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ホーム > 連絡先一覧 > 農林水産部 農業政策課 農業参入・経営戦略推進室 > 石川県の里山で農業に挑戦する企業を応援します~企業の農業参入に対する支援~

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更新日:2017年5月10日

石川県の里山で農業に挑戦する企業を応援します~企業の農業参入に対する支援~

農業参入に興味のある企業様、まずはご相談下さい!

企業の農業分野への参入は、地域にとっては新たな担い手の確保や耕作放棄地の有効活用が図られ、企業にとっては雇用の確保や新たなビジネスチャンスが生まれるだけでなく、地域への貢献による企業イメージの向上が期待できることから、双方にとって大変有意義なことです。
石川県では、平成19年1月にワンストップ窓口「農業参入サポートデスク」を設置し、参入意向企業の掘り起こしや参入意向企業に対する計画段階から参入に至るまでの一貫した支援を行っております。 また、農業参入に伴う経営面の支援策として「いしかわ農業参入支援ファンド」を創設するとともに、農地の確保、あっせんから人材の確保、経営の支援までを一貫して行う「農業参入総合支援プログラム」を立ち上げ、企業、法人等の農業参入を支援しています。

まずは農業参入サポートデスクまでご相談ください!

 連絡先 

石川県農業参入サポートデスク(農林水産部農業政策課農業参入・経営戦略推進室)

電話076-225-1613メールe210100@pref.ishikawa.lg.jp

  

  • パンフレットをダウンロードできます。

パンフレット(石川県の里山で農業に挑戦する企業を応援します)のダウンロード(PDF:3,068KB) 

 

石川県の里山には新たな農業を展開できる魅力があります。

交通アクセスが向上し身近になった石川の里山

  • Ÿ平成27年3月14日、北陸新幹線が開業し、東京から金沢まで最速2時間28分でアクセス可能
  • 物流の要である高速道路網は、加賀地域を横断している北陸自動車道が三大ビジネス圏の東京、京阪神、名古屋に連結
  • 金沢市と能登半島を結ぶ能登有料道路が、平成25年3月31日に「のと里山海道」として無料化され、アクセスの利便性が向上
  • 能登地域と富山県や三大都市圏への連絡を強化する道路として能越自動車道も整備中(平成27年2月28日に七尾・氷見間が全線供用し、小矢部砺波ジャンクション~七尾インターチェンジまで直結) 

交通アクセスが向上し身近になった石川の里山

世界農業遺産に認められた豊かな能登半島の自然環境

  • 能登半島は、日本海に大きく突き出た日本海側最大の半島で、三方を海に囲まれ、四季折々の変化に富んだ風土を育み、日本の原風景を感じる地域です。
  • 能登地域で行われる農業は、水稲が中心ですが、その他にカボチャ、白ネギや中島菜などの能登野菜、能登牛・酪農や養鶏の畜産、ワイン用ブドウ、シイタケ、山菜など多種多様です。
  • 平成23年6月、「能登の里山里海」は国連食糧農業機関(FAO)により、伝統的な農業や農法、農村文化等が保存されていることが高く評価され、国内で初めて世界農業遺産として認定されています。

 参入から定着までの一貫した総合的な支援を行います  ~農業参入総合支援プログラム~

農業参入総合支援プログラム

石川県では、平成26年7月より国が法制化した農地中間管理機構(農地集積バンク)の機能を「公益財団法人いしかわ農業総合支援機構」に担わせるとともに、総額140億円の「いしかわ農業参入支援ファンド」を創設し、農業に参入する企業等の経営の下支えを行うなど、参入から定着まで一貫した総合支援を行う手厚い農業参入のための支援体制「農業参入総合支援プログラム」も構築しました。

 

農業参入総合支援プログラムの模式図

 

 いしかわ農業参入支援ファンドによる経営支援

県の指定する中山間地域およびGIAHS(世界農業遺産)認定地域(七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町及び能登町)において、一定規模以上の農業参入等を行う企業、農業法人等に対して、経営が軌道にのるまでの5年程度無利子貸付を行い、経営面での支援を行っています。 

農業参入支援ファンド

補助対象

対象地域

中山間地域(県指定)およびGIAHS(世界農業遺産)認定地域

対象者

一定規模以上の農業参入や規模拡大により耕作放棄地(未然防止含む)の解消を目指す担い手がいない地域に参入する農業法人、企業、JA出資型法人(平成17年以降に参入した法人・企業が一定規模以上の拡大をした場合も含みます)

 

 

支援の要件

営農類型

品目

地目

要件

支援単価

参入面積

新規常時雇用者

主穀作

水稲、大豆、麦、ソバ等

15ヘクタール以上

1名以上

500千円/ヘクタール

10ヘクタール以上

 露地野菜・果樹

キャベツ、バレイショ、加工用ブドウ等

田・畑等 

10ヘクタール以上 

1名以上 

1,500千円/ヘクタール

 施設園芸

トマト、菊、キノコ類等

田・畑等 

施設規模1ヘクタール以上 

2名以上 

初期投資の50% 

 

  

 人材、農地、営農を総合的に支援します。  ~いしかわ農業総合支援機構~

 いしかわ農業総合支援機構は、就農経験の浅い方を対象に行う「いしかわ耕稼塾」や、6次産業化に必要な知識・ノウハウを習得するための各種研修を実施し、更に「農地集積バンク」として農地を集積して斡旋する機能も担います。ワンストップで人材、農地、営農支援(技術・経営)を総合的に支援します。 
  

電話076-225-7621メールinfo@inz.or.jp 

 

