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更新日:2010年10月5日

アクセシビリティ指針

はじめに

年の急激なIT(Infomaition Technology)の発展により、様々な分野においてウェブコンテンツを活用した情報発信がされており、この傾向は今後ますます拡大するものと思われます。

利用者と利用環境の多様化

高齢者・障害者ユーザーにとって、ウェブから生活・余暇・仕事などに必要な情報やサービスの提供を受けることは、自宅に居ながら容易に得ることができる重要な情報源であり、個人の活動範囲を広げるうえでも欠かせない貴重な手段となっています。

さんは、高齢者の方は文字の大きさを拡大してご覧になったり、視覚障害者の方はウェブコンテンツの内容を自動に読み上げる「音声読み上げソフト」をキーボードで操作するなど、様々な環境でご利用されていることはご存知でしょうか。

弊害と社会問題

うした様々な利用者の方や利用環境のことを考慮せず、ウェブの製作者側が単に情報発信するだけでは、高齢者の方がブラウザの文字を拡大できなかったり、視覚障害者の方が音声読み上げソフトで上手く読み上げができないなどの弊害が生じるため、その結果、情報の利用機会の差(デジタル・デバイド)が生まれることになり、これが大きな社会問題となっています。

情報ユニバーサルデザインとは

うした中、様々な分野で「ユニバーサルデザイン」という概念が注目されています。「ユニバーサルデザイン」とは、「すべての人(身体機能、場所、時間、コンピュータ環境、あらゆる状況・環境のユーザー)の利用を想定し、設計されたデザイン」と定義されています。
川県が考える「情報ユニバーサルデザイン」とは、「アクセシビリティ」「ユーザビリティ」という大きく2つの概念で構成されています。

ず、「アクセシビリティ」とは、「高齢者や障害者の方等心身の機能に制約がある人でも、情報(ホームページ等)を見ることができるか、利用可能か、という度合いのこと」と定義されており、誰もが同じ情報を容易に入手できるように障壁を取り払うということです。
に、「ユーザビリティ」とは、「使いやすさのことで、求める情報がすぐに見つけ出せるか、反応時間が遅くないか、等、ストレスなく利用できるかどうかの度合い」と捉えており、「アクセシビリティ」に対応し誰もが利用できるようになったのを前提として、そのうえで誰にとっても使いやすいものになっているか、その度合いのことと考えています。

石川県の取り組み

齢者や障害者を含む利用者側の視点に立った分かりやすく使いやすいホームページや情報システムを構築するための技術的留意事項を取りまとめたものとして、2003年10月に「いしかわWebデザインガイド」を策定しました。ホームページの作成者や情報システムの開発者等の専門家だけでなく、発注者や管理者などを含む多くの人に読んでもらうために、内容はもちろんガイド自体の読み易さにも配慮しています。

細は、いしかわWebデザインガイドをご覧ください。

ガイドの利用範囲 県のホームページや情報システムだけでなく、県内市町村や県内企業のホームページなど、WEBブラウザを利用する全てのシステムが対象
ガイドの構成

アクセシビリティ関連:高齢者や障害者の方でも容易に情報入手できるようにするための指針

ユーザビリティ関連:誰にとっても使いやすいシステムにするための指針

 

情報ユニバーサルデザインの取り組みに対するご意見

川県が推進する情報ユニバーサルデザインの取り組みに関するご質問や、既に公開されたページを実際にご利用になって良かった点の感想や、使えなかった又は使いにくかった場合がございましたら、お手数ですが次のページからお知らせください。

 

 

 

お問い合わせ

所属課:県民文化局県民交流課広報広聴室

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1362

ファクス番号:076-225-1363

Email:e130500b@pref.ishikawa.lg.jp