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タイトル | 放送内容 |
番組を聴く |
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発掘報告会「いしかわを掘る」 |
県教育委員会では、県内の歴史と文化を伝える埋蔵文化財について、古代ふれあい体験事業として、各種の体験、講座、講演会などを実施し、その普及啓発に努めている。 今回は、令和4年度に県内各地で実施された発掘調査の中から、代表的な6遺跡の発掘成果について、発表を行う報告会の様子を紹介する。 |
3月25日放送(MP3時14分,640KB) | ||
金沢錦丘中学校 キャリア講演会 |
金沢錦丘中学校では、全学年を対象に、将来の進路についての興味関心や視野を広げることで、自らのキャリアについて考えたり振り返ったりすることを目的に、県内の大学の先生を講師として招聘し、キャリア講演会を行っている。 今回は、この「キャリア講演会」の様子を紹介する。 |
3月18日放送(MP3時14分,408KB) | ||
ウィンターチャレンジ |
県教育委員会では、子どもたちに石川の豊かな自然を活かした四季折々の様々な体験活動プログラムを提供し、自然を大切にする心やたくましく生きる力を育むことを目的としたいしかわ自然学校を、県立の3つの少年自然の家及び白山青年の家を中心に開校している。 今回は、鹿島少年自然の家において、チューブそり遊びや餅つき体験などを行う「ウィンターチャレンジ」の様子を紹介する。 |
3月11日放送(MP3時14分,461KB) | ||
NSHキャンプ |
いしかわニュースーパーハイスクール(NSH)指定校では、独自のカリキュラムを組んだ特別コースを開設するなど、思考力、判断力、表現力等を備え、将来、国際社会でも勝つ活躍できるリーダー的人材を育成する取り組みを行っている。 今回は、2年生から本格的に始まる課題研究において、各校でリーダーシップを発揮できる能力の育成を図るため、NSH5校の1年生が他行の生徒や留学生と交流しながら、探究活動の一連のプロセスを1泊2日で学ぶ「NSHキャンプ」の様子を紹介する。 |
3月4日放送(MP3時14分,518KB) | ||
NSH課題研究合同発表会 |
県教育委員会では、思考力、判断力、表現力等を備え、将来、国際社会でも活躍できるリーダー的人材育成をより一層強化するため、いしかわニュースーパーハイスクール(NSH)推進事業を行っている。 今回は、NSH指定校5校に加えて輪島高校の代表生徒が集まり、社会的事象等を探究する面白さを実感するとともに、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力の向上を図るため、これまでにそれぞれのグループで研究してきた成果を発表する「NSH課題研究合同発表会」の様子を紹介する。 |
2月11日放送(MP3時14分,673KB) | ||
石川県民大学校大学院 論文発表会&記念講演 |
石川県民大学校を修了された方を対象として、県民大学校で学んだ成果をより高めたい方や、生涯学習関係講座の講師を目指したい方のために、大学院「石川の博士」養成講座を開講している。 今回は、令和4年度石川県民大学校大学院専修コース(自然・歴史・文学)と講師養成コースで学ばれた方々による成果発表会及び各分野に関連した記念講演の様子を紹介する。 |
2月4日放送(MP3時14分,321KB) | ||
GIGAスクール構想 生徒一人一台端末を活用した授業づくり推進事業 | ICTを活用して学びの質の向上を目指す国のGIGAスクール構想を受け、県教育委員会では、昨年度中に県内すべての公立小・中・高等学校及び特別支援学校で一人一台のタブレット端末の整備が完了した。現在は、端末を効果的に活用して教科の学びを深める授業が始まっている。
