• ホーム
  • くらし・教育・環境
  • 医療・福祉・子育て
  • 観光・文化・スポーツ
  • しごと・産業
  • 社会基盤・地域振興
  • 県政情報・統計

ホーム > 連絡先一覧 > 石川県中能登教育事務所 > 学校教育指導の重点(中能登教育事務所指導課)

ここから本文です。

更新日:2021年4月16日

令和3年度  学校教育指導の重点(中能登教育事務所指導課)

 石川がめざす教育の姿

      「第3期  石川の教育振興基本計画」より

基本理念

「未来を拓く 心豊かな人づくり」 

 国際化や科学技術の進展,産業や経済構造の高度化,価値観やライフスタイルの多様化など,社会は急速に変化しており,本県の文化や伝統を大切にしながら,この新しい時代をたくましく生きる力を身に付けることが重要です。

 このため,生涯にわたる学習やスポーツ活動により,心身ともに健やかで,心豊かな人づくりをめざすとともに,一人一人の個性や適性に応じたきめ細やかな教育を推し進め,基礎的・基本的な知識・技能はもとより,自ら学び,課題を見付け,解決できる力を身に付けた,未来を切り拓こうとする気概あふれる積極果敢な人づくりをめざします。

めざす人間像

  1. ふるさとに誇りを持ち,広い視野に立って社会に貢献する人間
  2. 生涯学び続ける意欲に満ち,確かな学力を身に付け,個性や創造性に富む人間
  3. 責任とモラルを重んじ,人を思いやる心豊かな人間
  4. 健康や体力の増進に努める,活力ある人間

基本目標(8つの基本目標の内,小中学校教育関係)

 基本目標1  いしかわに誇りと愛着を持ち,世界と地域に貢献する人材を育成します

 基本目標2  学力を高め,社会の変化に対応できる資質・能力を育成します

 基本目標3  豊かな心と健やかな体を備えたしなやかでたくましい人づくりを推進します

 基本目標4  信頼される質の高い学校づくりを推進します

 基本目標6  社会全体で家庭や地域の教育力の向上を推進します

 基本目標7  生涯にわたり学び続ける環境づくりを推進します

 基本目標8  ライフステージに応じたスポーツ活動を充実します

小・中学校教育指導の重点

小学校と中学校の連携を図りながら,学習指導要領に基づいた教育課程を編成するとともに,「いしかわ学びの指針12か条[学びの12か条+(フ゜ラス)]」の内容を十分に踏まえた教育を推進する。

    【学習指導要領改訂の基本的な考え方】

  (1)教育基本法,学校教育法などを踏まえ,子供たちが未来社会を切り拓くための資質・能力を一層確実に育成すること

  (2)知識及び技能の習得と思考力,判断力,表現力等の育成のバランスを重視し,知識の理解の質を更に高め,確かな学力を育成すること

  (3)道徳教育の充実や体験活動の重視,体育・健康に関する指導の充実により,豊かな心や健やかな体を育成すること

基礎的・基本的な知識・技能の確実な習得

繰り返し学習や補充的な学習を取り入れた指導,個に応じたきめ細かな指導を行い,基礎的・基本的な知識・技能の確実な習得を図る。
思考力、判断力、表現力等の育成 基礎的・基本的な知識及び技能を活用して,課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力等を育成するとともに,主体的で協働的に学習に取り組む態度の育成に努める。
学力と指導力を持続的・継続的に高める指導体制の確立  授業改善に向けた実践を学校全体で確実に行うために,実践状況の把握と改善を定期的に行う指導体制を確立する。
道徳教育の充実 ふるさと教材や地域人材などの活用を進め,「考え,議論する道徳」の充実や授業公開,家庭・地域社会と一体となった道徳教育を実践する。
体育・健康に関する指導の充実 心身ともに健康な生活と豊かなスポーツライフの実現のため,体育の時間はもとより,教育活動全体を通して,児童生徒の体力の向上及び健康の保持増進に努める。
外国語教育の充実 小・中・高の一貫した指導を見据え,英語の4技能をバランス良く育成することに努める。
       【本年度の重点】
  1. 各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせ,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を推進する。 
  2. 各教科等における言語活動(レポートの作成,立場や根拠を明確にして議論することなど)の充実を図る。
  3. ICTを効果的に活用した分かりやすく深まる授業づくりを進める。また,小学校においては,児童がプログラミングを体験しながら,コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動の充実を図る。
  4. 国・県等の学力調査の結果を生かした学力向上PDCAサイクルを確立し,一連のプロセスを短期的,中長期的な行程(ロードマップ等)に位置付け,具体的な取組や指導計画の工夫・改善を図る。
  5. 道徳教科書とともに,「ふるさとがはぐくむ道徳いしかわ」(映像資料含む)等を効果的に活用し,多様な指導方法を通して,物事を多面的・多角的に考えさせ,郷土を愛する心や思いやり,生命尊重,規範意識などの道徳性の育成を図る。

