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「鷹」とは、オオタカ・ハイタカ・ハヤブサなどの猛禽類の総称です。古くから各時代の権力者は、飼いならした鷹を自在に操る狩猟「鷹狩」を行っていました。次第に鷹は権力の象徴として位置づけられ、江戸時代には将軍や大名が所有した鷹を「御鷹」と呼んでいました。
加賀前田家も多くの鷹を所有し、領内で鷹狩を行っていました。鷹狩の実施までの過程においては、様々な人々が関わっており、鷹を飼育・調教する鷹匠、鷹の餌を上納する餌指役、鷹場を管理する鳥見役、雛である巣鷹を上納する鷹巣見役などが重要な役割を果たしていました。
本展覧会では、古文書・鷹道具・絵画など多様な資料から、鷹狩や鷹の飼育・調教の実態などを読み解き、これまで知られていなかった鷹をめぐる前田家の歴史を明らかにします。
名称 |
石川県立歴史博物館 |
|---|---|
住所 |
石川県金沢市出羽町3-1 |
電話番号 |
0762623236 |
ファクス番号 |
0762621836 |
ホームページ |
一般1,200円(960円)
大学生・専門学校生960円(760円)
高校生以下無料
※()は20名以上の団体料金、65歳以上の方は団体料金、障害者手帳または「ミライロID」ご提示の方および付添1名は無料
※上記料金で常設展もあわせてご覧いただけます。
※電子チケットは公式ホームページよりご購入いただけます(日時指定なし)
【関連イベント】
(1)石川の歴史遺産セミナー(リレー講義・全3回)
「加賀前田家における鷹狩と鷹の献上」
定員:各回50名(応募多数の場合は抽選)
会場:当館2棟2階ワークショップルーム
参加費:無料
申込:要申込
※1回ずつの受講が可能です。
1 講 師:武井弘一氏(金沢大学人間社会研究域学校教育系教授)
テーマ:加賀藩の鷹場
日 時:5月2日(土曜日)13時30分~15時00分
申込締切:4月20日(月曜日)必着
2 講 師:林亮太(当館学芸主任)
テーマ:加賀前田家の「御鷹」―鷹狩と鷹の調教」
日 時:5月16日(土曜日)13時30分~15時00分
申込締切:5月7日(木曜日)必着
3 講 師:越坂裕太氏(徳島大学総合科学部講師)
テーマ:加賀藩前田家のハヤブサ献上
日 時:5月30日(土曜日)13時30分~15時00分
申込締切:5月18日(月曜日)必着
(2)ワークショップ
「放鷹術実演・鷹匠体験」
伝統的な諏訪流放鷹術の実演と、鷹を腕にのせる体験会を開催します。
講師:吉田剛之氏(株式会社鷹丸/NPO法人日本放鷹協会会員)
日時:4月26日(日曜日)午前の部10時00分~/午後の部14時00分~
5月10日(日曜日)午前の部10時00分~/午後の部14時00分~
定員:体験は各回40名(応募多数の場合は抽選)
会場:本多の森公園 ※荒天の場合中止します
参加費:無料
申込:体験は要申込
1. 4月20日(月曜日)必着
2. 4月30日(木曜日)必着
※小学生以下は保護者同伴。申込時に保護者のお名前も明記ください。
(3)スペシャルトーク「もっと知りたい!鷹匠の世界」
現役の鷹匠をお招きし、鷹の訓練方法やその道具などについてお聞きします。※放鷹実演はありません。
講師:吉田剛之氏(株式会社鷹丸/NPO法人日本放鷹協会会員)
日時:5月24日(日曜日)13時30分~15時00分
定員:50名(応募多数の場合は抽選)
会場:当館2棟2階ワークショップルーム
参加費:無料
申込:要申込
5月14日(木曜日)必着
(4)展示解説
当館学芸員が展示のみどころを解説します。
1 . 4月25日(土曜日)13時30分~14時30分
2 . 5月19日(火曜日)10時30分~11時30分
3 . 5月30日(土曜日)10時30分~11時30分
会場:当館1棟2階 特別展示室・企画展示室
参加費:展覧会観覧料が必要
申込:不要
申込が必要なイベントは下記の方法で事前にお申し込みください。
【申込方法】
当館ホームページのイベント参加申込フォームまたは往復はがきに以下の記載内容をご記入の上、お送りください。
【記載内容】
・イベント名
・お名前(備考欄に参加者全員)
・ご住所
・電話番号
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