今回は、七尾東雲高校で、端末を有効的に活用した授業の様子を紹介する。 |
1月7日放送(MP3時14分,549KB) | ||
グローバルキャンプin能登 |
いしかわ子ども自然学校では、県内の小学生と県内在住の外国人がともに宿泊し、自然体験活動をはじめ様々な活動を通じて、異文化や外国語について理解、関心を深める「グローバルキャンプ」を年3回実施する。 今回は、能登少年自然の家において、世界の遊び体験などを1泊2日で行う「グローバルキャンプin能登」の様子を紹介する。 |
12月17日放送(MP3時14分,062KB) | ||
いしかわ産業教育フェア2022 |
石川県教育委員会では、産業教育を担う高等学校に対する一般県民の理解と協力を促すとともに、中学生に進路選択のための判断材料を提供し、産業教育の一層の充実を図るため、3年ぶりにいしかわ産業教育フェアを開催する。 今回は、専門高校等における産学連携人材育成事業発表会、ドローン操縦体験、生徒考案による商品等の販売などの様々な催しについて紹介する。 |
12月3日放送(MP3時14分,392KB) | ||
ふるさとモット学び塾 ふるさとふれあい講座 「石川の方言を科学する~方言から見えてくる意外な事実~」 |
子どもから大人まで県民一人一人がふるさとへの愛着と誇りを持つために、石川の文化、歴史、自然、産業などについての知識を深める「ふるさと学習」の講座を開催している。 今回は、金沢大学加藤和夫名誉教授による講座「石川の方言を科学する~方言から見えてくる意外な事実~」の様子を紹介する。 |
11月19日放送 | ||
自然史講演会 「クジラの死体に群がる生きものたち 金沢市大桑で発見された化石からわかったこと」 |
自然史資料館では、自然科学を気軽に楽しむための催事・企画展を開催している。 今回は、金沢大学准教授ロバート・ジェンキンズ博士をお招きし、金沢市大桑で新しく発見された化石を中心に、クジラの死骸に群がる生物研究の最前線をお届けする。 |
11月12日放送 | ||
金沢城シンポジウム 「金沢城の御殿空間-江戸後期の二の丸御殿-」 |
金沢城調査研究所は、城下町金沢の中心にあり、加賀藩の政治・文化・経済において中心的役割を果たした金沢城について、調査研究、整理収集、情報発信などの事業を行い、金沢城の学術的価値と特徴を明らかにし、県民と一体となった保存と活用を図っている。 今回は、金沢城の中枢施設である二ノ丸御殿の特徴について、建物の意匠や使われ方、庭や馬場、石垣ほかの周辺施設等、多様な視点から探るシンポジウムの様子を紹介する。 |
11月5日放送 | ||
古代体験まつり |
埋蔵文化財センターの古代体験ひろばで開催される歴史体験イベント。 縄文弓矢や火おこし体験など、様々な体験メニューの様子を紹介する。 |
10月22日放送 | ||
石川まいぶん博士チャレンジ講座 | 石川まいぶん博士認定事業の一環として「石川埋文博士チャレンジ講座」を行っている。埋蔵文化財に関係する遺跡の発掘調査や保護について学び、古代体験を行う様子を紹介する。 | 10月8日放送 | ||
親と子の発掘体験教室 |
県埋蔵文化財センターでは、親子で発掘体験に参加し、土器や石器を掘り出すことで、歴史や文化に対する理解を深めてもらうことを目的として、発掘体験教室を実施している。 今回は、輪島市の宅田上野山遺跡で開催された「親と子の発掘体験教室」の様子を紹介する。 |
9月17日放送 | ||
自然史資料館 「DNAかんたん実験!」 |
自然史資料館では、自然史を気軽に楽しむための催事・企画展を開催している。 今回は、実験キットを使って、身の回りの生き物からDNAを取り出し観察する体験講座の様子を紹介する。 |
