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ホーム > くらし・教育・環境 > 生活 > ペット・動物愛護 > 災害発生時にペットと一緒に避難するための日頃からの対策について

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更新日:2013年9月17日

災害発生時にペットと一緒に避難するための日頃からの対策について

普段の暮らしのなかでの防災対策

  災害時にペットを守るためには、まず飼い主が無事でいることが大切です。そのためには、家具の固定など住まいを災害に強くしておくことが、一緒に住んでいるペットの安全にもつながります。

  犬を屋外で飼育している場合は、ブロック塀やガラス窓、倒れやすい建物等、飼育場所の周囲に破損や倒壊するおそれのあるものがないか確認しておくとともに、首輪や鎖が外れたり切れたりして逃げ出すおそれがないか確認するなどの対策をとりましょう。

ペットのしつけと健康管理

  飼い主が、いざペットを連れて避難しようとしても、ペットも突然の災害にパニックになり、いつもと違う行動を取る可能性があります。こうした状況で、人とペットが安全に避難するためには、普段からキャリーバック等に入ることを嫌がらないことや、犬の場合は、「待て」、「おいで」等のしつけを行っておく必要があります。

  避難所におけるペットの飼育においては、ケージやキャリーバックに慣らしておくこと、人や動物を怖がったり、むやみに吠えたりしないこと、決められた場所で排泄ができることで、他人への迷惑を防止するとともに、ペット自身のストレスも軽減することができます。

  

犬の場合

  ●「待て」「おいで」「お座り」「伏せ」などの基本的なしつけを行う。

  ● ケージ等の中に入ることを嫌がらないように、日頃から慣らしておく。

  ● 不必要に吠えないしつけを行う。

  ● 人やほかの動物を怖がったり攻撃的にならない。

  ● 決められた場所で排泄ができる。

  ● 狂犬病予防接種などの各種ワクチン接種を行う。

  ● 犬フィラリア症など寄生虫の予防、駆除を行う。

  ● 不妊・去勢手術を行う。

 

猫の場合

  ● ケージやキャリーバッグに入ることを嫌がらないように、日頃から慣らしておく。

  ● 人やほかの動物を怖がらない。

  ● 決められた場所で排泄ができる。

  ● 各種ワクチン接種を行う。

  ● 寄生虫の予防、駆除を行う。

  ● 不妊・去勢手術を行う。

ペットが迷子にならないための対策(マイクロチップ等による所有者明示)

  災害発生時には、やむを得ずペットを残して避難したり、ペットとはぐれてしまう場合もあります。

  保護された際に飼い主の元に戻れるように所有者明示をしておく必要があります。

 

犬の場合

  ● 首輪と迷子札

  ● 鑑札や狂犬病予防注射済票(飼い犬は狂犬病予防法により鑑札の装着や年一回の予防注射、及び注射済票の装着が義務づけられている)

  ● マイクロチップ

猫の場合

  ● 首輪と迷子札(猫の首輪はひっかかりを防止するために、力が加わると外れるタイプがよい)

  ● マイクロチップ

ペット用の避難用品や備蓄品の確保

  飼っているペットに対する備えは、基本的には飼い主の責任になります。

  避難指示等が出た場合、安全に避難場所まで避難できるように、リードやキャリーバック等の避難用品を準備しておく必要があります。

  また、ライフラインの被害や緊急避難などに備え、ペットの避難に必要な物資の備蓄を行い、避難が必要な場合は、一緒に持ち出せるようにしておきましょう。避難所等にペット用の救援物資が届くまでには時間がかかる場合があるので、少なくとも5日分(できれば7 日分以上が望ましい。)は用意しておくとよいでしょう。特に、療法食等の特別食を必要としているペットの場合は、さらに長期間分の用意が必要です。

  備蓄品には優先順位を付け、優先度の高いものは避難時にすぐに持ち出せるようにし、人の避難用品とともに保管しましょう。

 

◎ペットを避難させるために必要な避難用品の例

犬の場合  

  ● 首輪とリード(小型犬などはリードを付けた上でキャリーバックに入れるのもよい)

猫の場合  

  ● キャリーバックやケージ(キャリーバックなどの扉が開かないように、ガムテープなどで周囲を固定するとよい)

 

◎ペット用の備蓄品と持ち出す際の優先順位の例

優先順位1  常備品と飼い主やペットの情報

  ● 療法食、薬

  ● フード、水(少なくとも5日分[できれば7 日分以上が望ましい])    

  ● 予備の首輪、リード(伸びないもの)

  ● 食器

  ● ガムテープ(ケージの補修など多用途に使用可能)

  ● 飼い主の連絡先とペットに関する飼い主以外の緊急連絡先・預かり先などの情報

  ● ペットの写真(携帯電話に画像を保存することも有効)

  ● ワクチン接種状況、既往症、健康状態、かかりつけの動物病院などの情報

 

優先順位2  ペット用品

  ● ペットシーツ

  ● 排泄物の処理用具

  ● トイレ用品(猫の場合は使い慣れたトイレ砂)

  ● タオル、ブラシ

  ● おもちゃ

  ● 洗濯ネット(猫の場合)など

 

災害時におけるペットの救護対策ガイドライン(外部リンク)

ペット動物の災害対策(外部リンク)

お問い合わせ

所属課:健康福祉部薬事衛生課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1443

ファクス番号:076-225-1444

Email:seieika2@pref.ishikawa.lg.jp

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