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更新日:2011年7月14日
熱中症とは、暑い環境(高温・高湿)や激しい労働・運動などにより、体温が著しく上昇する、脳への血流、体内の水分や塩分が著しく不足するなどして、けいれんや意識障害に至ることを言います。
熱中症は、正しく理解し、適切な対処法をとれば、発生や悪化を防ぐことができます。
県では、熱中症対策に関する情報を提供しています。
熱中症にかかりやすい条件には、以下のようなものがあります。
条件に当てはまる場合には、熱中症の発生に充分注意してください。

熱中症は症状により、重症度が変わってきます。
Ⅰ度の症状では、すぐに涼しい場所に移り体を冷やすこと、水分を与えることが必要です。
また、誰かがそばに付き添い、症状が改善しない場合や悪化する場合には病院へ運びます。
Ⅱ度やⅢ度の症状では、すぐに病院へ運ぶことが必要です。

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金沢 |
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輪島 |
WBGTは「暑さ指数」と言われ、人体の熱収支に関わる湿度、輻射熱、気温の3要素により算出されます。
「暑さ指数」を基にして、熱中症予防のための目安として下記のような指針が示されています。
なお、暑さ指数が低い場合でも、体調や作業内容などにより、熱中症が起こる場合もありますので、日ごろからこまめな水分補給に努めるなど体調管理には十分ご注意ください。
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温度基準 |
注意すべき |
注意事項 |
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危険 |
すべての生活活動でおこる危険性 |
高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 |
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厳重警戒 |
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 |
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警戒 |
中等度以上の生活活動でおこる危険性 |
運動や著しい作業をする際は定期的に十分に休息を取り入れる。 |
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注意 |
強い生活活動で おこる危険性 |
一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 |
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気温 |
WBGT |
熱中症予防のための運動指針 |
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35℃以上 |
31度以上 |
運動は |
WBGT温度が31度以上では、皮膚温より気温の方が高くなる。 |
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31~35℃ |
28~31度 |
厳重警戒 |
熱中症の危険が高いので激しい運動や持久走など熱負担の大きい運動は避ける。運動する場合には積極的に休息をとり水分補給を行う。 |
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28~31℃ |
25~28度 |
警戒 |
熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり、水分を補給する。 |
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24~28℃ |
21~25度 |
注意 |
熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。 |
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24℃まで |
21度まで |
ほぼ安全 |
通常は熱中症の危険性は小さいが、適宜水分の補給は必要である。 |
熱中症は、急速に進行し重症化する病態です。
重症の場合には、救急隊を呼ぶとともに、現場で出来る応急措置に努めましょう。

熱中症は、予防法を知っていれば防ぐことができます。
熱中症を予防するために、日頃から以下のことに気をつけましょう。

熱中症に関する相談窓口(開設時間 平日8時30分~17時15分)
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相談窓口設置場所 |
電話番号 |
管内市町 |
|---|---|---|
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県南加賀保健福祉センター |
0761-22-0796 |
小松市、能美市、川北町 |
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加賀地域センター |
0761-76-4300 |
加賀市 |
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県石川中央保健福祉センター |
076-275-2250 |
白山市、野々市町 |
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河北地域センター |
076-289-2177 |
かほく市、津幡町、内灘町 |
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県能登中部保健福祉センター |
0767-53-2482 |
七尾市、中能登町 |
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羽咋地域センター |
0767-22-1170 |
羽咋市、志賀町、宝達志水町 |
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県能登北部保健福祉センター |
0768-22-2011 |
輪島市、穴水町、能登町 |
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珠洲地域センター |
0768-84-1511 |
珠洲市 |
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金沢市泉野福祉健康センター |
076-242-1131 |
金沢市 |
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金沢市元町福祉健康センター |
076-251-0200 |
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|
金沢市駅西福祉健康センター |
076-234-5103 |
「熱中症~ご存じですか?予防・対処法~(PDF:947KB)」
「熱中症~思い当たることはありませんか?」(PDF:1,063KB)
環境省 「熱中症情報(外部リンク)」
厚生労働省 「熱中症を防ぐために(外部リンク)」
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