9月10日放送 | ||
企業と連携したアントレプレナーシップ教育推進事業 |
県教育委員会では、今年度より、能登地域の高校生が企業と連携して地域課題の解決に向けたビジネスプランを作成することを通じて、生徒のチャレンジ精神や創造性、探究心などの起業家精神や、情報収集・分析力、判断力、実行力、リーダーシップ、コミュニケーション力などの資質能力を育成し、地方創生の担い手となる人材を育成することを目的としたアントレプレナーシップ教育推進事業を行っている。 今回は、アステナホールディングス株式会社の岩城社長の講義や、奥能登5校の代表チームによる事業計画発表会の様子を紹介する。 |
9月3日放送 | ||
金沢錦丘中学校 オープンキャンパス |
金沢錦丘中学校では、小学校6年生とその保護者を対象にオープンキャンパスを開催しており、今回は、そのオープンキャンパスにおいて行われる体験授業、部活動見学の様子などを、教職員、参加者のインタビューを交えて紹介する。 |
8月20日放送 | ||
子どもふるさと博士講座「君も金沢城博士になろう!」 |
県立生涯学習センターでは、小学校4年生~中学生を対象に石川の歴史や文化、産業について「知る」「見る」「触れる」の3つの活動を通して、ふるさと石川ゆかりのテーマを深く掘り下げる「子どもふるさと博士講座」を開催する。 今回は、昨年度に引き続き金沢城をテーマとした3日間の講座で、「兼六園めぐり」、「クイズ金沢城」などを通し、金沢城博士を目指して学ぶ様子を紹介する。 |
8月13日放送 | ||
輪島漆芸技術研修所オープンキャンパス | 輪島漆芸技術研修所では、入学希望者の募集を兼ねて施設見学をはじめとしたオープンキャンパスを開催している。
今回は、令和5年度入学希望者を対象としたオープンキャンパスの様子を、職員、講師、参加者のインタビューを交えて紹介する。 |
8月6日放送 | ||
いしかわ師範塾 標準コース |
県教育委員会では、本県の公立学校教員を目指す大学生等を対象に、講義・演習、模擬授業・ロールプレイなど実践的な講座を通じて、教員としての心構えや授業づくりの基礎を身につけてもらう「いしかわ師範塾」を開講している。 今回は、「標準コース」において、塾生が授業プランを作成して臨む模擬授業の様子などを紹介する。 |
7月16日放送 | ||
いしかわ子ども自然学校「SDGsエコキャンプin白山ろく」 |
「いしかわ子ども自然学校」では、子どもたちに自然を大切にする心やたくましく生きる力を育むため、四季折々の自然体験の機会を提供している。本年度は、新たなプログラムとして、自然体験活動を通して自然環境や資源の保全といった持続可能な社会の実現について学ぶ「SDGsエコキャンプ」を年4回実施する。 今回は、白山ろく少年自然の家において、イワナつかみなど「水」をテーマにしたプログラムを1泊2日で行う「SDGsエコキャンプin白山ろく」の様子を紹介する。 |
7月2日放送 | ||
埋蔵文化財センター 出前考古学教室 |
県埋蔵文化財センターでは、地域の方々に、ふるさとの歴史をより身近に感じ、郷土への愛着を深めるとともに、文化財を大切にする心を育んでもらうため、学校や公民館などの要請にもとづいて、センターの考古資料を活用した出前考古教室を行っている。 |
6月18日放送 | ||
自然史資料館「大人のための植物学講座-植物季節を学ぼう-」 |
自然史資料館では、自然史を気軽に楽しむための催事・企画展を開催している。 今回は、開花や芽吹きなど植物の季節現象(フェノロジー)に関する講義及び観察実習を通して、植物の生態や分類に関する知識を学ぶ大人向けの講座の様子を紹介する。 |
6月11日放送 | ||
石川県民大学校開校修了証書交付式・記念講演 |
