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更新日:2015年4月27日

授業風景

そ地科

    そ地科では、指物、曲物、籃胎技法と主任講師が直接指導する挽物、曲輪技法などの多彩な木工技術を学ぶ研修を行います。        毛挽、鉋、鑿などの手道具の手入れを繰り返し実践し、高度な木工作品の 制作技術を身につけます。 きゅう漆授業では自らが制作した木地に下地から上塗をして仕上げる研修も行います。

    挽物  川北良造主任講師(重要無形文化財「木工」保持者)    

 

                         そ地科研修

炭斗そ地制作

 

 

きゅう漆科

 ゅう漆科では、時代椀や小箱、茶箱等を塗ることにより、先人の知恵や歴史をはじめ、機能性、堅牢度、形の美しさを追及し格調の高い漆芸品の制作を目的にしています。
主任講師から直接、挽物、曲輪、乾漆技法の指導を受け、日本産漆を使用した下地付けから研ぎ、上塗  までのきゅう漆技法を学び、呂色の他、加飾技法も体験します。

   曲輪  大西勲主任講師(重要無形文化財「きゅう漆」保持者)

   籃胎 曲輪  小森邦博主任講師(重要無形文化財「きゅう漆」保持者)

   乾漆  増村紀一郎主任講師(重要無形文化財「きゅう漆」保持者)

 

 

                          漆の天日くろめ作業 きゅう漆工程

蒔絵科

絵科では、わが国独特の加飾技法として発展してきた蒔絵の各種技法を習得。また、機能性や形の美しさの理解を深めるため、形のデザインから塗り、加飾までの一貫制作を行います。小箱、盆、椀、茶器、手板等の課題で平蒔絵、高蒔絵、、研出蒔絵などの蒔絵技法を学び、主任講師からは蒔絵、螺鈿技法を直接指導を受け作品を制作します。

 螺鈿  北村謙一主任講師(重要無形文化財「螺鈿」保持者)

 蒔絵  室瀬和美主任講師(重要無形文化財「蒔絵」保持者)

 蒔絵  中野孝一主任講師(重要無形文化財「蒔絵」保持者)

 

                       蒔絵作業 蒔絵作業     

沈金科

 

金科では、中国元時代にわが国に伝わり、輪島塗の加飾技法として発展してきた沈金技術を習得。その彫技は熟練を要するが、それを活かすための図案力、造形力を養う。デザインから塗り、加飾までの一貫制作を行う。前史雄所長(重要無形文化財「沈金」保持者)による沈金指導と共に、同じく彫技の加飾技法の蒟醬を山下主任講師から学びます。

 沈金  前史雄所長(重要無形文化財「沈金」保持者)

蒟醬  山下義人主任講師(重要無形文化財「蒟醬」保持者 

                         沈金科の風景 沈金彫り 沈金科研修室

専修科

 

 修科は、漆芸に志はあるが基礎技術を持たない人達のために設置されています。
1年次は、塗りや加飾の基礎実習の他、美術の基本であるデッサン、模写、デザイン、工芸製図等を習得します。
2年次より、専攻に移り、そ地きゅう漆、蒔絵、沈金それぞれの技法を活かした作品の一貫制作を行います。

                          特別研修課程専修科 専修科蒔絵研修 専修科そ地研修

 

 

 

お問い合わせ

所属課:教育委員会輪島漆芸技術研修所 

石川県輪島市釜屋谷町1字30

電話番号:0768-22-7000

ファクス番号:0768-22-7003

Email:shikken@pref.ishikawa.lg.jp

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