植物工場や食品製造工場の設置も支援します~雇用拡大関連企業立地促進補助金~ 

雇用拡大関連企業立地促進補助金の要件と補助額

立地地域

過疎地域等

過疎地域等を除く能登地域

過疎地域等を除く加賀地域

投資額

新設

1億円以上

増設

1億円以上

3億円以上

(民有地の場合は5億円以上)

5億円以上

常時雇用者数(純増)

5人以上

10人以上

15人以上

計算式および限度額

投資額×補助率(下表)+常時雇用者数(純増)×50万円

限度額1企業への交付限度額10億円

新設時の限度額5億円特認10億円(市町村と合わせ20億円)

増設時の限度額2億円/回認5億円/回(市町村と合わせ10億円)

補助率

新設

20%

10%

5%

増設

10%

5%

2.5%

 

  • 新設は、県外からの新規立地をいう。
  •  特認の適用は、投資額100億円以上かつ常時雇用者数(純増)100人以上(増設の場合は先のいずれか)であって、市町が同等の助成を行う場合に限る。なお、過疎地域で知事が特に認めた地域は、投資額30億円以上かつ常時雇用者(純増)30人以上(増設の場合はいずれか)とし、限度額は新設7.5億円、増設は1回につき3億円とする。ただし、県の補助金額は市町の助成額を超えないものとする。
  • 民有地における増設にあたっては、市町が助成を行う場合に限る。なお、補助金額は上記表の計算式の半額と、市町の助成額のいずれか低い額以内とする。
  • 植物工場は、工場等の施設内で植物の生育に必要な環境を人工的に創出し、自然環境に影響されず継続的に生産を行う施設をいう。
  • 過疎地域等とは、七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市(うち旧山中町)、羽咋市、白山市(うち旧河内村、旧吉野谷村、旧鳥越村、旧白峰村、旧尾口村)、志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町のをいう。
  • 能登地域とは、河北郡以北の地域をいう。
  • 詳細は商工労働部産業立地課までお問い合わせください。

連絡先

電話076-225-1517メールsyoukou@pref.ishikawa.lg.jp 

 

その他の支援策

農業機械の購入、市場調査や販路開拓等の調査研究、資金の調達等に対する各種支援があります。詳細は農業参入サポートデスクまでお問い合わせください。

 

 

 石川県の里山に農業参入した主な企業

他産業、県外からの農業参入例

食品産業から参入  ~株式会社スギヨ~

株式会社スギヨ社員の写真 

参入場所

七尾市能登島町、穴水町鹿上、志賀町香能

経営規模

約44ヘクタール

参入のきっかけ

国産野菜を年間数百トン使用しており、自社栽培することで、原料野菜の一部を自己調達し、新商品の開発を進めるため。

取組内容

キャベツ、タマネギ、ニンジン等を栽培し、自社のカット野菜工場で加工し、惣菜等の原料に使用。

 

県外から参入  ~株式会社ミスズライフ~

株式会社ミスズライフの社員の写真 

参入場所

穴水町旭ヶ丘

経営規模

約4ヘクタール

参入のきっかけ

能登は、まとまった栽培適地が確保でき、京阪神や中京方面への物流網が改善している。能登のブランドイメージが良好なことも評価。

取組内容

カットぶなしめじの生産、使用済み菌床をたい肥化し、そのたい肥を活用したベビーリーフ等を生産。

 

石川型農地再生モデル  ~羽咋市滝地区~

中山間地域の水田を守るため、約50ヘクタールの耕作放棄地を大区画に基盤整備し、新しい地域の担い手となる株式会社JAアグリはくいを営農支援します。

滝地区の写真 

参入場所

羽咋市

経営規模

約43ヘクタール(平成28年より営農開始予定)

参入のきっかけ

滝地区の地元住民から、担い手がいないので約50ヘクタールの耕作放棄地を営農してほしいと依頼があったため。

取組内容

国、県、市の支援によって、大区画に基盤整備された水田に参入する。なお、経営の下支えとして地域内に太陽光発電を併設予定

 

その他の参入事例

 

 外部リンク

 

相談窓口 

所属名

電話

FAX

所在

農業参入サポートデスク 076-225-1613 076-225-1618

920-8580 石川県金沢市鞍月1丁目1番地(行政庁舎13階)

いしかわ農業総合支援機構 076-225-7621 076-225-7622

920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目20番地(石川県地場産業振興センター新館4階)

南加賀農林総合事務所 0761-23-1707 0761-23-1207 923-0801  小松市園町ハ108-1
  加賀農林事務所 0761-72-8511 0761-72-7006 922-0831  加賀市幸町2-77
石川農林総合事務所 076-276-0528 076-276-2745 924-0864  白山市馬場2-113
県央農林総合事務所 076-204-2100 076-268-9014 920-8204  金沢市戸水2-30
  津幡農林事務所 076-289-4158 076-288-8256 929-0325  河北郡津幡町字加賀爪ヌ111-1
中能登農林総合事務所 0767-52-2583 0767-52-3151 926-0852  七尾市小島町ニ部33
  羽咋農林事務所 0767-22-0001 0767-22-2192 925-0026  羽咋市石野町ヘ31
奥能登農林総合事務所 0768-26-2320 0768-26-2331 929-2392  輪島市三井町洲衛10部11番1
  珠洲農林事務所 0768-82-3111 0768-82-6570 927-1213  珠洲市野々江町シ-32

 

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お問い合わせ

所属課:農林水産部農業政策課農業参入・経営戦略推進室

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1613

ファクス番号:076-225-1618

Email:e210100@pref.ishikawa.lg.jp

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