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更新日:2020年10月21日

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職員のワークライフバランスの推進等に関するアンケート

 県では特定事業主行動計画を策定し、職員のワークライフバランス実現やそれぞれの個性・能力を発揮できる職場環境を目指して取組を進めています。
 現行の特定事業主行動計画については、令和2年度末で期間満了を迎えることから、今年度中に達成状況等を検証し、見直しを行うこととしており、
今回の見直しにかかり、職場環境や休暇・休業制度に関する意識及び実態をアンケート調査することといたしました。

 職員の皆様におかれましては、ご多忙中恐縮ですが、回答へのご協力をお願いいたします。(所要時間は10分程度です。)

 ※回答いただいた内容は、特定事業主行動計画の見直しのみに利用させていただくこととし、回答者個人が特定されるような形で公表・使用されたり、他の目的に使用されたりすることは、一切ありません。 

 (参考)現行の特定事業主行動計画について
   http://www.pref.ishikawa.lg.jp/jinjika/tokuteikeikaku/html

  対象 : 正規職員(再任用職員含む)
         ※教育委員会・警察本部の職員、及び会計年度任用職員は対象外

 回答期間 : 令和2年10月21日(水)~11月4日(水)まで

 

 

【問1】 あなたの性別はどちらですか。(必須)
選択肢

【問2】 あなたの年齢について、当てはまるものをお選びください。(必須)
選択肢





【問3】 あなたの勤務地はどちらですか。(必須)
選択肢

【問4】 あなたの役職について、当てはまるものをお選びください。(必須)
選択肢

【問5】 配偶者の就労状況について、当てはまるものをお選びください。(必須)
選択肢




【問6】 あなたには、お子さんがいらっしゃいますか。(必須)
選択肢

【問7】 問6で「いる」と回答した方のみにお聞きします。一番下のお子さんの成長段階はどの段階ですか。当てはまるものをお選びください。
選択肢





【問8】 現在の職場は、働きやすいと感じますか。当てはまるものをお選びください。(必須)
選択肢



【問9】 問8で「どちらかというと働きやすくない」または「働きやすくない」と回答した方にお聞きします。その理由は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものをお選びください。(3つまで選択可)
選択肢







【問10】 働きやすい職場づくりのために、必要と思われる取組は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものをお選びください。(3つまで選択可)(必須)
選択肢








【問11】 現在の職場は、女性職員が十分に能力を発揮して働ける環境だと思いますか。当てはまるものをお選びください。(必須)
選択肢



【問12】 問11で「どちらかというとそう思わない」または「そう思わない」と回答した方にお聞きします。その理由は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものをお選びください。(3つまで選択可)
選択肢








【問13】 女性職員が今後さらに活躍していくために、必要と思われる取組は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものをお選びください。(3つまで選択可)(必須)
選択肢










【問14】 あなたの昇任についての考え方として、当てはまるものをお選びください。(必須)
選択肢




【問15】 問14で「昇任にはこだわっていない」または「昇任したくない」と回答した方にお聞きします。その理由は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものをお選びください。(3つまで選択可)
選択肢






【問16】 昨年取得した年次有給休暇について、自分の思ったとおり取得できましたか。当てはまるものをお選びください。(必須)
選択肢




※自分自身の取り組みについては問17で、所属の取り組みについては問17-2で、制度の改善点等については問17-3で回答ください。
【問18】 問6、7で「3歳未満の乳幼児」または「3歳以上の未就学児」のお子さんがいると回答した男性職員のみにお聞きします。男性の育児休業についてのあなたの考え方に近いものをお選びください。
※問18~27まで男性職員で小学校就学前の子を養育している方が対象です。
※対象外の男性職員は問28へ、女性職員は問30へお進みください。
選択肢



【問19】 問18で「積極的に取得すべきだと思う」または「どちらかというと取得すべきだと思う」と回答した方にお聞きします。その理由は次のうちどれですか。あなたの考えに最も近いものをお選びください。
選択肢



【問20】 問18で「特に取得する必要はないと思う」と回答した方にお聞きします。その理由は次のうちどれですか。あなたの考えに最も近いものをお選びください。
選択肢





【問21】 子が生まれて、育児休業を取得しましたか。当てはまるものをお選びください。
選択肢

【問22】 問21で「取得していない」と回答した方にお聞きします。その理由は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものをお選びください。(3つまで選択可)
選択肢











【問23】 男性の育児休業取得を促進するために必要と思われる取組は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものをお選びください。(3つまで選択可)
選択肢









【問24】 子が生まれた当時、出産補助休暇・育児参加休暇を知っていましたか。当てはまるものをお選びください。
※出産補助休暇・・・有給休暇。出産時又は入退院の際の付添い、子の出生の届出等のために使用可能。取得日数は、妻が出産のための入院等の日から出産後2週間の間で3日。
※育児参加休暇・・・有給休暇。出産に係る子又は小学校就学前の上の子のための生活上の一般的な世話のために使用可能。取得日数は妻の産前産後8週中に5日。
選択肢


【問25】 問24で「制度の存在・内容ともに知っていた」と回答した方にお聞きします。出産補助休暇・育児参加休暇を取得しましたか。当てはまるものをお選びください。
選択肢


【問26】 問25で「どちらも取得していない」と回答した方にお聞きします。その理由は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものをお選びください。(3つまで選択可)
選択肢









【問27】 問24で「制度の存在は知っていたが内容は知らなかった」または「まったく知らなかった」と回答した方にお聞きします。子が生まれた当時、制度の存在・内容を知っていたら取得していたと思いますか。当てはまるものをお選びください。
選択肢

【問28】 男性の方にお聞きします。あなたは、今後、自分の子の出生時に、「出産補助休暇」・「育児参加休暇」・「育児休業」の制度をいずれか1つでも利用したいと思いますか。(結婚や子どもの出生を予定していない場合でも、仮定の話として回答をお願いします。)
※男性職員全員が対象です。
選択肢


【問29】 問28で「利用したいが、できないと思う」または「利用したくない」と回答した方にお聞きします。その理由は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものを選択してください。(3つまで選択可)
選択肢









【問30】 あなたの超過勤務についての考え方として、当てはまるものをお選びください。(必須)
選択肢



【問31】 超過勤務を減らすために効果的と思われる取組は次のうちどれですか。あなたの考えに近いものをお選びください。(3つまで選択可)(必須)
選択肢










※問題点は問32で、改善点は問32-2でご回答ください。

  

お問い合わせ

所属課:総務部人事課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1241

ファクス番号:076-225-1244