令和3年度に石川県民大学校及び大学院を修了した方に対して、修了証書を交付する修了証書交付式及び記念講演の様子を紹介する。 | 6月4日放送 | ||
鹿島少年自然の家 いしかわ子ども自然学校 「ファミリーチャレンジ~親子春物語~」 |
県教育委員会では、子どもたちに石川の豊かな自然を生かした四季折々の様々な体験活動プログラムを提供し、自然を大切にする心やたくましく生きる力を育むことを目的とした、いしかわ子ども自然学校を、県立の3つの少年自然の家及び白山青年の家を中心に開校している。 今回は、中能登町の鹿島少年自然の家において、山菜採りハイキングや山菜ピザ作りなどを行う1泊2日の親子体験「ファミリーチャレンジ ~親子春物語~」の様子を紹介する。 |
5月21日放送 | ||
第1回ファミリ・カレッジin本多の森 「親子で学ぶ最新恐竜学」 |
県立生涯学習センターでは、若年層の学習機会の充実と生涯学習の推進を図るため、若年層世代が魅力を感じる講演会や親子向け交流イベント型講演会、ワークショップ型講座などによる、ファミリー・カレッジin本多の森を開催している。 今回は、小学生とその保護者を対象に、福井県立恐竜博物館研究員の薗田哲平さんが、親世代(1980年代)の恐竜像と最新の恐竜像を比べながら、ここ30~40年ほどの研究の進展などをやさしく解説する講座の様子を紹介する。 |
5月7日放送 | ||
決意新たに |
新たに採用された教員の辞令交付式が4月1日に行われる。教員としての一歩を踏み出す新任教員に、目指す教師像と、教育にかける熱い思いを聞く。 |
4月9日放送 | ||
発掘報告会 「いしかわを掘る」 |
県教育委員会では、県内の歴史と文化を伝える埋蔵文化について、古代ふれあい体験事業として、各種の体験、講座、講演会などを実施し、その普及啓発に努めている。 今回は、令和3年度に県内各地で実施された発掘調査の中から、代表的な6遺跡の発掘成果について、発表を行う報告会の様子を紹介する。 |
3月26日放送 | ||
白山青年の家 「ウィンターチャレンジ」 |
県教育委員会では、子どもたちに石川の豊かな自然を生かした四季折々の様々な体験活動プログラムを提供し、自然を大切にする心やたくましく生きる力を育むことを目的としたいしかわ子ども自然学校を、県立の3つの少年自然の家及び白山青年の家を中心に開校している。 今回は、白山青年の家において、アイスクリーム作りやかんじきハイキングなどを行う「ウィンターチャレンジ」の様子を紹介する。 |
3月19日放送 | ||
探求型学習推進事業 課題研究成果発表会 |
「総合的な探究の時間」が、平成31年度より全校で実施されたことに伴い、普通科を有する全日制高等学校20校の指定校では、指定校同士の連携した研究・実践の推進、大学教授等の「探究アドバイザー」の派遣などを通して、生徒が主体的に探究できるよう指導法や評価法の改善を図るとともに、各校では、現代の諸課題や地域の特色に応じた課題を設定し、工夫しながら授業を行っている。 今回は、羽咋高校、宝達高校、内灘高校の3校合同で行う「課題研究成果発表会」の様子を紹介する。(宝達高校、内灘高校はオンラインでの参加) |
3月5日放送 | ||
石川県民大学校大学院 論文発表会&記念講演 |
石川県民大学校を修了された方を対象として、県民大学校で学んだ成果をより高めたい方や、生涯学習関係講座の講師を目指したい方のために、大学院「石川の博士」養成講座を開講している。 今回は、令和3年度石川県民大学校大学院専修コース(自然・歴史・文学)と講師養成コースで学ばれた方々による成果発表及び各分野に関連した記念講演の様子を紹介する。 |
2月12日放送 | ||
専門高校等における産学連携人材育成事業発表会 |
