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更新日:2010年6月16日

浸水想定区域図Q&A

Q1.「浸水想定区域図」を作成する目的は?

A1

水想定区域図の公表には、洪水により河川がはん濫した場合、住民の皆さんに、その時の対応(災害に対する準備、避難の仕方)を考えて頂くことで、被害を少しでも小さくするほか、市や町の防災計画等に活用していただく目的があります。

Q2.「浸水想定区域図」とは?

A2

浸水想定区域図とは、大雨により河川の水位が上昇し、堤防が決壊するなどのはん濫が発生した場合にどのようにはん濫し浸水するかをシミュレーションして、想定される浸水の範囲と水深を明示した図面であります。
シミュレーションは、以下の条件により計算しています。

  1. 当該河川の整備計画の基本となる降雨を対象にする。
  2. 堤防を決壊させる地点を選定しはん濫させるとともに、流下能力の不足地点からもはん濫させる。
  3. 複数の箇所で堤防が決壊したシミュレーションをそれぞれについて行い、その結果を重ね合せて最大の範囲、最大の水深を示す。
  4. 支川のはん濫や内水はん濫は、考慮しない。  など

Q3.浸水想定区域図で無着色の部分は、河川からのはん濫により浸水する可能性はないのか?

A3

今回の浸水想定区域図は、計画の基本となる大雨で発生する洪水により、河川からはん濫する場合について、シミュレーションを行った結果を図示しております。
たがって、計画を超える雨が発生した場合や内水がはん濫した場合などには、無着色部分でも浸水する可能性はあります。

(参考)はん濫計算の条件からの問題

川からのはん濫水が、地盤高の高低差にしたがって平面的に流れるシミュレーションを100mまたは50m程度のメッシュで行っています。地盤高については、関係市町の2千5百分の1都市計画図等を用いて50mのメッシュの平均地盤高として計算しています。
た、堤防や水路等においても極力シミュレーションに反映していますが、実際の細かな地形等が表現できていない部分もあることから、無着色部における浸水が絶対にあり得ないということではありません。

Q4.公表した浸水想定区域図に支川が含まれていないのは?

A4

表した浸水想定区域図は、犀川や浅野川など、市街地を流れる本川からはん濫する場合に、平成16年の福井豪雨で足羽川の堤防が決壊したときと同様、特に甚大な被害が想定されることから、これらの河川において優先的に作成した図面です。
要な支川については、本川とは計画降雨の規模が異なることから、今後、別途に浸水想定区域図を作成する予定です。

 

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課:土木部河川課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1736

ファクス番号:076-225-1740

Email:e250900@pref.ishikawa.lg.jp

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