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更新日:2016年11月14日

決算概要

平成27年度石川県歳入歳出決算の概要

 

1  一般会計

(1)歳入

ア調定額は、繰越事業に係る25,523,539,169円を含め564,830,126,544円で、予算現額に対し20,508,789,215 円(3.5%)の減少となり、平成26年度の調定額557,281,623,059円に対し、7,548,503,485円(1.4%)の増加となった。

イ収入済額は、560,148,099,630円で、予算現額に対し25,190,816,129 円(4.3%)の減少となり、平成26年度の収入済額552,219,881,133円に対し7,928,218,497円(1.4%)の増加となった。

  収入済額の主なものは、県税145,669,066,741円(構成比26.0%)、地方交付税127,047,740,000円(同22.7%)、県債77,852,000,000円(同13.9%)、国庫支出金56,880,203,192円(同10.1%)、諸収入53,872,710,917円(同 9.6%)である。

  なお、平成26年度に対し、収入済額が増加した主なものは、地方消費税清算金19,582,861,777円、県税15,561,462,216円であり、減少した主なものは、繰入金6,596,193,250円、国庫支出金6,109,853,141円、地方交付税5,500,048,000円である。

  また、調定額に対する収入済額の割合は99.2%(前年度99.1%)である。

ウ収入できなかった額は4,693,033,636円で、このうち収入未済額が3,793,163,279円、不納欠損額が899,870,357円である。

  収入未済額の主なものは、県税3,231,935,429円、諸収入554,293,903円であり、不納欠損額は諸収入536,916,987円及び県税362,953,370円である。 

(2)歳出

ア支出済額は、繰越事業に係る25,460,791,354円を含め551,693,081,068円で、平成26年度の支出済額545,537,460,491円に対し、6,155,620,577円(1.1%)の増加となった。予算現額に対する支出済額の割合は94.3%(前年度95.0%)である。

  なお、支出済額の主なものは、教育費101,752,707,368円(構成比18.4%)、公債費95,101,555,508円(同17.2%)、総務費85,121,452,081円(同15.4%)、健康福祉費82,891,799,186円(同15.0%)である。

イ予算現額から支出済額を差し引いた額は33,645,834,691円で、平成28年度への繰越額31,419,131,367円及び不用額2,226,703,324円である。

ウ繰越額の主なものは、土木費18,805,481,301円、農林水産業費5,828,425,189円であり、不用額の主なものは、教育費570,483,152円、健康福祉費343,988,054円である。

(3)決算

  平成27年度一般会計の決算額は、歳入総額560,148,099,630円、歳出総額551,693,081,068円であり、形式的な収支となる歳入歳出総額の差引残額は8,455,018,562円で、平成28年度へ繰り越すべき財源7,680,025,332円を差し引いた実質収支額では774,993,230円の黒字となった。

  実質収支額は、平成26年度の764,175,304円に対し、10,817,926円(1.4%)の増加となった。

  なお、実質収支額の2分の1に相当する額387,497,000円は財政調整基金に積み立て、残り387,496,230円を平成28年度歳入へ繰り越した。  

2  特別会計

(1)歳入

ア調定額は、172,733,365,633円で、予算現額に対し7,125,214,463円(4.3%)の増加となり、平成26年度の調定額233,482,834,429円に対し、60,749,468,796円(26.0%)の減少となった。

イ収入済額は、170,213,549,685円で、予算現額に対して4,605,398,515円(2.8%)の増加となり、平成26年度の収入済額230,951,071,804円に対し、60,737,522,119円(26.3%)の減少となった。

  前年度より増加した主なものは、公営競馬特別会計774,089,674円、証紙特別会計588,963,180円であり、減少した主なものは、公債管理特別会計62,107,933,090円である。

  また、調定額に対する収入済額の割合は98.5%(前年度98.9%)である。

ウ収入できなかった額は2,519,815,948円で、すべて収入未済額である。

  収入未済額の主なものは、中小企業近代化資金貸付金特別会計2,323,181,893円、母子父子寡婦福祉資金特別会計104,294,589円、育英資金特別会計54,475,091円である。 

(2)歳出

ア支出済額は、繰越事業に係る452,288,170円を含め164,289,039,351円で、平成26年度の支出済額225,271,991,869円に対し60,982,952,518円(27.1%)の減少となった。また、予算現額に対する支出済額の割合は99.2%(前年度99.7%)である。

イ予算現額から支出済額を差し引いた額は1,319,111,819円で、工事の実施にあたり、関係機関との協議に不測の日数を要したことなどによる平成28年度への繰越額1,058,991,516円及び不用額260,120,303円である。

ウ繰越額 1,058,991,516円は、港湾整備特別会計635,000,000円、流域下水道特別会計423,991,516円であり、不用額の主なものは、証紙特別会計98,903,425円、公営競馬特別会計85,956,933円、公債管理特別会計64,978,390円、である。

(3)決算

  平成27年度特別会計の決算額は、歳入総額170,213,549,685円、歳出総額164,289,039,351円であり、歳入歳出総額の差引残額(形式収支額)は5,924,510,334円であり、平成28年度に繰り越すべき財源はないことから、実質収支額では5,924,510,334円の黒字となった。

  実質収支額は、平成26年度の5,633,671,261円に対し、290,839,073円(5.2%)の増加となった。

  なお、実質収支額は、特別会計ごとにそれぞれ平成28年度歳入へ繰り越した。

 

平成27年度歳入歳出決算書(PDF:3,509KB)

平成27年度実質収支に関する調書・歳入歳出決算事項別明細書・財産に関する調書(PDF:37,620KB)

平成27年度石川県歳入歳出決算説明資料(PDF:1,830KB)

過去の決算

平成26年度歳入歳出決算書(PDF:1,258KB)

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