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スーパーなどで毎日、目にする豚肉。
パックの状態で売られ、当たり前のように購入することができますが、
実際、豚はどのように育てられ、どれくらいの期間で出荷されているかご存知ですか?
能登で養豚業を営むご家族にお話を伺いました。
豚は一度に10頭ほどの子どもを生みます。生まれて20~25日間は母親のお乳を飲んで育ちます。
この約3週間で人間で言えば小学生まで成長したことになります。
この時期を過ぎると母豚と離れ、人工乳とえさが与えられます。えさは主にトウモロコシと米粉をまぜたもの。
米粉をまぜることで肉自体に甘みがでるようになるそうです。
人間の子どもと同じで成長に合わせて少しずつえさの内容を変えます。
生まれてから約半年で出荷です。
豚はストレスがたまりやすく、ストレスが多いとおいしいお肉になりません。
そのため、一緒に生まれた兄弟・姉妹は同じグループで育てられます。
飼育環境も大切で、温度・湿度に気を配っています。
もちろん、病気にならないよう予防をしています。人間の子どもと同じですね。

能登は半島という独立した立地のため、
他の地域から病原菌が入って来にくいという利点があります。
そして澄んだ空気とキレイな水で育った健康で安全な豚です。
ぜひ、みなさんにも県産豚肉のおいしさを知ってもらいたいと思います。
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