが、工事箇所の調査をし、測量し、工法を決定し、また、現場監督も公共事業の場合には、どうしても終わるまで一人張り付けておかなければなりません。例えば、三つの現場を二人の現場監督で見てもいいのではないかなと、私はそこまでしてもいいのではないかなと思いますが、厳格なルールがありますから、これはそういうわけにはまいりませんし、従って膨大な箇所数を一つ一つ確実にこなしていく必要があり、その上での入札の競争もある。こういうことであります。

記者

   いわゆる公共事業に関しては工程管理等々されていると思いますけれども、そこについてのボトルネック解消というのは、例えば、作業員の宿泊所の利用等々は考えていらっしゃるということでよろしいですか。

知事

   十分に要望に応じて対応しているとともに、掛かり増し経費としても出しておりますから、大手の皆さんなどはプレハブを建てたりして、現地でやったりしておられます。皆さんもご承知のように、信じられないほどの膨大な量の公共事業があるというのは事実でありますので、一つ一つ丁寧に工事をしなければなりませんし、公共事業である以上は、安全管理、労務管理もせざるを得ませんので、一つ一つ見える化をして報告していきたいと思います。入札不調がこれ以上増えないように、業者の皆さんにもお願いをして、県外からも入ってきていただいておりますが、そういった方々へのサポートも取り組んでいきたいと思います。

 

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