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更新日:2020年3月18日

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石川県オリジナル米品種「ひゃくまん穀」

 「ひゃくまん穀」の特長について

◆大粒の食べ応え

一粒一粒が大きく、炊きあがりはさらにボリューム感あり。コシヒカリに比べ粒の重さは1.2倍です。

◆粒感・粘りの絶妙なバランス

「一粒ひと粒の粒感」と「粘り」のバランスが取れた、しっかりした食べ応え。

◆冷めても、美味しい

時間が経っても硬くなりにくく、粘りの変化も少ないため、冷めてももっちり美味しい。

◆じっくり、ゆっくり育つ

じっくり、ゆっくり育つ晩生品種で、太陽と土の恵みがたっぷり詰まっています。コシヒカリより2週間ほど遅い収穫で、農作業も分散可能。

石川県が9年の歳月をかけて育てた新しいお米です!

来歴(石川県が9年の歳月をかけて育成。母は北陸211号、父は能登ひかり。)

 

    ※記載のデータは、石川県農林総合研究センター調べ 

 

「ひゃくまん穀」の美味しい炊き方

ひゃくまん穀は

  • 水加減少なめ
  • 浸水し過ぎず

がオススメです。
初回は少なめの水加減で炊いて、徐々にお好みの炊き加減に調整して下さい。

ひゃくまん穀の美味しい炊き方(水加減少なめがオススメ)

 

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ひゃくまん穀の特長や美味しさなどの魅力、季節に応じたひゃくまん穀の生育の様子を発信しています。
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お問い合わせ

所属課:農林水産部ブランド戦略課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1614

ファクス番号:076-225-1624

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