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ホーム > くらし・教育・環境 > 自然 > 石川の豊かな自然 > 石川の地形、地質、気象

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更新日:2010年8月18日

石川の地形、地質、気象

地形

石川県の地形区分図

川県は、本州中央の日本海側に位置し、面積は、4,185平方kmです。北部は能登半島となって、日本海に突出しているため、 海岸線は長く約580kmにおよんでいます。

北に細長く延びる石川県の地形的特徴は、能登と加賀で大きく異なっています。

登は、概ね標高300m以下の低山地と丘陵地が大部分を占めています。外浦は各所に海岸段丘が発達し、波浪浸食が著しく、 内浦は沈降性の入り組んだ静かな海岸線が続く対照的な海岸地形がみられます。

賀は、白山(2,702m)を最高峰とする山岳地帯と山地帯が発達し、そこから流れ出る河川の浸食、堆積によって成立した沖積平野が 広がっています。手取川や犀川、浅野川流域には典型的な河岸段丘もみられます。海岸部は南部を除いて、単調な砂丘海岸が連なり、 その規模は日本有数のものです。

川は、いずれも流程が短く、県内で最も長い手取川も急流河川として有名です。 また、湖沼は、河北潟をはじめ、能登に邑知潟と赤浦潟、加賀に柴山潟と木場潟などの潟湖が発達しています。 しかし、木場潟以外は干拓が進み、水面の面積は大きく減少しています。

図はクリックすると拡大表示します。

地質

石川県の地質図

川県には先ジュラ紀から第四紀完新世までの、様々の時代や種類の地層・岩石が分布し、長い時代にわたって幾度もの変遷を経て 石川の大地が形成されてきたことを物語っています。それらの地層・岩石は年代的に、1.先ジュラ紀の変成岩・深成岩類、 2.ジュラ紀末~白亜紀の手取統の堆積層、3.白亜紀後期~古第三紀の流紋岩質火砕岩類・花崗岩類、4.新第三紀の火山岩類・堆積層、 5.第四紀の堆積物・火山岩類に大きく分けられます。

のうち、手取統の堆積層からは恐竜化石が発見されており、注目されています。

図はクリックすると拡大表示します。

気象

川県は、日本海型の気候区に属していますが、気象にも地域差があり、気温が低く多雨豪雪の加賀山岳地帯、温和な気候の加賀平野、 日本海の影響を強く受ける能登半島に大別されます。能登はさらに、年平均気温のやや低い奥能登と、温和な中・口能登に分けられます。

平均気温は、加賀及び能登南部の沿岸部では14℃、白山麓では11℃と地域差がみられます。

県はまた、年間降水量が2,000~3,000mmにおよぶ多雨多雪地帯です。特に、加賀山間部は積雪が3~4mに達する全国有数の 豪雪地帯であり、平野部でも0.5~1mの積雪があります。

雨温図

年平均気温・降水量グラフ(輪島市・金沢市・鳥越村)

輪島市                                        金沢市                                         鳥越村

資料:金沢地方気象台調べ

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お問い合わせ

所属課:生活環境部自然環境課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1476

ファクス番号:076-225-1479

Email:e170500@pref.ishikawa.lg.jp

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