特別支援教育の重点

  •  特別支援教育の推進・充実に関することを学校運営計画に位置付け,全教職員の共通理解のもとに,適切な指導及び必要な支援を,組織的計画的に行う。
  • 障害のある児童生徒一人一人について,保護者や特別支援学校等関係機関と連携して,合理的配慮の考え方を踏まえて「個別の教育支援計画」を作成・活用し,学年間及び校種間で支援を円滑に引き継ぐ。
  • 発達障害等についての研修や校内外でのケース会議等を積極的に行い,教職員の専門性や指導力の向上を図る。
  • インクルーシブ教育の理念を踏まえ,交流及び共同学習の活動を工夫し深化・発展に努める。
  • 通常の学級の担任等との連携を図り,児童生徒の障害の状態や教育的ニーズに応じた適切なねらいを設定するとともに,合理的配慮の観点からも工夫を図り,交流及び共同学習を教育課程に位置付け組織的,計画的に実施する。

生徒指導の重点

   1  学校全体で取り組む生徒指導の推進

  • 指導の方針や基準を明確にし,教職員の共通認識のもと学校の教育活動全体を通じて積極的な生徒指導を展開する。 

  2   いじめ・不登校・暴力行為などの未然防止と早期発見・早期対応の徹底

  • いじめ・不登校・暴力行為の減少に向け,未然防止と早期発見・早期対応に努める。特に,いじめ・暴力行為に対しては毅然とした対応とともに,適切かつ迅速な初期対応に努める。

   3  ネットトラブルの未然防止に向けた取組の推進

  • 児童生徒に対する情報モラル教育を推進するとともに,保護者に対しフィルタリングの大切さや家庭におけるルールづくり等の啓発に努める。

    学校と家庭・地域・関係機関との連携や学校種間の連携強化

  • 生徒指導の方針・基準を家庭・地域に周知し理解を求め,児童生徒の健全な発達を促すための連携を強化するとともに,問題行動等への対応については関係機関との連携や学校種間における連携を強化する。

多様な教育の指導の重点(抜粋)

情報教育

  1. 児童生徒の発達の段階を考慮し,言語能力,情報活用能力(情報モラルを含む。),問題発見・解決能力等の学習の基盤となる資質・能力を育成していくことができるよう,各教科等の特質を生かし,教科等横断的な視点から教育課程の編成を図る。
  2. 児童生徒が,基礎的・基本的な知識及び技能の習得も含め,学習内容を確実に身に付けることができるよう,児童生徒や学校の実態に応じ,個別学習やグループ別学習,繰り返し学習,学習内容の習熟の程度に応じた学習,児童の興味・関心等に応じた課題学習,補充的な学習や発展的な学習などの学習活動を取り入れることや,教師間の協力による指導体制を確保することなど,指導方法や指導体制の工夫改善により,個に応じた指導の充実を図る。その際,情報手段や教材・教具の活用を工夫すること。
  3. 携帯電話・スマートフォンやSNSが子供たちにも急速に普及する中で,児童生徒が自他の権利を尊重し情報社会での行動に責任を持つとともに,犯罪被害を含む危機を回避し,情報を正しく安全に利用できるようにする。

ページの先頭へ戻る

 

お問い合わせ

所属課:教育委員会中能登教育事務所 

石川県七尾市小島町ニ部33

電話番号:0767-52-2000

ファクス番号:0767-52-6144

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?