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更新日:2018年2月17日

議案説明要旨(平成27年第1回県議会定例会) - 平成27年2月23日 - 北陸新幹線について

◎ 北陸新幹線について

本日、ここに、平成二十七年第一回県議会定例会が開かれるにあたり、提案をいたしました平成二十七年度当初予算及び平成二十六年度補正予算並びにその他の諸議案につきまして、その大要をご説明申し上げます。

はじめに、県民の四十年来の悲願である北陸新幹線金沢開業まで、いよいよ残すところ十九日となりました。昨年の秋には運賃が、年末にはダイヤが発表され、先日は一般の方々を対象とした試乗会が開催されるなど、開業に向けた準備は最終段階を迎えております。間もなく待望の日を迎えることができますのは、ひとえに永きにわたり県民が声を一つにした粘り強い取り組みの賜であり、これまでご尽力いただきました多くの方々に心から感謝を申し上げますとともに、開業日には多くの県民の皆様方と喜びを分かち合いたいと考えております。開業日は、本県の魅力を全国に発信する絶好の機会であり、金沢駅において、和装姿の方々によるお出迎えや県内各地の伝統芸能の実演を行うほか、駅構内を三万本のエアリーフローラで彩るなど、多くの皆様方を石川らしい趣向を凝らしたおもてなしでお迎えしたいと考えております。

北陸新幹線は、観光誘客はもとより移住・定住人口の拡大、さらには企業誘致など幅広い分野で本県の発展に資するものであり、開業効果を最大限引き出し、県下全域に波及させるとともに、その効果を持続・発展させていくため、最善を尽くす所存であります。

また、金沢・敦賀間につきましては、先月取りまとめられた政府・与党申合せにおいて、平成三十四年度の完成を目指すこととされました。これにより、三年前倒しで県内全区間を新幹線が走行することとなり、開業効果が早期に発現するものであります。政府・与党の関係の皆様方をはじめ、ご尽力いただきました多くの方々に心から感謝申し上げる次第であります。また、福井駅の早期活用等については、与党において検討を行い、夏までに結論を得るとのことであり、しっかりと議論を深めていただきたいと考えております。

国の来年度予算案においては、整備新幹線全体で二年連続の増額となる七百五十五億円の国費が確保され、金沢・敦賀間には前年度を上回る二百二十億円の事業費が計上されたところであります。本県の工事区間はトンネル以外のいわゆる明かり区間が約九割を占めることから、速やかな用地取得に向けて、来年度、新幹線用地対策室の職員を大幅に増員することとし、鉄道・運輸機構はもとより、地元市町と連携を強化して、全力で取り組んでまいる所存であります。今後、地元市町とともに、事業の進捗状況を踏まえつつ、さらなる増員についても検討してまいります。

今後とも、金沢・敦賀間のできる限り早期の完成と必要な予算の確保を国に働きかけるとともに、大阪までのフル規格による早期全線整備について、関西圏を含めた沿線地域との連携を密にし、県議会及び関係各位のご支援をいただきながら、取り組んでまいる所存であります。 

以上

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石川県金沢市鞍月1丁目1番地

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