県教育委員会では、職業教育を行っている専門校高等において、専門教育の質の向上を目指し、企業・大学等の外部機関と連携した、職業に関する先進的・実践的な取り組みを行っている。 今回は、県内10校でこれまでに実施した取り組みの成果を発表する「専門校高等における産学連携人材育成事業発表会」の様子を紹介する。 |
2月5日放送 | ||
グローバルキャンプin白山ろく | 「いしかわ子ども自然学校」では、県内の小学生と県内在住の外国人がともに宿泊し、自然体験活動をはじめ様々な活動を通じて、異文化や外国語について理解、関心を深める「グローバルキャンプ」を年3回実施する。
今回は、白山ろく少年自然の家において、世界の伝統ゲーム体験や雪遊びなどを1泊2日で行う「グローバルキャンプin白山ろく」の様子を紹介する。 |
1月22日放送 | ||
金沢錦丘中学校 卒業生と語る会 |
金沢錦丘中学校では、3年生を対象に、大学生や現場で活躍している社会人の話を聞くことで、高校1年生になるまでの約3ヵ月間をどのような心構えで過ごすべきか、また、今後社会が求めている力をどのように養っていけばよいか見通しを持つ機会とする取り組みを行っている。 今回は、この「卒業生と語る会」の様子を紹介する。 |
1月8日放送 | ||
第4回ファミリ・カレッジin本多の森 「木簡五重奏と朗読でたのしむ音楽絵本『くるみ割り人形』」 |
県立生涯学習センターでは、若年層の学習機会の充実と生涯学習の推進を図るため、若年層世代が魅力を感じる講演会や親子向け交流イベント型講演会、ワークショップ型講座などによる、ファミリー・カレッジin本多の森を開催している。 今回は、小学生とその保護者を対象に、北陸出身・在住者による木管五重奏団「ゆうなぎクインテット」を招いて実施する親子音楽教室の様子を紹介する。 |
1月1日放送 | ||
ふるさとモット学び塾
「石川と押し寿司と芝寿し」 |
子どもから大人まで県民一人一人がふるさとへの愛着と誇りを持つために、石川の文化や歴史、自然、産業などについて知識を深める「ふるさと学習」の講座を開催している。 今回は、株式会社芝寿し梶谷真康代表取締役社長による講座「石川と押し寿司と芝寿し」の様子を紹介する。 |
12月18日放送 | ||
心の教育推進大会 |
心豊かにたくましく生きる青少年の健全育成を目的とし、地域全体で子どもたちを育てる環境整備に向けて、大人としての責任や行動の広がりをアピールし、心の教育を進める意識を高める契機とするため、心の教育推進大会を開催する。 心の教育推進感謝状贈呈や「親子の手紙」の表彰と朗読、講演会の様子を紹介する。 |
12月4日放送 | ||
自然史資料館 「押し葉で植物図鑑をつくろう」 |
自然史資料館では、自然史を気軽に楽しむための催事・企画展を開催している。 今回は、自然史資料館近くの田園で植物を採集した後、アルバムシートを使って、自分だけのオリジナル植物図鑑を作る体験講座の様子を紹介する。 |
11月20日放送 | ||
金沢城調査研究所設立20周年記念式典 金沢城シンポジウム |
金沢城調査研究所は、城下町金沢の中心にあり、加賀藩の政治・文化・経済において中心的役割を果たした金沢城について、調査研究、整理収集、情報発信などの事業を行い、金沢城の学術的価値と特徴を明らかにし、県民と一体となった保存と活用を図っている。 今回は、金沢城調査研究所設立20周年の節目にあたり、調査研究の推進に貢献した協力者へ感謝の意を表する式典及びこれまでの調査研究で明らかになった金沢城の特徴や魅力を発信するシンポジウムの様子を紹介する。 |
11月13日放送 | ||
古代体験まつり |
埋蔵文化財センターの古代体験ひろばで開催される歴史体験イベント。 縄文弓矢やサトイモ収穫など、この日だけの特別体験メニューの様子を紹介する。 |
11月6日放送 | ||
