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更新日:2026年9月14日

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「令和8年8月27日からの大雨」における遠隔飛行のドローンを活用した被害状況の把握について

活用概要

県では、令和8年8月27日からの大雨への対応として、KDDIスマートドローン㈱が志賀町役場に整備した遠隔飛行のドローンを活用し、「ため池」や「河川」の被害状況の把握を実施。

今回の対応では、志賀町役場のドローンポートから離陸したドローンを東京都内から遠隔操縦するとともに、石川県庁や志賀町役場からリアルタイムで現地の様子を映像で確認しながら飛行を実施し、現地へ職員を派遣することなく被害状況を確認。

■実施期間:令和8年8月27日(木)から30日(日)

■実施場所:志賀町役場ドローンポートを拠点として、志賀町内のため池及び河川を飛行・撮影

■実施内容:・農業用ため池の堤体被害状況の確認

      ・河川の越水・被災状況の確認

      ・リアルタイム映像、高画質映像の共有

      ・遠隔運航による災害対応体制の検証

■撮影箇所:合計12回フライトを実施 

日時 フライトでの確認場所 フライト回数
8/27(木) 志賀町役場周辺の河川 1回
8/28(金) ため池 5回
8/28(金) 河川 3回
8/29(土) 河川 1回
8/30(日)

ため池

2回

 

■撮影画像

 0828_4_drone.png  

     ●8/27(木)志賀町役場周辺             ●8/28(金)ため池

 0828_1_drone.png     

       ●8/28(金)河川                ●県庁からの指示の様子

撮影映像

   【撮影映像ダイジェスト(ため池)】        【撮影映像ダイジェスト(河川)】

成果・課題

成果

  • 現地へ職員を派遣することなく、ため池や河川の被害状況(概況)を把握
  • 周辺の状況を広域的に確認し、現地調査を行う箇所を絞り込み
  • 県や市町職員によるリアルタイム映像確認及び撮影指示オペレーションの実践
  • 降雨時(7~8mm/時)においても十分な映像品質が確保できることを確認

課題

  • 被害が大きかった羽咋市及び宝達志水町はドローンポートのサービスエリア外であったため、対応できなかった
    ⇒ドローンポートの配置やサービスエリアの在り方について検討が必要
  • 大雨発生直後の8月27日は、降雨や強風の影響により飛行機会が限定された
    ⇒厳しい気象条件下の運用手法について検討が必要

使用機体

■今回使用したドローンポート:志賀町役場(KDDIスマートドローン㈱提供資料)

■機体の詳細なスペック等は下記URLからご確認ください。

 自律飛行型ドローンの活用について(奥能登版デジタルライフライン) | 石川県

 

お問い合わせ

所属課:総務部デジタル推進監室 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1320

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