令和３年度青少年教育施設等利用状況調査

令和３年度青少年教育施設等利用状況調査

   石川県教育委員会では、児童・生徒の「社会を生き抜く力」の育成につながるよう、小中学校における集団宿泊活動や自然体験活動を推進しています。

   つきましては、県内公立小中学校の自然体験活動や青少年教育施設等の利用状況を把握させていただきますので、関係各位には、以下の入力フォームに必要事項を入力して頂き、調査にご協力願います。なお、当調査には、施設の利用だけでなく森林公園でのハイキング等、日帰りの自然体験活動の実施も含めてご回答下さい。（下記の例※をご参照下さい）

  ※青少年教育施設の例： 白山青年の家（白山市）、白山ろく少年自然の家（白山市）、鹿島少年自然の家（中能登町）、能登少年自然の家（能登町）、国立能登青少年交流の家（羽咋市）、金沢市キゴ山ふれあい研修センター（金沢市）、里山自然学校大杉みどりの里（小松市）、県外の少年自然の家など（以下宿泊型）石川県森林公園（津幡町）、内川スポーツ広場（金沢市）、松任グリーンパーク（白山市）、のと海洋ふれあいセンター（能登町）など（以下非宿泊型）

  ※自然体験活動の例： オリエンテーリング、野外炊さん、バーベキュー、魚釣り、サイクリング、海洋活動（大型カヌー等）、天体観測、登山、森林浴、スキー等