いしかわ子ども自然学校「SDGsエコキャンプin鹿島」 |
「いしかわ子ども自然学校」では、子どもたちに自然を大切にする心やたくましく生きる力を育むため、四季折々の自然体験の機会を提供している。本年度は、新たなプログラムとして、自然体験活動を通して自然環境や資源の保全といった持続可能な社会の実現について学ぶ「SDGsエコキャンプ」を年4回実施する。 今回は、鹿島少年自然の家において、落下等商品外リンゴによるアップルパイ作りや地元の食材を使ったこだわりのカレー作りなどを1泊2日で行う「SDGsエコキャンプin鹿島」の様子を紹介する。 |
10月23日放送 | ||
オリンピック・パラリンピック教育推進事業 推進校の取組 |
県教育委員会では、スポーツの価値やスポーツへの関わり方への理解を深め、生涯にわたる豊かなスポーツライフの実現につなげるため、オリンピアン等との交流を実施するなど、オリンピック・パラリンピックの精神等について学ぶ取組を行っている。 今回は、津幡町立太白台小学校の児童を対象に、東京2020オリンピックレスリング女子57kg級金メダリストの川井梨沙子選手及び東京2020オリンピックレスリング女子62kg級金メダリストの川井友香子選手を講師に招いての交流の様子を紹介する。 |
10月16日放送 | ||
放課後子ども教室 |
県では、放課後の子どもたちの安全・安心な居場所作りのため、放課後児童クラブや放課後子ども教室の取り組みを行っている。 そのなかで、放課後子ども教室では小学校の余裕教室や公民館などを利用して、地域の方々の協力を得ながら、学習やスポーツ、文化活動、地域住民との交流を行っている。 今回は、「白山市 キッズかがのクラブ」の活動を紹介する。 |
10月9日放送 | ||
グッドマナーキャンペーン | 近年、青少年の公共マナーやルールなどに対する規範意識の低下が問題となっている。そこで、「心の教育」を啓発から行動へ広げるため、9月を「グッドマナーキャンペーン月間」と位置づけ、県下一斉にキャンペーンを実施している。
今回は、石川県立金沢北稜高校等における取り組みの様子などを紹介する。 |
9月11日放送 | ||
子どもふるさと博士講座「君も金沢城博士になろう!」 |
県立生涯学習センターでは、小学校4年生~中学生を対象に石川の歴史や文化、産業について「知る」「見る」「触れる」の3つの活動を通して、ふるさと石川ゆかりのテーマを深く掘り下げる「子どもふるさと博士講座」を開催する。 今回は、昨年度に引き続き金沢城をテーマとした3日間の講座で、見どころツアー、抹茶体験、クイズ金沢城などを通し、金沢城博士を目指して学ぶ様子を紹介する。 |
9月4日放送 | ||
輪島漆芸技術研修所オープンキャンパス | 輪島漆芸技術研修所では、入学希望者の募集を兼ねて施設見学をはじめとしたオープンキャンパスを開催している。
今回は、令和4年度入学希望者を対象としたオープンキャンパスの様子を、職員、講師、参加者のインタビューを交えて紹介する。 |
8月14日放送 | ||
古代体験「人物はにわづくり」 | 県埋蔵文化財センターでは、古代体験活動の一環として、例年夏休み前半の期間に、小松市矢田野エジリ古墳出土埴輪(はにわ)の製作技法を参考に、粘土ではにわをつくる「人物はにわづくり」を実施している。その様子を紹介する。 | 8月7日放送 | ||
県内ものづくり企業と連携したAI・IoT教員研修事業 | 令和4年度から年次進行で始まる高等学校新学習指導要領の工業科目にAI・IoTに関する指導内容が記載されたことを受け、県教育委員会では、今年度より、工業科の教員がAI・IoTに関する基本的な知識や技術を習得し、ものづくり企業の現場におけるAI・IoTの活用状況に関する知見などを学ぶ研修を行っている。
