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感染症情報センターでは、医療機関から保健所に報告があった情報を集計・解析し、その結果をお知らせしています。調査の対象となる感染症は、県内の医師、獣医師が届け出る全数把握対象疾患と、指定された医療機関が週単位または月単位に報告する定点把握対象疾患があります。感染症発生動向調査の詳細については厚生労働省のページ(外部リンク)をご覧ください。
※令和6年能登半島地震の影響により、患者数の報告が困難な定点医療機関があるため、令和5年12月25日~12月31日(52週)以降の患者数については、報告があった医療機関の数値を公表しております。
※以下の情報は速報性を重視しておりますので、以後の調査などで若干の変更が生じることがあります。
【新型コロナウイルス(COVID-19)】 |
【インフルエンザ】 |
【咽頭結膜熱】 |
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・県全体の定点あたり患者報告数は8.67人となり、前週の10.31人より減少しました。保健所管内別では、能登中部が17.33人と多くなっています。 ・健康推進課のホームページにて、直近5週間の患者報告数等の情報を公表しています。 |
・県全体の定点あたり患者報告数は37.10人となり、前週の24.85人より増加しました。保健所管内別では、金沢市が48.65人、能登中部が46.00人、石川中央が41.18人と多くなっています。 | ・県全体の定点あたり患者報告数は0.97人となり、前週の0.83人より増加しました。保健所管内別では、石川中央が1.67人、南加賀が1.17人と多くなっています。 |
【流行性角結膜炎】 |
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・県全体の定点あたり患者報告数は1.43人となり、前週の1.86人より減少しました。保健所管内別では、石川中央が5.00人と多くなっています。 |
※令和5年5月7日以前の検体採取分については健康推進課のホームページに掲載
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