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更新日:2010年6月16日

辰巳ダムデザイン検討委員会提言書の概要について

景観デザインコンセプト

自然と歴史に触れ合うダム」をデザイン理念に掲げ、「自然の摂理に適った大局的デザイン」、「人との触れ合いを考慮したディテールデザイン」、「時の流れを意識したデザイン」の3項目をデザイン基本方針に設定しました。

景観デザインコンセプト

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辰巳ダム堤体のデザイン

ザインのパースは景観整備方針に基づくイメージであり、実施設計においては変更となる可能性があります。

流面は、曲線基調の柔らかいデザインとすることで、辰巳用水東岩取入口や周辺渓谷との調和を図ります。

辰巳ダムのデザインイメージ(下流面)

 

上流面は、力強い直線基調のデザインとすることで、金沢を守る治水の要としてのダムを表現します。

辰巳ダムのデザインイメージ(上流面)

 

端空間は、半壁高欄形式の採用により、上部を金属製レールとして透かす他、高欄内蔵式照明を採用することで、すっきりとした印象とします。

天端空間のイメージ

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辰巳ダム周辺空間のデザイン

川空間は、辰巳用水東岩取入口周辺において現況の河川環境を極力保全する他、水の流れに係る上流河道や減勢工などのデザインについては、水理模型実験による水の表情の解析をふまえた形状・構造となるようにしました。

河川空間のイメージ

 

り面は、切土面の見える範囲の軽減に努めるとともに、現地形とのなじみを考慮しラウンディングなどの手法を採用します。

のり面のイメージ

 

緑化は、周辺植生からの種子供給が可能な工法を選定し、草本のみでなく木本を併用した郷土種を用いた自然復元緑化とすることにより、周辺景観との調和を図ります。

緑化のイメージ

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ダム及び貯水池の周辺環境整備方針

辺環境整備については、今後の設計に反映できるよう意見を集約した形でとりまとめました。

ム及び貯水池について、大きく3つにゾーニングを行い、各ゾーンにおける整備方針を策定しました。

  • 「辰巳用水ゾーン」では、辰巳用水東岩取入口周辺の河川空間を確保する他、ダム下流に存在する辰巳用水関連施設などの人文資源への既往のアクセス動線を確保します。
  • 「ダム学習ゾーン」では、全国的にも数少ない洪水調節専用ダムとなる辰巳ダムの機能や地域の特色等を学べる利用空間の創出を基本とし、上流左支川を活かした親水空間を合わせて整備します。
  • 「上流水辺ゾーン」では、通常時は水を貯めない特性を活かして、上流部の豊かな河川植生や自然河道と、魚類等の生息・生育環境を保全します。

ゾーニングのイメージ

 

備拠点となる「右岸下流部」、「左岸天端部」、「上流盛土部」の3地点について、導入施設(案)及び整備の方向性についてとりまとめました。

周辺環境整備基本計画イメージ

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お問い合わせ

所属課:土木部河川課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1736

ファクス番号:076-225-1740

Email:e250900@pref.ishikawa.lg.jp

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