今回は、講義やいしかわデジタル技術支援工房の施設見学、センサを使ったIoT体験学習を通して、AI・IoTの基礎を学ぶ「プレ研修」の様子について紹介する。 |
7月24日放送 | ||
いしかわ師範塾 標準コース |
県教育委員会では、本県の公立学校教員を目指す大学生等を対象に、講義・演習、模擬授業・ロールプレイなど実践的な講座を通じて、教員としての心構えや授業づくりの基礎を身につけてもらう「いしかわ師範塾」を開講している。 今回は、「標準コース」において、塾生が授業プランを作成して臨む模擬授業の様子などを紹介する。 |
7月17日放送 | ||
親子の架け橋一筆啓上「親子の手紙」優秀賞作品 | 心の教育推進協議会では、日頃、なかなか口にできない親子のそれぞれの思いを「短い手紙」に表現して、互いの気持ちを理解することや、家族の話し合いを大切にする気運を高めるため、毎年、親子の架け橋一筆啓上「親子の手紙」を募集している。 今回は、昨年度の優秀賞受賞作品を朗読で紹介する。 |
7月3日放送 | ||
埋蔵文化財センター 出前考古学教室 | 県埋蔵文化財センターでは、地域の方々に、ふるさとの歴史をより身近に感じ、郷土への愛着を深めるとともに、文化財を大切にする心を育んでもらうため、学校や公民館などの要請にもとづいて、センターの考古資料を活用した出前考古教室を行っている。 今回は、埋蔵文化財センターの職員が野々市市立館野小学校に出向き、6年生の児童を対象に、縄文時代の土器や石器の展示・解説、黒曜石の試し切りやまが玉づくりなどの古代体験を行う「出前考古学教室」の様子を紹介する。 |
6月19日放送 | ||
全国高等学校総合体育大会「高校生活動」 |
県教育委員会(実行委員会事務局)では、令和3年度全国高等学校総合体育大会を、令和3年7月24日(土曜日)~8月24日(火曜日)までの会期で、北信越5県と共催で開催する。 今回は、大会を「支える」観点から、高校生が積極的に大会の成功に向けて企画・準備・運営に創意工夫をもって取り組む「高校生活動」の取組を紹介するとともに、県実行委員会から大会の準備状況やスケジュール、大会に向けてのPRを行う。また、「開催競技種目別ポスター・プログラム図案」の最優秀賞受賞者にインタビューを行い、作品に込めた思いなどを聞く。 |
6月5日放送 | ||
鹿島少年自然の家 いしかわ子ども自然学校 「ファミリーチャレンジ~親子春物語~」 |
県教育委員会では、子どもたちに石川の豊かな自然を生かした四季折々の様々な体験活動プログラムを提供し、自然を大切にする心やたくましく生きる力を育むことを目的とした、いしかわ子ども自然学校を、県立の3つの少年自然の家及び白山青年の家を中心に開校している。 今回は、中能登町の鹿島少年自然の家において、さつまいも苗植えや山菜採りハイキング、山菜ピザ作りなどを行う1泊2日の親子体験「ファミリーチャレンジ ~親子春物語~」の様子を紹介する。 |
5月15日放送 | ||
石川県子ども読書月間記念講演会 |
県立図書館では、子どもの心豊かで健全な成長を図るため、子どもの本や読書について学び、知識を深めることを目的とした講演会など、「石川県子ども読書月間」(4月23日~5月22日)の趣旨にふさわしい事業を実施し、子どもの読書活動への関心を深める取組を行っている。 今回は、専修大学教授の野口武悟氏を講師に招き、「すべての子どもたちに読書の喜びを」と題した講演会の様子を紹介する。 |
5月1日放送 | ||
決意新たに ~新任教員辞令交付式~ |
新たに採用された教員の辞令交付式が4月1日に行われる。教員としての一歩を踏み出す新任教員に、目指す教師像と、教育にかける熱い思いを聞く。 | 4月10日放送 |
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