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工芸が新たなジャンルとして確立しつつあった明治大正期の作品をご覧いただきます。殖産興業政策にのっとって制作された、いわゆる「超絶技巧」の作品も見どころです。
春名繁春《色絵金彩海龍図遊環花瓶》
柴田是真《蒔絵蕗に小鳥図額》
名称 |
石川県立美術館 |
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住所 |
金沢市出羽町2-1 |
電話番号 |
076-231-7580 |
ファクス番号 |
076-224-9550 |
ホームページ |
観覧料
一般360円(290円)、大学生290円(230円)、高校生以下無料
※( )は20人以上の団体料金
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