沿革・概要

沿革

• 1953(昭和28)年4月  金沢市広岡町に石川県立保育専門学園が設立される。
• 1969(昭和44)年2月  学園の現在地移転に伴い、新たに附属泉保育所が併設される。
• 1985(昭和60)年4月  定員を90名に変更する。
• 1999(平成11)年2月  大規模改収工事の為、仮校舎(県立中央高校)にて保育する。
• 1999(平成11)年8月  大規模改修工事竣工する。
• 2016(平成28）年4月　幼保連携型認定こども園へ移行する

概要

1  設置の目的

  当園は石川県立保育専門学園の付属施設であり、就学前の子どもに対する教育・保育と子育て支援を行うことを目的としています。  また、学生の保育実習施設としての役割も担っています。

2  設置主体

  石川県

3  経営主体  

  石川県

4  職員構成

 

園長　 1名

主幹保育教諭 1名

保育教諭 10名

看護師（兼） 1名

嘱託医 1名 （渡部小児科）

嘱託医 1名 （山本歯科）

薬剤師 1名

5  入所児童の定員

• 1号認定ー3,4,5歳児　定員9名　保護者が就労していなくても入園できます。
• 2号認定ー3,4,5歳児　定員60名　保護者が就労している場合の入園となります。
• 3号認定ー0,1,2歳児　定員30名　保護者が就労している場合の入園となります。